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2009年5月7日のブックマーク (2件)

  • 白雪姫と七人の小坊主達 一筋の涙

    子供の日を記念して愛鳥のページを更新しました(ここクリック!)! 五月一日から五日まで、新宿の常圓寺において、タシルンポ寺のお坊さんが来日して、チベット文化を紹介するフェスティバルを行っている(このあと長野の西方寺とサッポロにも行きます)。 四日、その記念講演でパンチェンラマとタシルンポ寺についての講義をした。タシルンポ寺はダライラマ一世が創建し、ゲルク派四大寺院の一つに数えられる名刹である。代々、パンチェンラマが座主を勤めてきた。 この連休、いろいろなところに飛んでチベット話をしたが、やっとラストである。常々思うのだが、中国を研究する人は歴史政治・経済・文学・思想のそれぞれのジャンルに膨大な数がはりついていて、あまつさえ中国革命が青春だった世代が膨大な数ファン層を形成していて、なんだかんだいって中国政府に温かいエールを送っているのに、チベットを研究している人は数える程しかおらず、しかも

    YINGUO
    YINGUO 2009/05/07
  • 「トルコ建国の父」救え 銅像の寄贈先破綻…「友好危機」ネットで署名活動 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    屈指の親日国、トルコ共和国の親日感情が悪化しているのを憂慮し、インターネット上でつながった有志が立ち上がった。トルコから新潟県柏崎市のテーマパークに寄贈された建国の父、ムスタファ・ケマル・アタチュルク初代大統領(1881~1938年)の銅像の行き先がテーマパーク破綻(はたん)をきっかけに決まらない問題が影響しているとみられ、ネット上で署名活動を始めたのだ。有志らは「1人1人が声に出して行動することで、解決に向けて前進する」と協力を訴えている。 署名活動を始めた「ムスタファ・ケマル像を移転する会」の代表は、愛知県大口町の会社員、江口保さん(20)。ネット上で知り合った有志8人が中心となって運営している。 江口さんは英BBC放送の調査で、世界有数の親日国トルコの対日感情が年々悪化し、今年は「肯定的30%、否定的47%」と大きく逆転しているのを知った。その原因を調べるうちに、アタチュルク像問題に

    YINGUO
    YINGUO 2009/05/07
    天皇陛下や歴代の総理の誰かの銅像が外国で粗末にされてたらやだものなあ…