2013年2月23日のブックマーク (7件)

  • 「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる

    よく耳にする「承認欲求」という言葉の歴史的起源について。ありそうな説としては (1)A・マズローの欲求のピラミッド起源 (2)チャールズ・テイラーの承認をめぐる政治の議論が起源 (3)宮台真司と愉快な仲間たちが起源 の三つですが、はっきりした起源は未だに不明です。

    「承認欲求」という言葉の歴史的起源をさぐる
    YOW
    YOW 2013/02/23
    " 「よくわからない行動をする若者」を理解するためのキーワードみたくなっているんでしょうかね。" 便利すぎる言葉シリーズ…
  • uyuni train graveyard - Google 検索

    Bolivia - train graveyard -... impressions.bicyclingaround...

    YOW
    YOW 2013/02/23
    ボリビアのウユニの「列車の墓場」
  • 視覚障害者の誘導方法

    街の中で視覚障害者(目の不自由な人)が立ち止まって考え込んでいたり、交差点などで困っていたりしているようでしたら、「どちらへいらっしゃるのですか?」「ご案内しましょうか?」などとひとこと声をかけてください。視覚障害者は道に迷って困っていても、誰がどこにいるのか分からないために自分から声をかけにくいのです。この時、いきなり視覚障害者の身体に触ったり、手を握ったりするとおどろいてしまいますので必ず一声かけてから行ってください。視覚障害者を誘導するために最も大切なことは誘導者と視覚障害者のコミュニケーションです。何かする時や環境の変化があったときは、一声かけてお互いに状況を共有しながら誘導するようにすることが大切です。尚、このページに書かれている誘導の方法が全てではありません。視覚障害者によってやりやすい方法があります。このようにして欲しいと依頼があればその方法で誘導してください。

    YOW
    YOW 2013/02/23
    「テーブルの上の物の位置は、時計の文字盤を例にとって説明します。例えば3時の位置にコーヒーがあります」なるほど
  • 図録▽年齢別自殺率(男子)の長期推移と日米比較

    自殺率の長期推移と日米比較の分析から1990年代後半の自殺者数急増の特殊性を明確にしておこう。長期推移や対外比較の場合は、人口母数が大きく異なるため自殺者数の実数よりも自殺率を用いる。自殺率は人口10万人当たりの自殺者数であらわされる。 年齢別自殺率の長期推移(男性)の図からは、以下のような特徴が目立っている。 ① 傾向的に高齢層の自殺率が大きく低下した一方で、30代以上の自殺率水準が年齢にかかわらず一般化した(いわば自殺率の平準化が進んだ) ② 太平洋戦争を挟んで高齢層とは別に20代の青年の自殺率が高い時期があった(特に戦後1955年前後) ③ 円高不況、それがさらに深刻化した平成不況の時期に50代を中心とした中高年の高自殺率が目立つ時期があった ④ 大正デモクラシー、太平洋戦争、高度成長期、バブル期と国民の精神高揚期には自殺率が低下した(図では自殺率の低い年齢層の谷間が拡大した) ④と

    YOW
    YOW 2013/02/23
    戦後〜60年代の高齢者の自殺率の高さ。片山さつきらが抱く古き良き時代なのだが
  • 相対主義に関するよくある質問

    相対主義に関するよくある質問 黒木 玄 目次 相対主義は絶対主義の否定ではない 相対主義はどういう立場か 「相対主義」が嫌われる理由 『「知」の欺瞞』の相対主義批判 相対主義は絶対主義の否定ではない 質問: 科学に関する相対主義は「科学は絶対的に正しい」という考え方の否定であると言っている人がいるのですが、それは当ですか? 回答: いいえ、それは誤りです。おそらく、そう言っていた人は相対主義に関する議論を何も知らないのでしょう。相対主義は絶対主義の単なる否定という穏健な立場を意味しません。そもそも「科学は絶対的に正しい」なんて言っている馬鹿はどこにいるの? これに限らず、相対主義は単純に絶対主義の否定を意味しません。 「我々が信じている考え方はもしかしたら正しくないかもしれない、我々は悪しき決め付けをしているかもしれない、……」と考える慎重な態度は当然の前提であり、狂信者でもない限り、誰

    YOW
    YOW 2013/02/23
    「相対主義をうまく利用するのは恐ろしく難しいのです。」10年近く前にこのページ読んだけど、改めてぶくま
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    YOW
    YOW 2013/02/23
    こういう予め二者択一のようになってるという問題提起の仕方ってどうなんだろう、て気はする。トロッコ問題みたいなものだが。
  • 日本の生活保護を海外と比較することは妥当か?格差社会アメリカ・ボストン市で見た貧困層の実態

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル みわよしこ 急増する生活保護費の不正受給が社会問題化する昨今。「生活保護」制度自体の見直しまでもが取りざたされはじめている。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を知ってもらうことを目的とし、制度そのものの解説とともに、生活保護受給者たちなどを取材。「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 日

    YOW
    YOW 2013/02/23
    「日本の生活保護制度のように1人あたりの金額を単純に算出することはできないが、少なくとも金額だけを見る限り、日本に比べ、かなり充実している感じを受ける」