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2021年6月6日のブックマーク (7件)

  • 腰痛対策

    長年腰痛に悩んでるが、最近腸腰筋と腰方形筋のストレッチを念入りにやるようにしたら結構改善した 他にも有効なのがあったら聞かせて欲しい

    腰痛対策
    X-key
    X-key 2021/06/06
    ハムストリングスのストレッチも大事。特に座っている時間が長い人。骨盤の傾き、姿勢への影響大です
  • 五輪でコロナ陽性者が出た際のルール「検討中」で大丈夫か|日刊ゲンダイDIGITAL

    もしもの備えはできていない。 新型コロナウイルスが収束しない中、東京五輪開催へ暴走する組織委員会。致命的な準備不足も露見している。そのひとつが選手村や競技場でコロナ陽性者が発生した場合のルール作りだ。 例えば、チームのスタッフ1人がコロナに感染、選手が濃厚接触者になり、試合までに検査結果が出なかった場合、棄権扱いになるのか。こういった事例が決勝で起こった場合、「繰り上げ金メダル」になるのか。 個人と団体の両方に出場する選手がいる競技(卓球やバドミントンなど)で、選手1人が陽性となり、ペアを組んでいた選手の検査結果が間に合わない場合、個人戦も棄権か……。 不測の事態を想定すればキリがない。 今月1日にはサッカーの国際親善試合でジャマイカ代表がPCR検査陰性証明の不備で来日できなかった。先月22日にはスケートボードの五輪予選大会で日本代表スタッフの陽性が判明。PCR検査を受けたものの、結果が間

    五輪でコロナ陽性者が出た際のルール「検討中」で大丈夫か|日刊ゲンダイDIGITAL
    X-key
    X-key 2021/06/06
    仮定の話はお答えできない(=考えられない、考えたくない)、こういうことですか?
  • 尾身氏への不満強める 政府・自民 五輪発言、逆風懸念(時事通信) - Yahoo!ニュース

    政府・自民党が東京五輪・パラリンピック開催をめぐり、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長に対する不満を強めている。 【写真】東京五輪の開催中止を求める署名サイト 開催に伴う感染リスクを訴える発言を繰り返していることへのいら立ちからだ。開幕まで2カ月を切る中、中止・延期論が一段と高まりかねないと懸念を深めている。 尾身氏は3日の参院厚生労働委員会で、五輪開催に関し「普通ではない」と明言。4日の衆院厚労委でも「人流が増える。やるのであれば覚悟を持ってさまざまな感染対策をすることが求められる」などと訴えた。 こうした発言について、政府高官は「尾身氏は五輪開催を判断する立場にはない」と不快感を隠さない。別の政府関係者は「五輪で医療が逼迫(ひっぱく)したときに『警鐘を鳴らした』としておきたいのではないか」と皮肉った。 自民党幹部も同様に「当初、自分は部外者と言っていたのに、言っている

    尾身氏への不満強める 政府・自民 五輪発言、逆風懸念(時事通信) - Yahoo!ニュース
    X-key
    X-key 2021/06/06
    マスコミもよくやっているように、自己正当化のために専門家の肩書きを利用したかっただけなんだろう。GoToの再開も都合よく解釈して、移動では感染しないっていってたもん、って言い訳してたし
  • 「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの第4波で、大阪は全国的に見ても最悪の感染状況となった。新規感染者数は徐々に減少しているが、英国株より感染力が強いとみられるインド株による感染も府内で確認され、予断を許さない状況だ。大阪市内のコロナ患者受け入れ病院で患者と向き合ってきた看護師に現場の状況を聞くと、「疲れ果ててとっくに限界を超えた。不十分な受け入れ態勢の中で多くの方が亡くなっていく状況を目の当たりにし、初めて看護師になった事を悔やんだ。府市は、ずれたコロナ対策とずさんな保健医療体制をしいた責任を免れない。コロナ対策を自治体に丸投げした政府も悪い」と吐露した。【田畠広景】 30代の女性看護師が働く病院には約20床のコロナ病床があり、女性は救急外来や発熱外来で働いてきた。「3月初めから静かに増え、4月上旬になると爆発的に襲来した感覚だった」。3月末には約15床が使われるようになり、4月中旬にほぼ全床が埋まった。

    「爆発的に襲来、医療の限界超えた」 大阪の看護師が見た第4波(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    X-key
    X-key 2021/06/06
  • 感染症後の発症目立つ だるい 痛い 筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群 コロナ後、症状訴える人も:東京新聞 TOKYO Web

    原因不明の倦怠(けんたい)感や痛みなどが続き、日常生活も困難になる「筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群(ME/CFS)」。新型コロナウイルスに感染した人らに、この病気が疑われる症状を訴える例がある。治療法はなく、国内には専門医も少ないのが現状。一方で、血液を使った確定診断につながる可能性のある研究成果が4月末に発表され、今後に期待が集まっている。 (小林由比) 神奈川県内で暮らす四十代の女性が微熱とだるさを覚えたのは昨年三月初め。国内で新型コロナの感染が広がり始めた時期だ。当時はすぐにPCR検査を受けられる状態になく、かかりつけ医で風邪薬を処方されて服用した。一週間後の再受診でも肺のエックス線検査は異常なし。しかし、だるさは取れず、総合病院であらゆる検査を受けたが、異常は見つからなかった。 ME/CFSの可能性を指摘したのは、十二月に受診したコロナの後遺症を多く診ている医院の医師だ。助言に従い

    感染症後の発症目立つ だるい 痛い 筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群 コロナ後、症状訴える人も:東京新聞 TOKYO Web
    X-key
    X-key 2021/06/06
  • ワクチン2回接種後に感染 国HPは「100%防げず」:朝日新聞デジタル

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    ワクチン2回接種後に感染 国HPは「100%防げず」:朝日新聞デジタル
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    X-key 2021/06/06
  • 「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた

    Green, MD🍵@ER @md_green 尾身先生の著書『WHOをゆく』には随所にパワーワードが散りばめられている。 クメールルージュとの停戦交渉に比べれば、日政治家と話すのは簡単ですよね… pic.twitter.com/GnADR8lgcF 2021-06-04 22:08:36 Green, MD🍵@ER @md_green 第6章 『リーダーシップ論: SARS対策を中心に』 第8章 『日におけるパンデミックインフルエンザ対策』 この2章ではまさに現在のような呼吸器感染症パンデミックが起こった想定の話をされています。15年前にです。まるでチェスの名人の思考過程を見るようです。 一読をオススメします。 twitter.com/md_green/statu… 2021-06-05 18:03:51

    「日本の政治家と話すほうが簡単だろうな」尾身茂会長はワクチン接種のためフィリピンやカンボジアで交渉を行い当事者に『停戦協定』を結ばせることに成功していた
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    X-key 2021/06/06