↓近場の組み込み制御系エンジニア(年齢層高い)はまだまだC/C++Only(というかC以外ナニソレみたいな反応)若者がPythonも使ってる感じ。JS組める人はかなりレア。IoTクラウドサービス/インフラ含めて開発できる人もレア 言いたいだけ RaspberryPi 何度も読みたい
こんにちはCX事業本部のさかじです。 先日発売されたM5Stack Core2 ESP32 IoT Development Kit for AWS IoT EduKit(以降M5Stack Core2 for AWS)を発売日に購入したのですがM5Stack Storeで購入したため4週間弱かかってしまいました。早速開封、チュートリアルにそって操作してみました。 環境 MacBook Pro(macOS Catalina 10.15.7) Visual Studio Code Version 1.52.1 開封 本体の他、USB Type-A Type-C変換ケーブルと六角レンチが入っていました。 M5Stack Core2と比較してみました、M5Stack Core2 for AWS - ESP32 IoT開発キットの方が高さがあります。 裏面 六角レンチがあったので開けてみました。ネジ
特定の企業が開発しているのではない、オープンなCPU命令セットであるRISC-Vが、新しいIoTの開発が多く、貿易紛争の影響で他国の企業が独占的に提供する命令セットを使うことに懸念が生じてきた中国で盛り上がっている。アリババやXiaomi傘下の企業がそれぞれRISC-Vベースのチップ開発を発表する中、昨年2018年末に起業したばかりの新しいスタートアップから、RISC-Vを採用したAI開発ボードが発売され、話題を集めている。日本でも筆者の所属するスイッチサイエンスなどで取り扱いが始まった。「オープンなAI+IoTのプラットフォームを作るために起業した」というCEOのオーグマーが語る、SiPEEDのビジョンとは。 起業して1年足らずで、もう20人の開発部隊 CEOのオーグマーは中国TOP10に入る華中科技大学で物理学の修士を取得した科学者だが、在学中から「ESP32ベースのオープンな開発プラ
世の中では、あらゆる場所で「機械」が使われていますが、さまざまな機械の制御に使われているのが、PLCと呼ばれる制御装置です。古くから使われている装置ですが今も進化を続けており、生産施設のIIoT(産業分野のIoT)化では基盤となる装置です。産業やビジネスではもちろん、私たちの生活を支える上でも重要な役割を果たしているPLCについて簡単に解説していきます。 【詳細な図や写真】PLCの仕組み(一例) ●PLCは、「あらゆる機械の制御装置」 PLCは「Programmable Logic Controller(プログラマブルロジックコントローラ)」の略称(注)で、日本語に直訳すると「プログラム可能な論理回路の制御装置」といったところです。三菱電機が提供するPLCである「シーケンサ」がPLCの代名詞として呼称されることも多く、PLCが通じなくてもシーケンサなら通じるようなこともあります。 注:同じ
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