2009年4月19日のブックマーク (2件)

  • ART遊覧: 中山雄一朗 トムはジェリーを殺せない

    最近の記事 齋藤眞紀展 ~Terra dos Sonhos(夢の国)~ 山田純嗣個展 絵画をめぐって —影のないー 角 文平展 植物園 台湾のアートシーンにとってのひまわり学運    呉達坤&陳敬元 インタビュー Palnart Poc & Molly Tippett/鈴木千恵の下駄 展 造音翻土-戦後台湾サウンドカルチャーの探索 チャーウェイ・ツァイによる『パルケット』展ローカル・プロジェクト 糸賀英恵展 秘境を求めて ハッピー・ピョンヤン2010 最近のコメント 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 上田真理子 心の旅 ーKEEP MOVINGー展 最近のトラックバック 堂島・リバー・ビエンナーレ (Belle Epoque)

    YOW
    YOW 2009/04/19
    巧い展覧会タイトル。タイトルが作品を支えてる。
  • ナショナリズム研究

    ナショナリズム研究 (Learning the Base of Nationalism Studies) 担当者 小熊英二(総合政策学部)B型 1、主題と目標 国際情勢をはじめ、民族問題にたいする関心が高まっている。グローバリゼーションとナショナリズムの対立ということが語られるばかりでなく、国内でも在日韓国・朝鮮人やアイヌ、外国人労働者などの問題が存在するし、歴史問題などをめぐってナショナリズムの是非をめぐる論議もかまびすしい。 ナショナリズムの問題が近年になって注目されているのは、偶然ではなく必然である。一昔前までは、社会の近代化が進めばナショナリズムや民族意識などというものはしだいに消えてゆくはずだと考えられていたのだが、その予測は裏切られた。その理由はいくつかあるが、まず第一に、交通や情報の発達のために人間が移動する機会が多くなり、慣習も言語もちがう人間どうしの接触が増大したこと。第

    YOW
    YOW 2009/04/19
    講義の指定図書一覧 >担当者:小熊英二