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2024年4月7日のブックマーク (4件)

  • ロシア料理の流儀 | 野原ひろし 昼メシの流儀 第39話 4/6~4/13 無料公開中 | 毎日更新!「クレヨンしんちゃん」の漫画公式サイトだゾ | まんがクレヨンしんちゃん.com【公式】

    サラリーマンの昼メシ――それは家族の知らない男だけの世界。旨いメシを求めて、限られたお小遣いをやりくりしながら、こだわりにこだわり抜く男のいざまに、日中が腹を鳴らす!! 『クレヨンしんちゃん』でおなじみの「父ちゃん」こと「野原ひろし」が主役の公式スピンオフ!! キャラクター原作: 臼井儀人 87年に『だらくやストア物語』が「週刊漫画アクション」新人賞佳作に入賞しデビュー。90年8月より『クレヨンしんちゃん』を同誌にて連載開始。その他の代表作は『おーえるグミ』『あんBaらんすぞ~ん』『すくらんぶるえっぐ』など。 漫画: 塚原洋一 11月22日生まれ。神奈川県出身。 1986年「モーニング」(講談社)でデビュー。 「月刊まんがタウン」2016年1月号(2015年12月4日発売)より 『野原ひろし 昼メシの流儀』(キャラクター原作:臼井儀人)を連載開始。 Xアカウント→@YoichiTsuk

    ロシア料理の流儀 | 野原ひろし 昼メシの流儀 第39話 4/6~4/13 無料公開中 | 毎日更新!「クレヨンしんちゃん」の漫画公式サイトだゾ | まんがクレヨンしんちゃん.com【公式】
    Xray
    Xray 2024/04/07
    解説云々以前に、そもそも漫画として空虚な感じがすごいんだよなこれ
  • 高齢オタクが自分を棚に上げて若年オタクを叩く例

    表題の事例で思い浮かべるのが、元・漫画家の「豊島ゆ〜さく」である。"元"と付けたのは、現実の豊島は、もう漫画を描いていないからである。同人誌活動も含めて、おそらく十年以上は描いていない。昔はアニメ雑誌でアフレコ現場レポート漫画とか描いていたが、そんな仕事も今はしていないようである。 豊島には、昔日曜日の朝に放送していた某魔法少女アニメのエロ同人漫画を描いていたという過去がある。そんな自分のことを棚に上げて豊島は、若いアニメファンを「性欲に踊らされている」として、ネット上で口汚く罵り続けている。 豊島の拠点は、自分が管理しているネット掲示板である。そこで長年に渡って「馬鹿な若年オタクとは違い、自分は物が分かっている!今日のダメなアニメ作品に対して意見することは、自分の務めである!」と堅く信じて、アニメの感想を書き連ね続けている。しかし、掲示板と言っても書き込みは認証制なので、実質、豊島の独演

    高齢オタクが自分を棚に上げて若年オタクを叩く例
    Xray
    Xray 2024/04/07
    誰……?
  • なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯

    『ライヴラリ』というVTuber事務所がある──いや“あった”と書くほうが、実態には即しているだろうか。 「今日は何の日」という動画でVTuber黎明期を彩った赤月ゆに。アダルトゲームや下ネタを臆せずくり出し話題をさらった月ひまり。「ものづくり」という特技が輝いた図月つくる。オカルト関連のトピックを仕掛けていった無月めもり──個性豊かで、今では珍しい動画中心の活動を展開していた所属タレントは、全員姿を消した。 そこに至るまでの道程は平坦とは言い難い。特に月ひまりは、クラウドファンディングの行く末が不安視され、ファンの中には返金をめぐって訴訟を計画する者まで現れるほどだ。公式声明も的確に発信されたとは言えず、混迷を極めた末に、ライヴラリはもぬけの殻となった。 客観的に見ても、まさに「VTuber運営の失敗例」である。ファンでなくとも、批判の矛先を向けるのも致し方ないだろう。 だが、失敗の

    なぜVTuber事務所「ライヴラリ」は崩壊した? 代表自ら語るその経緯
    Xray
    Xray 2024/04/07
    KAI-YOUもメディアを名乗るなら転生先にもちゃんとインタビューしなよ。
  • 同人誌を刷って13万円の赤字を出した話|hot / 箱野

    それなりのショックをそれなりに引きずった。せめて笑い話として誰かのエンタメになってくれ。 様々な要素が重なり赤字13万円 私は決して初参加で1000部刷るような失敗をした訳ではない。毎回アンケートを取るし、界隈の規模とブクマ数や反応具合から予想する。 むしろ過去の同人活動ではイベント後の余りを通販にまわし数日後に売り切れるくらいの、まさに理想の部数を刷っていた。 (1)需要が全く推測できない しかし今回は違った。 まずそこは毎回150sp〜200spある赤ブーのプチオンリーだった。プチどころかほぼオンリーサークル(イベント内で自ジャンルで出しているサークルが自分のみ)で30部以下規模の経験しかない私には未知数すぎるジャンルだ。 さらに今回は出すものが漫画でも小説でもなかった。なんなら二次創作ですらなかった。 私は初めての大規模二次創作界隈で「200pフルカラーの評論(数千円)」という訳

    同人誌を刷って13万円の赤字を出した話|hot / 箱野
    Xray
    Xray 2024/04/07
    いくらでも仕様を抑えて安くできるのにしなかった時点で、同情もなにもないと思う。好きなことやって爆死したんだから笑ってろよ