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ブックマーク / japan.cnet.com (8)

  • グーグル、古いPCを無料でよみがえらせる「ChromeOS Flex」を一般提供

    Googleの「ChromeOS Flex」は、古いPCや「Mac」にインストールすることで、それらを実質的に「Chromebook」に変換するOSだ。同社は2月に早期バージョンをテスト向けに公開しており、このほど安定版を提供開始した。ChromeOS Flexのページから無料でダウンロードできる。 Googleは、アーリーアクセスプログラムの素晴らしい成果の一部を公式ブログで明らかにした。まず295機種のデバイスをChromeOS Flex対応として認定したという。引き続きさまざまなデバイスをテストし、認定機種のリストを更新していくとしている。ただし、認定機種でなくても、ChromeOS Flexは動作する可能性が高そうだ。 Googleは、アーリーアクセスプログラムによって600以上のバグを修正できたとも報告した。 ChromeOS FlexはUSBドライブから直接実行することもできる

    グーグル、古いPCを無料でよみがえらせる「ChromeOS Flex」を一般提供
    YQsan
    YQsan 2022/07/15
  • 漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan

    1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同

    漫画家・荒木飛呂彦氏が考える「紙とデジタルの違い」--一問一答インタビュー - CNET Japan
  • シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担

    シャープは6月22日、「平成30年 大阪府北部を震源とする地震」で破損したシャープ製品に対し、買い替え時の購入金額の一部を負担すると発表した。 対象地域は、大阪市、豊中市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、摂津市、四條畷市、交野市、三島郡島町の12市1町。大阪府北部を震源とする地震で被災した、シャープ製品の液晶テレビ、冷蔵庫、洗濯機、電子レンジ、エアコンを買い替えた場合、購入金額の半額相当が後日振込みされる。家庭での使用が対象になる。 対象となるユーザーは、専用フリーダイヤル0120-252-622に電話すると、シャープのサービス員が自宅に訪問。対象製品の破損状況を確認し、基準に従って、サポートの適用可否を認定する。サポート適用可の場合は、サービス員から「クーポン券」が渡され、会員サイト「COCORO MEMBERS」に登録後、製品購入時のレシートを貼付し、製造番

    シャープ、大阪北部地震で被災した家電買い換えをサポート--購入金額の半額相当を負担
    YQsan
    YQsan 2018/06/23
  • 世界観を壊してはいけない--ローソンの「Ingress」戦略を担う“ガチ”エージェント社員

    ローソンのお店がポータルになっている」――2014年11月、グーグルの位置情報ゲームIngress」において突如、全国のローソン店舗がポータル化し、エージェント(Ingressプレーヤー)たちの間でちょっとした騒ぎになった。日国内でIngressが企業と、それもこれほどまでに大規模にコラボしたことは初めてだったからだ。 ローソンといえば、いち早く「魔法少女まどか☆マギカ」や「けいおん!」などの旬なアニメ作品とコラボし、「ニコニコ超会議」を始めとするネットサービス発のカルチャーイベントなどにも積極的に参加している。そのため、今回も同社のフットワークの軽さを評価する声は多かったが、その一方で「Ingressの世界観が壊れるのではないか」と危惧する声もあり、ユーザーの間でも賛否両論となった。 それから5カ月以上が経ったが、ローソン店舗のポータル化はどれほどの効果があったのだろうか。初のコラ

    世界観を壊してはいけない--ローソンの「Ingress」戦略を担う“ガチ”エージェント社員
  • 「docomo ID」に不正ログイン--6072ユーザーの口座情報など閲覧のおそれ

    NTTドコモは9月30日、docomo IDへの外部からの不正ログインがあったことを発表した。ウェブサービスにログインを試みる“パスワードリスト攻撃”であるとし、すでに当該IPアドレスからのログインをすべて遮断するなどの緊急措置をとったとしている。 不正ログインが確認されたユーザー数は6072件。閲覧された可能性のある情報は、ユーザーの携帯電話番号、氏名、自宅住所、自宅電話番号、生年月日、口座情報、DCMXカードの利用履歴、料金プランや付加サービス契約状況などの契約内容(9月30日現在)。 ドコモはdocomo IDユーザーに対し、(1)他社サービスとは違うパスワードを設定する、(2)パスワードは定期的に変更し、過去に使用したものは極力使用しない(3)第三者が容易に推測できるパスワードを使用しない、(4)2段階認証(ワンタイムパスワード認証)を利用するよう注意を促している。 ドコモによれば

    「docomo ID」に不正ログイン--6072ユーザーの口座情報など閲覧のおそれ
  • Twitter、追跡拒否機能のサポートを発表

    Do Not Track(追跡拒否)機能をサポートする大手ウェブ企業に、新たにTwitterが加わった。 米連邦取引委員会(FTC)の最高技術責任者(CTO)を務めるEdward Felten氏は米国時間5月17日、Internet Weekのプライバシーに関する討議の中で、Twitterが今後、オプトアウトしたユーザーのデータ追跡を中止すると発表した。このニュースを最初に報じたThe New York Timesによると、Twitterの追跡拒否機能は「Firefox」のDo Not Track機能の助けを借りて適用されるという。 Twitterは同日のツイートでFelten氏の発表を確認し、同社が「Do Not Trackをサポートすることになった」と述べた。Twitterはさらに、FTCの「Do Not Trackに関するリーダーシップ」についても称賛した。 Do Not Track

    Twitter、追跡拒否機能のサポートを発表
  • jig.jp、スマホ展開の強化に向けて「モバツイ」のマインドスコープを買収

    jig.jpは5月7日、モバイル向けTwitterクライアント「モバツイ」などを提供するマインドスコープの全株式を5月1日に取得し、完全子会社化したことを明らかにした。買収額は非公開だが、数億円前半とみられる。 マインドスコープの提供するモバツイは、ウェブサービスとしては日初となるモバイル向けTwitterクライアント。ユーザー数は160万人に上る。 jig.jpでは、これまでに自社で提供するモバイル向けTwitterクライアントアプリ「jigtwi」をカスタマイズし、マインドスコープに「モバツイスコープ」としてOEM提供するなど、業務提携を行ってきた。今回、両者が運営するサービスの更なる普及や事業拡大のためには、両社の統合が最適であると判断し、買収の合意に至ったとしている。 jig.jpが狙うのはユーザー層の拡大だ。フィーチャーフォン向けのブラウザアプリ「jigブラウザ」をコンシュマー

    jig.jp、スマホ展開の強化に向けて「モバツイ」のマインドスコープを買収
  • ソニー、奥行き約7cmのCDラジオ--語学学習に便利な機能を内蔵

    ソニーは6月29日、奥行き約7cmの薄型デザインを採用したCDラジオ「ZS-E70」を発表した。7月21日に発売する。市場想定価格は1万円前後。 ZS-E70は、CDプレーヤーとFM/AMチューナを一体化。CD再生時に7段階のスピード調整ができる「スピードコントロール」機能や、ワンタッチで「3秒戻し」「10秒スキップ」などができる「イージーサーチ」機能など、語学学習用の機能を搭載した。 付属リモコンのテンキー操作により、教材や楽曲のCDトラックをダイレクトに選択が可能。収録トラック数が多い語学CD教材にも対応できるよう、最大99トラックのダイレクト選択ができる。 体サイズは高さ160mm×幅323mm×奥行き69mm、質量は約1.8kg(乾電池・CD含む)。AC電源のほか、単2形乾電池6でも駆動する。体カラーはホワイトとピンクの2色。

    ソニー、奥行き約7cmのCDラジオ--語学学習に便利な機能を内蔵
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