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2010年1月21日のブックマーク (4件)

  • プログラマが気になる2009年に出たコンピュータ書65冊 - 基本へ帰ろう

    2010年1月9日(土) ジュンク堂池袋のトークセッション「2009年に出たコンピュータ書ならこれを読め!」に参加してきた。その中で私が気になった書籍をずらずらと紹介します。 Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基 Head Firstソフトウェア開発 ―頭とからだで覚えるソフトウェア開発の基 作者: Dan Pilone,Russ Miles,木下哲也(監訳),有限会社福龍興業出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2009/01/22メディア: 大型購入: 3人 クリック: 31回この商品を含むブログ (31件) を見る 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT Architects’Archive ソフトウェア開発の実践) 実践アジャイルテスト テスターとアジャイルチームのための実践ガイド (IT

    プログラマが気になる2009年に出たコンピュータ書65冊 - 基本へ帰ろう
    Xray
    Xray 2010/01/21
  • いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう

    変数の命名規則って名前がついているのですね・・・というのをさっき知ったので・・ほんといまさら聞けない感じです・・w アッパーキャメルケース (UCC)、またはパスカルケース(PascalCase)(Pascal記法) キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、大文字で書き始める。 例 : CamelCase ローワーキャメルケース (LCC)、または単にキャメルケース キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、小文字で書き始める。 例 : camelCase アプリケーションハンガリアン(ハンガリアン記法) ハンガリアン記法 - Wikipedia アプリケーション ハンガリアンは、間違えたコードを間違えて見えるようにする記法である。 たとえば、論理座標にRelative Positionのrp、絶対座標にAbsolute Positionのapというプレフィッ

    いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう
  • 橋本紡オフィシャルblog : かつての自分。

    紡公式blog半分の月がのぼる空という小説があって、僕が四、五年前に書いたものなのだけれど、 チャンスがあったので、 書き直しをさせてもらっている。 再刊行なんていうと、ただ形を変えただけということが多いが、 今回は一文一文手を入れ、 ほとんど新刊に近いものになる予定。 正直、オリジナル時の文章は拙い。 直していると、よくわかる。 しかし、その文章にはなにかがこもっていて、 書き直しながら、 心を動かされている自分がいることに気づく。 自画自賛ではない。 だって四、五年前の僕は、今の僕とは違うからだ。 僕は今、戦っている。 過去の自分と。 なかなか手ごわいよ、彼は。 当に厳しい戦いだけど、負けるつもりはない。僕は負けずぎらいなのだ。 ところで、打ち合わせのため、版元さんに行ってきた。 デザイナーの鎌部さんがアイデアを出してくれた。 すばらしいアイ

    Xray
    Xray 2010/01/21
    かつて友人から借りて読みました。ハードカバー1冊か文庫2冊くらいにまとまるなら買います・・・。
  • どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ

    人と会話するとき、どういうわけか話が続かないということあります。どうして話が続かないのか、どうしたら話が続くのか考えてみたので書いてみます。 まず、まとめてポイントを書き出してみます。 どうしたら会話が続くのか。 会話を続けるスキルというのは一日や二日で身につくものではない ある程度の場数や経験は必要 雑誌的な情報、雑学みたいなものは知らないよりは知っていた方がいい 気をつけたい4つのこと 相手が知らない言葉、専門用語を連発していないか 相手の言いたいことをつかめているか 相手の言いたいことをちゃんとつかめていなくて自分がズレた反応をしていないか ネガティブな反応をしていないか 今コミュニケーション・ストラテジーについて勉強していて思うのは、根的に伝えたいと思うことがないと話というものは続かないものではないかということだったりします。 興味関心がないことを語ろうと思っても語れないですよね

    どうしたら会話が続くのか。気をつけたい4つのこと。 - もっこもこっ