対応方法について 基本的には WebP 画像を作成後、 img タグに直接 .webp のファイル名で記述すれば対応できるのですが、 <img src="xxx.webp"> WebP に対応していないブラウザもあるため(特に Safari)、従来画像と共存させる必要があります。 共存させることを前提とした場合、今の時点での対応方法については大きく2種類が考えられます。 1,picture タグを使う 2,htaccess で制御する 結論から言うと、htaccess での対応が良さそうですが、それぞれの対応について解説していきます。 1,picture タグを使う場合 picture タグで対応する場合、下記のように記述することで対応することができます。 <picture> <!-- WebP用画像 --> <source srcset="xxx.webp" type="image/we
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