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2011年12月24日のブックマーク (5件)

  • 【スクープ】「父を注射で殺した」 金正恩守護霊インタビューで真相を語る | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    大川隆法・幸福の科学総裁は、北朝鮮の金正日総書記死去が発表された翌日の20日、幸福の科学総合部で、金正日氏の霊と後継者の金正恩氏の守護霊を招霊し、金正日氏の突然の死の真相などについて話を聞いた。 金正日氏の霊は苦しげに「体が熱い。病院の火事かな? 列車? 具合が悪いのに乗れるわけがない」と、北朝鮮側の発表とは異なる内容を口にした。これに対して金正恩氏の守護霊は「注射を打てば死ぬでしょ」「暗殺の歴史ですから」と薬物で殺したことを明らかにした。 また、今後の計画として、「(来年4月の金日成生誕百周年に)花火大会をやらなきゃいけないな」「短距離ミサイルでもいいから、(日の)原子力発電所がある近くに2、3発撃ち込んでやれば、すごい面白い」と軍事的な威嚇を実行する考えを示した。 金正日氏の霊は、米軍の特殊部隊が金正恩氏を暗殺する可能性に強い懸念を示した。 2人の霊言の後、大川総裁は朝鮮半島情勢に

    【スクープ】「父を注射で殺した」 金正恩守護霊インタビューで真相を語る | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • 真面目なFラン大学生

    4月から大学で文系の非常勤講師をしている。 非常勤じゃお小遣いにしかならないね、というのは置いといて 前期授業を終えて一つ気づいたことがある。 毎回、授業に出ている人間ほど死相がでていること。 一人で、黙々と授業をうけているタイプね。 最初はそういう子が可愛かった。しっかりノート取ってくれるのが嬉しかった。 でも……。なんというか真面目すぎて可哀想に思えてくる。 偏差値50前後の大学で勉学に打ち込まざるを得ない状況……。 遊んでいたから、勉強していなかったから「来てしまった」とは違う。 しっかり受験に取り組んだ末に、「来れた」場所がここだった。 そう思うと景色がぐちゃぐちゃしてくる。 勉強すれば誰だってMARCH以上には……そう思っていた自分。 でも、ここには勉強してここに来れたという人がうじゃうじゃいる。 大人しそうで、遊びを知らなそうな、静かにを読んでいるのが似合うような子。 そうい

    真面目なFラン大学生
  • 「スキャン代行」はなぜいけない?

    弁護士(日・ニューヨーク州)骨董通り法律事務所代表パートナー 日大学芸術学部客員教授 1965年生まれ。神奈川県出身。東京大学、コロンビア大学ロースクール卒。著作権法を専門とし、出版、音楽、映像、舞台芸術ほかのクリエイター及びエンタテインメント関連企業の顧問先多数。著書に『著作権の世紀 ――変わる「情報の独占制度」』(集英社新書)などがある。「自炊」について多くのメディアでコメントし、ニコニコ生放送『ネットの羅針盤』『「自炊」と電子書籍』にも出演。Twitterでも「@fukuikensaku」で発信中 骨董通り法律事務所Webサイト 法律とユーザーの感覚の乖離 ―― スキャンしたデータのコピーを有償・無償で譲ったり、インターネットで公開したりすると、著作権の侵害になる、ということは、一般にもよく理解されるようになりました。 ところが、自分のお金で買ったを、あくまで自分用としてデータ

    「スキャン代行」はなぜいけない?
  • 東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図

    スキャン代行業者に対して著作権者がとうとうアクションを起こした――浅田次郎氏、大沢在昌氏、永井豪氏、林真理子氏、東野圭吾氏、弘兼憲史氏、武論尊氏の7名を原告とし、スキャン代行業者2社に対し原告作品の複製権を侵害しないよう行為の差し止めを求める提訴が12月20日に東京地方裁判所に提起された。 訴状で被告となっているのは、「スキャンボックス」を提供する愛宕と、「スキャン×BANK」を提供するスキャン×BANKの2社。全事業の差し止め請求ではなく、あくまで訴状にある原告作品群に対する複製行為の差し止め請求となる。損害賠償の請求は行われていないが、訴訟費用は被告の負担とする旨が訴状に記されている(訴訟物の価額が1120万円となっていることを付け加えておく)。 「対象となる作品は訴状にリストされたもので、すべてではないが、気持ちとしては作家についての全作品という認識」(同事案の弁護団の一人、久保利英

    東野圭吾さんら作家7名がスキャン代行業者2社を提訴――その意図
  • 本名バレてもへっちゃら? - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    そうだね。 たいていの家には表札がかかっているし、 (今では減っただろうけど)電話帳なんかにも色々と載っていたりするよね。 外にでたら、普通に名前を名乗るし、とにかく名で生活してる。 そういう感覚ならそう。 誰かに名を知られても平気。 それは平気なことだった。 だけどネットが絡むとそうも言っていられないと、ぼくは思うよ。 なぜかって? ネットじゃなければ、沖縄にいる知らない人が、きみのちょっとした「つぶやき」を聞く機会はほとんどないよね。 北海道の知らない人に、興味を持たれる機会もほとんどない。 きみのポエムが2年後に、知らないひとの目にふれる機会なんてのも、たぶんない。 偶然、きみの一言が、誰かの目に留まり、 少し興味を持って調べてみると、 どんどん出てくる若かりし頃のポエム。写真…! 尽きない興味、高まる興奮…! そうして人にはまったく心当たりのないまま 知らない人に、変質的に惚

    本名バレてもへっちゃら? - ぼくはまちちゃん!(Hatena)