気が付いたら、近所のセルフで１３０円／Ｌ超えてました まあ世界情勢みれば、あっちこっちで戦争してるし それを考えれば、今までが安すぎた感はあります。 しかし、それを帳消しにするかの如く、円高になってます 今日のレートで１ＵＳＤ≒１０９円 あまり高いと、ガソリンは安くなるけど 国内の景気が悪くなるので、まあこの程度ですね 個人的には１０５～１１５辺りが色々といい感じだと思います とはいえ、これ以上原油価格が上がるのは ＧＷも控えてますし、ちょっと勘弁ですね

さて、久しぶりのブログ更新ですが 面白い情報を掴みました ＳＴＩのスペシャルモデルＳ２０８（仮）です どうもＥＪエンジンの最終モデルらしく 形式こそ同じなれ、スペシャルエンジン ヘタをすると手組みの可能性さえ出てきました 想定出力は３３０ＰＳ前後 価格は予想で６５０万と見ています。 ・・まあＥＪエンジンも基本は１９８９年だし そろそろ終わってもいいよね？

今日は乗り物ニュースから クルマのオイル、なぜ短命に　交換時期より早い劣化、原因は日本のクルマ事情？ 非常に解りやすい解説ですね。 街中のチョイ乗り≒寝起きで全力ダッシュして寝る そうでなくても、値段が高いオイルってのは、吸水性も高いのです 気がついていないだけで、シビアコンディションな人は多くいます 例を挙げれば、日曜に買い物だけ行く・・そんなサンデードライバーな方 全部が全部とは言いませんが、こういう人は車に関心がなく メンテナンスも他人任せな人が多いと思います。 結局、日頃の自己チェックが重要だ！という話ですね

今日はヤフーニュースより マツダ17万台リコール＝エンジン不具合 これ見ると、不具合が出てるのはディーゼル限定ですね まあ、最新技術なんで、多少はしょうがないかと・・・ 該当の方は早めにお店に相談しましょう

さて、ヤフーの記事より タカタのエアバッグでホンダで大規模リコールが出てます ホンダ37万台リコール＝タカタ製エアバッグ この記事で気になったのは 改修率は昨年12月末時点で65．8％にとどまっている。 つまり、まだ３台に１台はリコールが終わってないんですよ なまじ台数が多いだけに、尾を引く問題ですね

あけましておめでとうございます （喪中の方は寒中見舞いに脳内変換してください） さて、久しぶりのブログ更新ですが 今回は今年の傾向を考えてみたいと思います まず、既に発表のあったスイフトとプリウスＰＨＶ つまり、省エネルギーが機軸になると見ています パリ協定（ＣＯ２の抑制）や原油価格、円ー＄ベースを見ていると やっぱり燃費のいい車が売れると踏んでいます。 とはいえ、コレの最重要課題である軽量化は道半ば これが解決していく技術が出てくると思っています もう１つの課題は、若者に車を買ってもらう事ですね こちらは、景気の問題とかで一筋縄ではいかないようです。 なんだかんだで色々書き下ろしてみました。 今年も宜しくお願いします。

名前:うに公 プロフィール 元自動車の設計・解析・開発者 特定派遣の強みで、 複数のメーカーを渡り歩き 電子部品以外のほぼ全部の設計・解析を担当 強い部分はエンジンとシャシー 現在は自動車総合アドバイザーと ＰＣアドバイザーの２足のわらじ

さて、新型のスイフトが発表されました 基本となるのは１２００ｃｃノンターボ＋マイルドハイブリッド ９０馬力程度ですが、１トンを切る車体なので 通常の使用であればこれで十分かと思います ちょっと残念だったのは１０００ｃｃターボ 同じエンジンのバレーノが１１１ＰＳなのに １０２ＰＳなんですよねぇ・・ 同じ仕様にすれば、エンジン部品は共通化出来るのに、なぜ？と疑問です とはいえ、街中の足車としては優秀だと思います。

今日はヤフーの記事より 【リコール】スバル レガシイ など4車種11万台、エンジン停止のおそれ 対象となるのは、『レガシイ』『エクシーガ』『フォレスター』『インプレッサ』の4車種で、2008年2月2日～2011年1月14日に製造された11万8389台 スバルにしては台数多いですね 該当の方はお店に問い合わせてみましょう

今日はヤフーニュースより 三菱自、10万台リコール＝ワイパー不具合 どうも国内生産の輸出まで同じトラブルですね 対象の方はお店に相談しましょう

今日はカービューの記事より 【SEMAショー16】マツダ ロードスター、スピードスターが進化…900kg へ軽量化 ２０００ｃｃで９４５ｋｇ。これが本来筆者の求めていたスペックです やっぱ軽快なスポーツカーでこの大きさなら １トンを切ってきて当然だと思います 同じパワー／ウェイトレシオでも、根本的に軽い方が簡単ですしね ・・これ日本でも売ってくれないかなぁ？

さて、北海道では本格的に雪の季節になりました そうなるとスタッドレスタイヤの出番です ・・とは言っても、筆者のオススメは 通常走行が多い人は国産メーカー 高速走行が多い人は欧州メーカー（特にミシュラン） なんですけどねぇ 勿論、どのタイヤを選んでも、夏タイヤよりは安心できます 道路と車体を繋ぐ部品です。ケチってはいけません

まずは、こちらのブログから 何とかしないと！死活問題なんです！！ ここ１０数年、ディーゼルの規制はきつくなったんですが 半産業用となると話は別ですね 高床仕様はちょっと考えないといけないですが （タイヤを大きくすれば簡単なんですが） 低速デフ自体はあるんです どこで使ってるの？というと、路線バスですね 実需が少ないとはいえ、何とかなりませんかねぇ

今日はヤフーの記事より トヨタ115万台リコール＝タカタエアバッグ―VW・アウディも ・・もう手の施しようが無い位広がっちゃってますね もはや、筆者でも、どのモデルが該当するか？まで把握できません 本当に解らないので、お店に問い合わせるか、ＤＭ来るの待つかの２択ですね

今日はヤフーの記事より ベクター4シーズンズ・ハイブリッドをプチ全方位テスト。体験者にも聞いた ・・まあ所詮オールシーズンタイヤって奴ですが やっぱ専用には敵いません 夏は夏タイヤよりは性能が劣るし 雪が降ればスタッドレスタイヤには勝てません 強いて強みを挙げるとするなら タイヤ交換の必要がない！ これ位しかメリットが見当たりません マメに使う人は、やっぱり季節専用タイヤの方がいいですし サンデードライバー向けですね

自動ブレーキを売りにしていますが これは根本的に人をダメにする方向に働いています だって、自動ブレーキ無かったら、もっと気を使うでしょ？と この場合３Ｄカメラ（レーダー）＋自動ブレーキの組み合わせなんですが 筆者には不要！と言い切ります そんなに楽して移動したいなら、タクシー使えばいいんですからね

今日はサイ速の記事より トヨタとスズキ、業務提携検討へ 基本となるのは、自動運転をふくめた ＩＴ部門のようですね ・・エンジンはトヨタとヤマハが仲いいですからね ・・とはいえ、完全自動運転車となると、味気ないですな もうちょっと面白い車は無いかなぁ？

今日はヤフーの記事より 富士重、日本でレガシィなど約10万台リコール これ、何もスバルに限定した話じゃないんです 最近ですと、特別な車でもない限り 新車の開発期間は１２～１８ヶ月程度になってます。 バブル以前ですと５年は掛かっていました これが可能になったのは、コンピューターの発達なんですけどね その分、十分な耐久試験をするだけの期間が無く リコールが多発する・・という事態になる訳です 全部が悪い話（リコール隠しをされるよりマシ）って事じゃないんだけど 少ないに越したことはないですね

今日はヤフーの記事より ＨＶ・ＥＶ、車接近音を義務化　２０１８年以降の新型車 ・・いや本当にこれかなり以前から言ってました ＥＶもＨＶも（厳密に言えばＰＨＶも）低速走行時（ＥＶは全部だけどね）は モーターしか使ってない場合が多いから 接近した時、ほぼ無音なんです 視覚障害者の件についても言ってます 彼らにとって聴覚は生命線なのです それが接近の状況が解らないって事は、即事故に繋がります むしろ筆者としてはやっと義務化されるのか・・って感じですね

今日はヤフーの記事より 富士重、日本でレガシィなど約10万台リコール 最悪火災ですか・・ちょっと怖いですね 該当の方はお店に問い合わせてみましょう