言及した/されたと本の紹介に関するYOWのブックマーク (3)

  • サイボーグ009祭り(フランソワーズ祭り?)

    映画009 RE:CYBORGの公開に合わせて少し祭りになっている感じなのでまとめてみました。 基的にTweetの時系列で並べていますので、新しく追加される分は最後のほうに並んでいますが、稀に検索で見つけた少し前のものが追加される時がありますのでご注意ください。

    サイボーグ009祭り(フランソワーズ祭り?)
    YOW
    YOW 2012/10/29
    私のは4頁目。個人的な問題だが「けれん」というものについて考えさせられる
  • 大澤真幸さんの「ナショナリズムの由来」、異例の売れ行き : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「僕は子供が苦手だったが、自分に子供ができて『得意』になった。他の子を愛すために、特定の子への愛を一度、触媒にしなければならなかった。特定の者への愛は、他への愛と矛盾しない」撮影・高橋はるか 社会学者で京大教授の大澤真幸さんが15年の歳月をかけて記した大著『ナショナリズムの由来』(講談社)が、学術書としては異例の売れ行きを見せている。5000円(税込み)と高価ながら、発売4か月で3刷り6500部。なぜ今も、ナショナリズムは人々の心をとらえるのか。大澤さんの話は、現代のナショナリズムの実情から、我々がこれから目指すべき「愛」の形にまで及んだ。(村田雅幸) 「無関心」と「多文化尊重」横断的見地を ナショナリズムやナショナリティー(国籍)が、いかに人々の心に染み込んでいるか。それを知ることはそう難しくないという。「自分とは何か」と考える時、「男」「女」という性別の次に、「日人」という言葉を思い

    YOW
    YOW 2007/11/09
    昨日読了した。聾者の手話コミュニティについて言及の章が新鮮だった。>聾者は民族である。これは比喩ではない。「最後・後の波に属する民族」の理念系的な純粋化とすら言えるエスニック・グループ。
  • 十三乙女漂流記 蠅の女王 - 日本国憲法と「法の支配」の関係について調べてみた。(「法律の支配」て言ったら、トータリズムキーック!)

    この記事は、「法の支配って何?シリーズ」の1、2、3からの続きものです。 〜〜〜(今日書いた内容)〜〜〜 ●まず一つ目は、 id:YOW:20070404で参照した「法哲学学会」の概要にて、「しかし日国憲法上の法の支配が一体何であるのか、また何であるべきかについては、公法学者たちの間でもいろいろな議論がある」とされてあったのを、わたしなりにがんばって意識しつつ、このたびは「良い意味でオーソドックス」なと思われる解説を6つひろってきて、紹介していくつもり試み。 ●二つ目は、 「法の支配」の解説の中で、自然法の扱いについてどうだったか。・・・自然法という言葉ずばりは、見たの範囲では出てこなかったということ。 ●三つ目は、 わたしが参照にしたの紹介。 ●四つ目は、 そのの中で、“教育法改革問題と「法の支配」”について書かれた論考があったので、その内容の紹介を。〜〜〜〜〜〜〜〜 “日

    YOW
    YOW 2007/04/25
    「法の支配」と日本国憲法の関係は1,憲法の最高法規性の観念をもつこと(憲法自体の内部にというより)2.法的適正手続原則3.司法権の政治からの独立4.人権と。自然法ずばりが「法の支配」論で挙がってる箇所はなかった
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