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ひょっとして安岡正篤ってすげえかも〜『近代日本の右翼思想』から - 関内関外日記
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ひょっとして安岡正篤ってすげえかも〜『近代日本の右翼思想』から - 関内関外日記
近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/11メデ... 近代日本の右翼思想 (講談社選書メチエ) 作者: 片山杜秀出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/09/11メディア: 単行本購入: 10人 クリック: 210回この商品を含むブログ (43件) を見る 「世の中を変えようとする、だがうまくゆかない」 「どうせうまく変えられないならば、自分で変えようと思わないようにする」 「変えることを諦めれば、現在のあるがままを受け入れたくなってくる」 「すべてを受け入れて頭で考えることがなくなれば、からだだけが残る」 ……これが本書の第一章からおわりの第四章までのサブタイトルであってすばらしい。横浜美術館の特別展のタイトルのようではないか。ちなみに、メーンタイトルは「右翼と革命」、「右翼と教養主義」、「右翼と時間」、「右翼と身体」である。決して時系列で書かれているわけではない。 どうせうまく変えられないならば、自分で変えようと思わないようにする