2014年4月16日のブックマーク (5件)

  • 学生に剽窃・コピペをさせないための武器 「Urkund」 - スウェーデンの今

    小保方氏の件について、問題の発端となったSTAP細胞のことについては色々と議論が続いているが、私は詳しく追っていないので置いておくとして、英語で書かれた博士論文のかなりの部分が実は英語のホームページからの剽窃(コピー&ペースト)だということが発覚した件については色々と考えさせられる。 印刷された博士論文をわざわざ国立国会図書館まで出向いて入手し、それをスキャンしてOCRにかけてデジタル化し、ネット上の情報と照らし合わせる人が現れるなど、人は考えてもいなかっただろう。ただ、小保方氏の件は氷山のほんの一角に過ぎず、大学生のレポート・論文におけるコピー&ペーストはもっと高頻度に行われているのではないかと思う。今回の事件を受けて、自分の博士論文も同じようにも検査されでもしたら大変だ、と冷や汗をかいている研究者や教授は少なからずいるのではないだろうか? 現在、日の大学では、学部教育から修士課程、

    学生に剽窃・コピペをさせないための武器 「Urkund」 - スウェーデンの今
    YOW
    YOW 2014/04/16
    「印刷された博士論文をわざわざ国立国会図書館まで出向いて入手し、スキャンしてOCRにかけてデジタル化し、ネット上情報と照らし合わせる人が現れるなど、小保方氏は考えてもいなかっただろう」
  • インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか?/松尾瑞穂 - SYNODOS

    インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか? 松尾瑞穂 文化人類学/医療人類学/南アジア研究 国際 #サロゲート・マザーフッド#体外受精#synodos#シノドス#インド#代理母#代理出産#生殖ツーリズム#ベビーM事件#メアリーベス・ホワイトヘッド インドの代理出産は、2004年にイギリス在住のインド系女性が娘のために代理出産をしたことで一躍知られるようになった。政府機関が把握している数だけみても、2004年には50数件だった代理出産件数が、翌年には158件、さらにその翌年には290件へと増加している(Jaiswal2012:2)。 2004年の代理出産を成功させたグジャラート州アーナンドのクリニックは、2012年6月には同クリニックで代理出産によって生まれた子は500人を超えたと発表している。このクリニックだけでも年間100人以上の子どもが代理出産で生まれているため

    インドの代理出産にみるジェンダーと格差――なぜ子宮を「貸す」のか?/松尾瑞穂 - SYNODOS
    YOW
    YOW 2014/04/16
    「マンジ事件は、各国の法律の相違により、国境を越えた生殖ツーリズムで生まれた子どもの法的地位がきわめて不安定な状態に置かれているという問題を明らかにした」
  • インドの未来脅かす教育水準の低さ―就業の妨げにも

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    インドの未来脅かす教育水準の低さ―就業の妨げにも
    YOW
    YOW 2014/04/16
    「以前より多くの子供が学校入学しているが、質が追いついていない。農村部の学校では、教師が児童と同じくらい授業をさぼるケースも」「東部の州で識字率は64%」「生徒600人に対し教師3人の学校も」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    YOW
    YOW 2014/04/16
    『原発事故と放射線のリスク学』中西準子著
  • e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題

    経済社会総合研究所ウェブサイトは、2021年2月20日にESRI統計情報・調査結果ウェブサイトと統合し、リニューアル及びURL変更を行いました。 恐れ入りますが、下記URLよりアクセスいただきますようお願いいたします。 The Economic and Social Research Institute website combined with the ESRI Statistics website for a revamp on February 20, 2021, leading to URL changes.Please use the following URL to access the new site. 経済社会総合研究所ウェブサイト トップページ(https://www.esri.cao.go.jp/index.html) シンポジウム・フォーラム(https://www

    e_dis091a.pdf カールソン・パーキン法によるインフレ期待の計測と諸問題
    YOW
    YOW 2014/04/16
    「世帯収入の高い女性は低い女性に比べ全般的に幸福度が高いものの、子がいる女性とそうでない女性の幸福度の差はかえって大きく、この結果は収入の高さは子育てに関する負担感を補うわけではないことを示唆」