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programmingとVBAに関するXenosのブックマーク (9)

  • Office TANAKA - VBAのステートメント[SendKeys]

    SendKeysステートメント 構文 SendKeys string[,wait] stringには、アクティブウィンドウに渡すキーストロークを指定します。 waitは省略かのうです。Trueを指定すると、キーストロークが渡るまで処理を中断します。 解説 アクティブウィンドウに対して、キーボードから入力したのと同じようにキーストロークを渡します。 「3」や「A」などの文字は、ダブルコーテーションで囲って指定します。バックスペースやファンクションキーは{BACKSPACE}{F1}と、特殊なコードを指定します。Shiftキー、Ctrlキー、Altキーと同時に押すキーストロークは、「+」「^」「%」と合わせて指定します。 例 コマンド 意味

    Xenos
    Xenos 2019/02/06
    マクロ Send keys
  • Agilent 34970Aを使いこなそう

    謎の1T-SRAM32年間の半導体人生で「賢いな~」と思ったのはFPGAと1T-SRAMです。今では巨大化して何でも組み込めるFPGAですが初期の解説ではSRAMはprogramableなcombination logicであるというものでした。例えば6入力(A0-A5)で4出力(D0-D3)の4x64のSRAMにデータを記憶させればprogramableな6入力、4出力のcombination logicであるという説明です。目から鱗でした。このSRAMの入出力をレジスタで挟めばprogramableなlogicが出来ます... 今のPCでは全く意識することはありませんがPCでは電源投入時にPOST(Power On Self Test)と呼ばれる自己診断testが行われます。昔は立ち上げ時に画面左上に数値が表示され、特にメモリテストでアドレスがインクリメントするのが印象的でした。あれは

    Agilent 34970Aを使いこなそう
  • NonSoft - VB6(Visual Basic 6.0)ランタイムのインストール方法

    VB6.0とは1998年ごろにマイクロソフトからリリースされた Visual Basic 6.0と言うプログラムを開発するための言語です。 VB6.0の後継としてVB.NETと言うものがありますが、 まだまだVB6.0で開発されたソフトウェアが現役で使われています。 VB6で作られたソフトウェアを使用する為には VB6ランタイムと言うものが必要になります。 VB6ランタイムは既にインストールされている可能性が高いため、 もしかすると気にしなくても良いかもしれません。 とりあえず、VB6で作られたソフトウェア(EXE)を実行してみてエラーが 発生しなければVB6ランタイムがインストール済みと言う事になります。 VB6で作られたソフトウェア(EXE)を実行してみてエラーが発生する場合は VB6ランタイムをインストールする必要があります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

  • VBA基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記

    VBAの文法一覧です。他の言語をある程度知っている人はこれを読めばVBAの基礎をマスターしてVBAを書くことができるようになっています。簡易リファレンスとしても利用できると思いますので、これは足りないと思うものがあれば教えてください。 1. 基礎 Visual Basic Editorの起動 VBAはVisual Basic Editorで編集・実行します。Visual Basic Editorは次のように起動します。 ExcelやWordのメニューで[ツール]-[マクロ]-[Visual Basic Editor]を選択する 標準モジュールの追加 VBAは標準モジュールに記述します。標準モジュールは次のように追加します。 Visual Basic Editorのメニューで[挿入]-[標準モジュール]を選択する。 変数宣言の強制 変数宣言を強制するため、モジュールの先頭に必ず以下の行を書く

    VBA基礎文法最速マスター - いろいろ解析日記
  • ゼロからはじめるVBA - 定型処理の外部化編

    参照渡しと値渡し 値を渡す方法は2種類あります。「参照渡し」/「値渡し」といわれる方法です。以下説明していきます。 まず「参照渡し」の例題です。値をセットして呼び出しを行い、呼び出された側は、値を表示したのち、変数の内容を修正します。呼んだ側に戻った時は修正された値が入っています。リスト3をみてください。 [リスト3]参照渡し例題(Sub_rei2.xlsm) Sub yobu() a = 10 test a '(1) MsgBox a '結果 50 End Sub Sub test(ByRef a) '(2) MsgBox a '結果 10 a = 50 MsgBox a '結果 50 End Sub yobuメインルーチンで変数aに10をセットし、testを呼びます。「参照渡し」の宣言は(2)のように引数の前にByRefを付けることで行います。testプロシージャで受け取った値を表示し

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    Xenos 2015/03/05
    参照渡し
  • エクセルVBA速攻速習 | VBAプログラミングの入門と実践

    目次 コンテンツ一覧 エクセルとVBA エクセル(Microsoft Excel)は簡単に使える優れた表計算ソフトで、多くの企業で日々の業務に利用されています。 データを手作業で入力して整理、集計、計算に使うだけでも十分に役立つアプリケーションですが、付属しているVBA(Visual Basic for Applications)の使い方を知ることで、更に便利なことができるようになります。 VBAとはエクセルやアクセスなどのMicrosoft Office製品に組み込まれたプログラミング言語で、これらのアプリケーション上でプログラムを作成し、実行することができます。ここでは特にエクセルVBAについて説明していきます。 「プログラミング言語」と聞くと少し難しそうに感じるかもしれませんが、VBAはエクセル上で動作させることが可能という手軽さもあって直感的に理解しやすい点が多く、比較的プログラミ

  • すぐに役立つエクセルVBAマクロ集 - Excel VBA Macro Collection

    Excel VBAのサンプルマクロ・FAQ等と、 永井善王の著書(500連発・ 組み方講座)のフォーローページ、そして、 カラーチャートがあります。

    すぐに役立つエクセルVBAマクロ集 - Excel VBA Macro Collection
  • excelからRS232Cを通してデータを集めるプログラム

  • ExcelVBAプログラミング・メモ

    [top] シートの処理 Excel来のスプレッドシートの処理方法に関するメモ もっと良い方法があったりするかもしれないけど ワークシートの大きさ ワークシートの大きさは、行全体を表すRowsと、列全体を表すColumnsを使えば、以下のようになる SizeRow = Rows.Count SizeColmn = Columns.Count データの最後を求める 上記の方法では、ワークシートの大きさは分かるが、データの範囲は分からない。 Endプロパティを使って、最後のデータを求める。 MaxRow = Cells(Rows.Count,1).End(xlUp).Row MaxColumn = Cells(1,Columns.Cont).End(xlToLeft).Column それぞれ後ろの方から、1列目の最終データの行、1行目の最終データの列を探している xlUpは上方向に探す、xl

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