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Businessとitmediaに関するYUKI14のブックマーク (10)

  • 「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」

    「驚愕のスピード。めちゃめちゃ手応えがあってヤバい。コンテンツをもっと充実させないと……」――マンガボックス編集長の樹林伸さんは、ダウンロード数拡大の勢いに驚く。「金田一少年の事件簿」「神の雫」など人気漫画の原作者として知られ、小説家でもある樹林さん。DeNAから乞われ、企画当初から編集長を任されてきた。 アプリ自体は完全無料で、現時点では収益はないが、ビジネス面での勝算は十分にあるという。「日漫画をグローバルに成長させたい」――樹林さんはマンガボックスに、そんな夢も込めている。 縮小する漫画市場 アプリによる「立ち読み」で復活を 日漫画市場は縮小の渦から抜け出せないでいる。1995年の5864億円(コミックス、コミック誌合計の推定販売金額)をピークに、2012年は前年比3.5%減の3766億円にまで落ち込んだ。 縮小スパイラルを断ち切るには、「“立ち読み”を復活させるしかない」と

    「ヤバいぐらいの手応え」 300万DLの無料漫画アプリ「マンガボックス」樹林伸編集長に聞く、ビジネスの展望と「夢」
  • ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」

    音楽サイト「ナタリー」は、読者から「きもい」と言われたことがある。あまりに情報が細かすぎ、コアな音楽ファンが作っていることが、記事から垣間見えたらしい。 一般の音楽雑誌のようにドラマチックなインタビューや、新人アーティストの大げさな売り込みはないが、岡村靖幸さんが法廷で朗読した自作の詩の全文や、雑誌「婦人公論」で、X JAPANのTOSHIが「洗脳騒動」の真相を激白など、ファンなら気になるニッチな情報や深い情報を、日刊で更新する。 メインの情報源は、アーティストの公式サイトやブログだ。1日1500のサイトをスタッフが目視で確認。ブラウザのタブを切り替えながら、ネタを拾い上げて記事にする。雑誌やテレビ、ラジオもチェックし、人力・アナログで情報収集。それをWebサイト、メールマガジン、ブログパーツ、Twitter、Facebookアプリなどデジタルの最新ツールで配信し、ネットの上に広げていく。

    ファン目線すぎて「きもい」と言われた――ネット時代の音楽ニュース「ナタリー」
  • 女性が男性に求めていること……それは信じられない数字だった

    女性が男性に求めていること……それは信じられない数字だった:仕事をしたら“恋愛のナゾ”が解けてきた(2)(1/6 ページ) 仕事をしたら“恋愛のナゾ”が解けてきた: 「結婚? いまは考えられないけど、そのうちなんとかなるよ」と思っていたのは20代後半。そして30代半ばにもなれば、どうもうまくいかない自分に気づく。「あれ? どうして彼女ができないんだろう。同級生は次々に結婚しているのに……」と。 「婚活」というキーワードは、いまだによく耳にする。会社の女性には声をかけにくいし、飲み会に参加しても、なかなかうまくいかない。こうした経験を何度も繰り返すことで、自身を失っている人もいるのではないだろうか。 しかし、あきらめてはいけない。ひとりよがりになるよりも、ここは戦略を練ったほうがいい。そこで結婚相談所でマーケティングを担当していた西口敦氏に、“恋愛力”をつけるヒントをうかがった。聞き手は、B

    女性が男性に求めていること……それは信じられない数字だった
  • Microsoft入りした元Google社員がGoogle離れの理由を説明

    私が情熱を持っていた技術企業Googleは、今や管理された広告会社になってしまった――。米Googleを退社し、米Microsoft転職したジェームズ・ウィテイカー氏が3月13日(現地時間)、MicrosoftのMSDNブログでGoogleを辞めた理由を説明している。 同氏は、2009年6月にMicrosoftからGoogle転職し、ソフトウェアの開発などに従事していた。2月4日の退社時点の役職は、Google+のAPIなどを担当するエンジニアリングディレクターだった。同氏は2月4日に自身のGoogle+に「残念ながらGoogleは世界を変えるための場所ではなかった」という投稿を残し、13日以降更新していない。 1300語に上るMSDNブログの投稿で同氏は、入社時はエリック・シュミットCEOの下、Google技術者にイノベーションの権限を持たせてくれる社風だったが、ラリー・ペイジ氏が

    Microsoft入りした元Google社員がGoogle離れの理由を説明
  • なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員

    悩むビジネスパーソンへの“処方せん” 多くのビジネスパーソンは、経営学を学んでいません。そのため、「経営」「制度」「体質」など、自社でまかりとおっている“普通”が当に一般的かどうか判断しにくいもの。そんな企業の側面を、コンサルタントという第三者の目線から解説、問題点には処方せんをつけて提示します。 「格差社会」というキーワードが近年よく使われるが、これは会社内でも例外ではなく、「できる社員」と「できない社員」の格差は多くの企業に存在する。 特に注目したいのが、入社時はほとんど差がなかったのに、5年、10年と経ったら役職や任せられる仕事に大きな差がついている、というケースだろう。元来持っている能力差が大きいのであれば格差が生まれることも理解できるが、元々は同程度の能力だった人たちの間に大きな差がついていくのはなぜだろうか? 今回はこの「できる社員とできない社員の格差はどのように広がっていく

    なぜ格差が生まれるのか? できる社員とできない社員
  • どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る

    城:中国をはじめとする新興国のキャッチアップにより、近い将来、サラリーマンの年収は300万円台がスタンダードといった時代がやって来ると思っています。新卒はもちろんのこと、30代や40代でも年収300万円という時代がやってくるでしょう。中国人と同じ成果で、人件費だけ数倍もらえるなんて幸運な時代はもう終わりですから。 グローバルではない会社では、1990年代に昇給した正社員が残っています。なのでまだまだ年収が高い。しかし徐々に年収は下がっていき、中流家庭の目安は300万円~360万円くらいになるのではないでしょうか。 そうなると、これまでの価値観が大きく変わっていくでしょうね。普通であることが普通でなくなる。新しいモデルが生まれてくると思う。そのときに個人が充実した人生を送るために、どんな制度や価値観が必要だと思われますか?

    どうすればいいのか? 年収300万円時代がやって来る
  • ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ

    IT業界でベンチャービジネスの支援をしている執筆者が日々の活動ログと感じたことを、徒然なるままに書き綴っていきます。 マザーテレサの言葉です。 思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるから。 言葉に気をつけなさいそれはいつか行動になるから。 行動に気をつけなさいそれはいつか習慣になるから。 習慣に気をつけなさいそれはいつか性格になるから。 性格に気をつけなさいそれはいつか運命になるから。 この言葉は私が好きな言葉の一つです。まさにそうだなぁと思うことが多いです。 能力的にはたけているのに成功しない人がいます。 能力的にはそれほど高くないのに成功する人がいます。 一人だけで完結する小さなビジネスであれば、個人の能力だけで何とかなるような気がしますが、お客様や取引先が発生した時点で、個人能力は成功の十分条件ではなくなると思います。人との付き合いは性格的なところが重要な要素になると思うからです

    ビジネスの成功者になれるかどうかは結局その人の性格に依存するような気がする:吉政忠志のベンチャービジネス千里眼:オルタナティブ・ブログ
  • Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編):「ラブひな」170万ダウンロード突破の衝撃(1/4 ページ) 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題だ。無料で公開された「ラブひな」は、1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。なぜ今この取り組みが注目されているのか? 赤松健氏へのロングインタビューを敢行した。 “漫画屋”赤松健に迫る 漫画家の赤松健氏が主宰する広告入り漫画ファイル配信サイト「Jコミ」が話題となっている。初回のタイトルとして投入された『ラブひな』は、公開から1週間あまりで累計170万ダウンロードを突破。かつて一世を風靡(ふうび)した大人気コミック、かつ無料であるとはいえ、メジャー週刊誌の部数並みの数をこの短期間で達成するというのは極めて異例である。 ITmedia eBook USERでは、週刊連載と並行して「Jコミ

    Jコミで扉を開けた男“漫画屋”赤松健――その現在、過去、未来(前編)
  • 家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラといった家電量販店の安売り競争はし烈である。郊外型のヤマダ電機が駅前に進出し、さらに、競争は激しくなっている。池袋の駅前では、大通りをはさんで、どちらの歩道にいても両店の呼び込みの声が聞こえる。また、都市部だけでなく地方都市でも、駅前は、昔、百貨店だっとところが、家電量販店になっているところも多い。 そうした中、家電量販店よりもかなり高い価格で販売して、お客様から喜ばれている街の電気屋さんが町田にある。でんかのヤマグチだ。随分前から気になっていたが、ようやく昨年末、山口社長を訪ねてお会いすることができた。メディアもの取り上げられているので御存知の方もいらっしゃると思うが、簡単にご紹介したい。 人によって、高額商品の買い方は異なるだろうが、価格コムで最安値を検索⇒家電量販店で確認・交渉⇒妥協できる価格になったら購入 といったパターンの方も多いのでないか

    家電量販より高く販売して、お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ:中小企業と地域のブランディングで日本を元気に!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 関係ない業種からも学べる人、学べない人

    関係ない業種からも学べる人、学べない人:3分で読める! 隣のヤツより成果を出す勉強術(1/2 ページ) 「他業種から学べ!」とはよく聞く言葉。同業他社だけでなく他業種からも成功のヒントを学べというわけです。ところが、そういう関係のない業種から学べない人もいるようです。 ビジネスの世界では、「他業種から学べ!」とよく聞きます。自分たちと関係のある同業他社だけからでなく、全く異なる他業種からも成功のヒントを学びましょう、というわけです。 しかし、研修などでお話を聞いてみると、結構な数の人達がこの他業種から学ぶことができずにいるようです。そこで今回は、他業種からどうやって学びを得るか、について考えてみましょう。 「関係」は、あるかないかではなく、作るもの 他業種からの学びが苦手な人が陥る典型的なパターンは、そういった情報に触れても、すぐに「自分には関係がない」と思ってしまうこと。こう考える人は、

    関係ない業種からも学べる人、学べない人
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