ブックマーク / gaishishukatsu.com (79)

  • 外資就活相談室

    YTsuda
    YTsuda 2020/10/21
    コールセンター配属で怒る新卒の方
  • 「エンジニアリングをもっと理解してくれ」はダメ!? 伊藤直也氏に聞く、ビジネス界で重宝されるエンジニアとは

    sponsored by ハウテレビジョン インターネット業界は誕生してからというもの、目まぐるしく変化しながら成長してきた。その影響を大きく受けるのが、いつも業界の中心にいるエンジニア達である。業界の変化とともに、エンジニアを取り巻くキャリアに関する状況も大きく変わってきた。 「ブラック業界」「低賃金」などと揶揄(やゆ)されていたことが嘘のように、今や「ITエンジニア年収1000万円」などとニュースの見出しが並び、なりたい職業ランキング上位にも名を連ねる。あまりに早い変化に、実態がつかめないという方も多いのではないだろうか? ハウテレビジョンは昨年実施したエンジニア向け2weeksサマーインターンに、ハウテレビジョンの技術顧問であり、インターネット業界黎明(れいめい)期から最前線で活躍し続けてきたエンジニア・伊藤直也氏を招き、最新のソフトウエアエンジニアのキャリアについて、ハウテレビ

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    YTsuda
    YTsuda 2020/06/02
  • 先輩たちの“エグい”失敗談! vol.1 ~若手社員がハマった「借金沼」~

    みなさん、はじめまして! ジェラシーくるみ(ジェラくる)と申します。 初回の記事ということで緊張してます(笑)。 社会人歴浅めの私が就活生のみなさんにどんなコンテンツを提供できるか考え、みなさんが近い将来なるであろう若手社員にはありがちな、かなりエグめの失敗談を集めてみました。 さて、社会に出ることで使えるお金が一気に増え、会社名や業界名といった“アクセサリー”を手にした若手社員はついつい調子に乗ってしまいがちです。 そういう私もかつて(いや今も?)調子に乗っていましたし、若いうちは調子に乗ってナンボみたいなところもありますよね。しかし、度を越しすぎると取り返しのつかない“沼”にはまってしまうことがあるんです。 そこで、これから社会に出るみなさんに、私の身の周りで実際に起きたエピソードをシリーズでご紹介しようと思います。 シリーズ第一弾の今回は、「借金沼」。 沼にはまってしまった3人の男性

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    YTsuda 2019/04/23
  • シャープと鴻海精密工業の提携を成立に導いたバンカーが語る、優れたM&Aアドバイザーとは?

    買収金額やダイナミックさで世間の注目を集める大型M&A。成立には、投資銀行やプライベート・エクイティ(PE)の活躍がカギを握る。今回は、JPモルガン証券の前堀倫明・エグゼクティブディレクターが担当した案件をご紹介しながら、大型M&Aの立役者というべきバンカーたちが、どのような思考で、どのように行動したか。M&Aが企業や社会に果たしている役割とは何かについて、考えていく。 あらゆるステークホルダーを満足させなければ勝てない 「今すぐ、来てくれないか」。前堀氏が受けた電話の主は、台湾の鴻海精密工業を電子機器受託製造(EMS)世界最大手に育て上げた郭台銘会長(英語名=テリー・ゴウ)。すぐにテリー・ゴウ氏がいる台湾に向かい、シャープとの交渉の条件を決める作業を幾度も繰り返した。テリー・ゴウ氏に直接アドバイスをする立場にあった前堀氏。「テリー・ゴウ氏が、『今から行くからオフィスで待ってろ』という場合

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    YTsuda 2018/12/18
  • 【外資金融“億プレーヤー”覆面座談会】コンサル・商社とは「桁違い」、カネとモテの裏側

    ハロー! チヒロです。 今回は、外資系金融にお勤めの、顔出しは絶対NGの3人にお集りいただきました。 そして、このうち2人は「億プレーヤー」経験者!!! もう1人も「億」はいかないまでも相当な稼ぎ(笑)。 名前を出したら絶対に喋れない裏話を、日はお届けしたいと思います!!!(笑) これまでの連載の枠に収まらない(笑)、スペシャルな内容の記事になっています! 犬養さん(38歳、仮名):スタートアップ役員(新卒は外銀IBD)、既婚、子ども1人 猿田さん(45歳、仮名):PEファンド勤務(新卒は外銀IBD)、既婚、子ども2人 雉岡さん(34歳、仮名):トレーダー(新卒は外資証券)、独身

    【外資金融“億プレーヤー”覆面座談会】コンサル・商社とは「桁違い」、カネとモテの裏側
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    YTsuda 2018/11/28
  • 南場さん、「プロフェッショナリズムの塊」じゃなくなったって本当ですか?【進化版・南場智子氏に迫る(上)】

    〈Profile〉 南場智子(なんば・ともこ) 株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長。 1986年、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。1990年、ハーバード・ビジネス・スクールにてMBAを取得し、1996年、マッキンゼーでパートナー(役員)に就任。1999年に同社を退社して株式会社ディー・エヌ・エーを設立。 「あるべき」から「自然」への進化 「こんな時に仕事のモチベーションが上がって、逆にこの出来事でモチベーションが下がって・・・」 こんなことを若手社員が言ったら、一刀両断していたのが、ディー・エヌ・エー(以下、DeNA)の代表取締役会長・南場智子さんです。プロフェッショナルたる者、責任を持って仕事に取り組む以上、モチベーションの浮き沈みを口に出すなと。 しかし、それは過去の話。今年に入ってから、南場さんは「進化」しました。 これまでプロフェッショナルとして「こうあるべき」とい

    南場さん、「プロフェッショナリズムの塊」じゃなくなったって本当ですか?【進化版・南場智子氏に迫る(上)】
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    YTsuda 2018/09/25
  • 東大を蹴って海外大へ ~高い学費に見合うその価値とは?~

    東京大学など国内難関大学に合格していながら、海外大学に進学する人が目立つようになってきました。授業内容や今後のキャリアを考慮したとき、国内にとどまる必要はないと考える人が多いようです。海外大への進学を支援する高校も出てきました。多額な進学費用や生活の難しさというリスクよりも、優先するメリットとは何でしょうか。 中学生も参加する渋谷幕張高校の海外大進学説明会 国内有数の進学校である渋谷教育学園幕張高校(千葉市)。6月に開催された、海外大学への進学のための説明会には、生徒や保護者らおよそ300人が参加。海外大学の入試制度やそれに対応する勉強の方法、学費など、高校の担当者や実際に海外大学に進学した同高校の卒業生の話に耳を傾けました。生徒のなかには、高校生に交じって、中学生もいました。 渋谷幕張高校は、東京大学への合格者が70人を超えることもある進学校として知られています。一方、海外大学の合格状況

    東大を蹴って海外大へ ~高い学費に見合うその価値とは?~
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    YTsuda 2018/09/07
  • 既得権者が甘い蜜を吸うだけの日本AIに未来はない~“資金の補給路なし” 負け戦と認識せよ【東大・松尾豊氏×外資就活・音成 スペシャル対談(上)】

    現状に絶望せよ、そうでもしないと始まらない 日AI人工知能)研究の第一人者である東京大学大学院の松尾豊・特任准教授と、「外資就活ドットコム」を運営するハウテレビジョンの代表・音成洋介とのスペシャル対談をこのほど行いました。その様子を2回に分けてお届けします。 1回目の今回は、AIについての研究や社会への導入・普及に関する、松尾氏の「絶望」ともいえる悲観論をお伝えします。 AIやディープラーニングの分野を強化しようと、自ら先頭に立ち、国にも働きかけてきた松尾氏が絶望しているというこの現実。松尾氏のこの絶望は、「希望のための絶望」なのでしょうか。2回の連載でその真意に迫ります。【丸山紀一朗】 〈Profile〉 写真右/松尾豊(まつお・ゆたか) 東京大学大学院 工学系研究科 技術経営戦略学専攻 専門:人工知能 特任准教授。 1997年に東京大学工学部電子情報工学科卒業、2002年に同大学

    既得権者が甘い蜜を吸うだけの日本AIに未来はない~“資金の補給路なし” 負け戦と認識せよ【東大・松尾豊氏×外資就活・音成 スペシャル対談(上)】
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    YTsuda 2018/08/14
  • 【選考通過率UP!】ESの自己PRで書くべきフレーズとは!?

    皆さんこんにちは!外資就活 編集部です。 外資就活ドットコムでは、より有益な情報を就活生にお届けすべく、これまで当サイトに集まったデータの分析に取り組んでいます。 今回は就活生なら誰もが気になる「どのような自己PRが人事担当者の目に留まりやすいのか」についてデータ分析の観点から見てみました。 その結果として得られた知見は以下の通りです。 スカウト用自己PRを自然言語処理 今回分析に用いたデータは、外資就活のサービス「Premiumスカウト」に記入された自己PRです。 対象のユーザーは、現在または卒業時に学部生の方としました(日の大学)。 「Premiumスカウト」は優良企業が優秀な学生に声をかけるサービスで、企業は学生が書いた自己PRを基に、スカウトするかどうかを判断します。 自己PR欄に書く内容は汎用的にESなどに応用できる内容となっており、今回はこの自己PR欄のデータを分析することで

    【選考通過率UP!】ESの自己PRで書くべきフレーズとは!?
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    YTsuda 2018/05/23
  • 「ゴールドマンは起業したら成功しそうな人ばかりだった」 フォルシア屋代浩子社長インタビュー

    外資か日系か、あるいは、大手かベンチャーか――。そんな悩みを持つ学生にとって、独自の検索技術で成長中のベンチャー企業「フォルシア」の屋代浩子社長の話は参考になるかもしれません。なぜなら彼女は、野村證券とゴールドマン・サックスという日米のトップ企業を経て起業したという経歴の持ち主だからです。それぞれの会社で、どのような仕事を経験し、どのように成長してきたのか。屋代さんに、これまでの軌跡を語ってもらいました。(取材・構成:亀松太郎、撮影:森健児) 女子の総合職一期生は「例外」だらけだった ――屋代さんは1988年に慶應義塾大学の経済学部を卒業し、野村證券に入社したということですが、なぜ証券会社に入ったのでしょうか。 屋代:私は父が商社マンで、海外生活が長かったんですね。生まれたのが南アフリカで、小学校はギリシャで過ごしました。その間、父の仕事をみていて、自由に世界に羽ばたける経済人になりたいと

    「ゴールドマンは起業したら成功しそうな人ばかりだった」 フォルシア屋代浩子社長インタビュー
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    YTsuda 2018/01/30
  • 「アイデア力」とは何なのか~フレームワークだけでは乗り切れない、真のビジネス力形成のためにやるべき習慣

    YTsuda
    YTsuda 2017/11/26
  • 人は何故リクラブをしてしまうのか、「何者」が考えてみた

    どうも皆さん、毎度おなじみ「何者」である。今回は外資系投資銀行内定者の18卒にヒアリングをしようとしたが、彼も又忙しい身であったので電話でのヒアリングすら予定が合わず見送りとなった。なので、今回は逆にとびっきり低俗な内容を書いてみようとこの何者、「リクラブ」について筆を起こしてみた。 リクラブとは:真面目に分析してみる リクラブという単語を知らないかもしれない寂しい読者の為に一応解説しておくが、リクラブ(リクルート・ラブ)とは就職活動中の学生が、短期インターン等で出会った異性の同級生と恋に落ちて付き合い始めることである。 「何者」自身はこういうアレな性格なのでリクラブを経験することは能わなかったし、そもそも選考も内定承諾もスピーディーであったのでとんとご縁が無い。が、諸君には同じ短期インターンのグループで他のとある男女の雰囲気がインターン中のある時を境に急に馴れ馴れしくなったり、逆に急によ

    人は何故リクラブをしてしまうのか、「何者」が考えてみた
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    YTsuda 2017/11/24
  • ベンチャー新卒入社で本当にいいのか?~「何者」が語る、ベンチャー企業の影と光

    その美辞麗句は罠! ベンチャー新卒入社の実際 外資系やベンチャートップラインの19卒たちがついに内定が出始めたようだ。後輩たちから「先輩! 内定出ました!」「来年から先輩と同じビル勤務です!」等面倒を見ていた連中から喜びの声をいただく。非常に喜ばしいことだ。皆さん、内定出ましたか。まだ出ていないとしたらそれ、はっきり言って遅いっすよ。まあそんな話はともかく、筆者「何者」が最近すごく気になる(違和感を感じる)話を今日はさせて頂きたい。 昨今就活市場で「ベンチャー新卒入社」というワードがかなりホットらしい。東大・京大などのエリート層も次第にベンチャー新卒入社が浸透してきたようだ。ベンチャー企業は採用ページやインターン広告には、「若手から裁量権を握らせる!」だとか「新卒で年収600万!」だとか「外資系を蹴って入社する人も多数!」だとか、まあ思い浮かばん限りの就活生を焚き付けるような美辞麗句が雨あ

    ベンチャー新卒入社で本当にいいのか?~「何者」が語る、ベンチャー企業の影と光
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    YTsuda 2017/09/25
  • 【海外大生向け】日本で就職したい海外大生が就活で使うサイト・イベント7選

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    YTsuda 2017/09/15
  • Web合説 企業動画一覧 | 外資就活ドットコム

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    YTsuda 2017/09/15
  • 外資系銀行から新聞社カメラマンへ 北村玲奈さんが語る「キャリアの考え方」

    新聞社でカメラマンとして活躍する北村玲奈さん(30)は、外資系金融機関から報道の世界に転じたというユニークな経歴を持っています。早稲田大学を卒業後、最初に入社したのは、米国を拠点とするシティバンク銀行でした。個人向けの営業部門で4年間働いたあと、ジャーナリズムの大学院を経て、2013年に朝日新聞社に転職したのです。 新卒で外資系企業を選んだのはなぜなのか。そこでどんな経験を積み、いつ転職を決意したのか。銀行と新聞社というと関連性が無さそうですが、北村さんにとっては、外資系銀行での経験が今の報道の仕事に役立っているといいます。それは、どういうことなのでしょうか? 北村さんにお話をうかがいました。(取材・構成:亀松太郎) 多様性のある環境で働きたかった ――2009年にシティバンク銀行の個人金融部門(2015年にSMBC信託銀行へ事業譲渡)に入社したということですが、外資系の金融機関を志望した

    外資系銀行から新聞社カメラマンへ 北村玲奈さんが語る「キャリアの考え方」
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    YTsuda 2017/07/20
  • 「コンサルは数字の裏の意味を考える仕事」戦略コンサルタントが明かす「内定獲得」の秘訣

    コンサルの実態を赤裸々に語る! 東京都内の有名大学で修士号を取得したあと、世界屈指の戦略コンサルティングファームに入った若手コンサルタントが、外資就活ドットコムのインタビューに答えてくれました。コンサル仕事の実態や給料、投資銀行にはない魅力とは何か? 超難関の戦コンの内定を獲得するために、どんな就活をしたのか? そして、コンサル志望者が就活で勝つための秘訣とは? トップファームで働く現役コンサルタントが匿名を条件に「当の話」を率直に語ってくれました。コンサル志望の就活生には、きっと役立つ内容だと思います。ぜひ、ご覧ください。 コンサルを志望したのは「早く成長したかったから」 ――大学院からコンサルティングファームに入社したということですが、就活はいつから始めたのでしょうか? 始めたのは早かったですね。大学院に入学してすぐ、4月2日に就活の講座に行きました。4月は、そういった講座や業界の

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    YTsuda 2017/07/11
  • 【文系IT志望必見】「プログラミングやったほうがいいかも」と思っている学生に捧げる、未経験からエンジニアになったOBの助言

    文系学生もプログラミングをやっておくべき? IT化がさまざまな分野・業界に浸透し、いずれAIが人間の仕事を奪っていくだろうとも囁かれる昨今、コンピュータを操れる者のみが生き残ることができる、などとも言われ不安を感じている方もいらっしゃるでしょうか。 文系学生のほとんどが、大学時代に一度は手を出そうと考えるプログラミング。“何となくやっておいたほうが良さそう”と思いながら結局手付かず、または、入門書を買ってはみたもののいつの間にか棚の奥に……なんて方も多いのでは?! 今回は、文系学部から独学でプログラミングをマスターし、現在エンジニアとして活躍されている2名の方に【プログラミング初心者の文系学生に役立つ、サイト・書籍・勉強会】を紹介していただきました。 同じような環境から、独学でエンジニア職に就かれた方々の生の声なので、とても参考になると思います。ぜひご覧ください! PROFILE ◇Rさ

    【文系IT志望必見】「プログラミングやったほうがいいかも」と思っている学生に捧げる、未経験からエンジニアになったOBの助言
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    YTsuda 2016/11/16
  • 「就活は死ぬまでできる。最初の会社は大学5年生と思えばいい」 ハフィントンポスト日本版・竹下隆一郎編集長インタビュー(前編)

    いま、さまざまな業界で活躍しているビジネスパーソンも、学生時代は志望する会社に入るために「就活」をした人がほとんどでしょう。そのとき、どんなことを考えていたのでしょうか。2016年5月に外資系ネットメディア「ハフィントンポスト」の日版編集長に就任した竹下隆一郎さん(36)は、伝統的メディアの朝日新聞の出身です。大学生のときは、どんな戦略をもって、どんな就職活動をしていたのか、竹下さんに語ってもらいました。(取材・構成/亀松太郎、撮影/岸田浩和) ・インタビュー後編 「外資は一期一会。その緊張感がたまらない」 就活生は「ゴールデンチケット」を持っている ――竹下さんは2002年に慶應義塾大学を卒業して朝日新聞に入社していますが、就活という点では、どんなことをしたのでしょうか。 就職活動は大学3年の10月ごろから始めましたが、前半戦と後半戦に分けていました。前半戦では、就活生である自分は「ゴ

    「就活は死ぬまでできる。最初の会社は大学5年生と思えばいい」 ハフィントンポスト日本版・竹下隆一郎編集長インタビュー(前編)
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    YTsuda 2016/11/08
  • プレゼン1つで5,000万!? コンサル・シンクタンクの調査資料30選

    官公庁案件のコンサルの資料は閲覧できる コンサルは就活生に大変人気の業界ですが、皆さんはどんな印象をお持ちでしょうか。巷では特に外資系のコンサルティングファームに対して、優秀な人材・速い成長速度・高い年収などといったプラスのイメージから、激務・過度な実力主義などマイナスのイメージまでさまざま飛び交います。しかしその一方で、彼らが実際に日々どのような仕事をしているかを知っている人はそう多くないでしょう。 彼らがクライアントに提出する資料の多くは機密事項のため見ることはできませんが、実は官公庁が発注している入札案件の中には一般に公開されているものもあります。これらの資料にはコンサルタントの叡智が凝縮されているため、彼らの課題解決能力の高さをうかがい知ることができます。こうした高いアウトプットレベルを背景に彼らが1000万円代で案件を落札することはざらにあり、例えば以下の案件ではデロイト・トーマ

    プレゼン1つで5,000万!? コンサル・シンクタンクの調査資料30選
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    YTsuda 2015/08/13