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安岡正篤に関するXenosのブックマーク (3)

  • ひょっとして安岡正篤ってすげえかも〜『近代日本の右翼思想』から - 関内関外日記

    近代日の右翼思想 (講談社選書メチエ) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/11メディア: 単行購入: 10人 クリック: 210回この商品を含むブログ (43件) を見る  「世の中を変えようとする、だがうまくゆかない」 「どうせうまく変えられないならば、自分で変えようと思わないようにする」 「変えることを諦めれば、現在のあるがままを受け入れたくなってくる」 「すべてを受け入れて頭で考えることがなくなれば、からだだけが残る」 ……これが書の第一章からおわりの第四章までのサブタイトルであってすばらしい。横浜美術館の特別展のタイトルのようではないか。ちなみに、メーンタイトルは「右翼と革命」、「右翼と教養主義」、「右翼と時間」、「右翼と身体」である。決して時系列で書かれているわけではない。 どうせうまく変えられないならば、自分で変えようと思わないようにする

    ひょっとして安岡正篤ってすげえかも〜『近代日本の右翼思想』から - 関内関外日記
  • 【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲|平成精神史|片山杜秀

    平成精神史 2019.08.15 公開 ツイート 昭和・平成・令和をたどる 【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲 片山杜秀 今日は令和をむかえて初の終戦記念日。元号が変わり気持ちの区切りはあっても、歴史は当然、地続きです。 平成を振り返った話題作『平成精神史――天皇・災害・ナショナリズム』の著者・片山杜秀さんと、2019年新書大賞第8位にランクインした『国体論 菊と星条旗』の著者・白井聡さんの全3回の対談から、昭和の権力システムと、平成におけるその揺らぎについて語った第1回を再掲します。「右翼思想家」「政財界のフィクサー」安岡正篤の行動と人脈から見えてくる、あの戦争前後を貫く時代の旅。 *   *   * 戦前の安岡が目指した、暴力なき国家改造 白井 『平成精神史』は、片山杜秀さんという思想家の個性が色濃く出た一冊だと思います。片山節が炸裂してい

    【大きな旅・小さな旅】安岡正篤に見る、戦前と戦後の連続性<片山杜秀×白井聡>再掲|平成精神史|片山杜秀
  • 専門家になるとつまらない人になる - 【そもそも人間学とは何か】

    Xenos
    Xenos 2018/07/05
    話すということは全精力を使うことだから、「眉毛を損ずる」
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