いずれも、アクセスが増えてます。著名ブロガーの足下には及びませんが、注目されていることを感じています。 Kururinさんが指摘していることに、私も同感です。 私の記事は本当に普通のことしか書いていないのであって、それがここまで読まれるというのは、 共同親権について(第三者として)発信する人が少ない (単独親権が問題だという社会の認識が無く、問題が社会化されていない) 共同親権を切実に望んでいる人がたくさんいる (子どもに会えず苦しんでいる人) ということではないだろうか。
2020年2月17日に行われた公益財団法人日仏会館討論会 木村草太・首都大学東京教授の発言要旨---共同親権について論理が破綻している。議論に参加していること自体が不適切だと思う。 k-kokubai.jp 【公益財団法人日仏会館討論会(2020年2月17日開催)】 (木村草太・首都大学東京教授の発言要旨) 離婚後共同親権親権につき、両者(親)が協力出来るのであれば単独親権であっても事実上の共同親権に出来るので、新たな立法は不要。協力出来ないのであれば、子について何も決定出来ないデッドロックに陥ってしまい、子にとって有害になる。 来場者からの質疑応答で、当会会員Aから以下のような質問がなされるとともに、以下のやりとりがありました。 A「木村先生は上述のようなお考えとのことだが、そうであれば、「婚姻中についても単独親権とすべき」となぜ主張されないのか。上述の議論は、婚姻中についても全く同様に
本ブログでは、共同親権に関連するニュースの動きがわかるように備忘録として記事をアップしていく。 3月3日の森まさこ法務大臣のTweetを見ると、ローラン・ピック駐日フランス大使の表敬訪問があったとあるが、駐日フランス大使のTweetでは法務大臣と会談し子どもの権利について話し合ったとなっているようだ。 ishiimasa.hateblo.jp ちなみに、この問題について、過去の日仏関係はどうなっているかと検索してみると、このような記事があった。 「ヨーロッパ連合(EU)加盟国の駐日大使は、国際離婚後の子どもをめぐる問題で、裁判所の決定の履行不十分に対する懸念を表明するため、上川陽子法務大臣に書簡を提出しました(書簡と上川大臣からの返信は下記参照)」ローラン・ピック駐日フランス大使は4月27日、上川法務大臣を表敬訪問し、この問題について意見交換を行いました。 jp.ambafrance.or
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