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webと読み物に関するYUKI14のブックマーク (41)

  • ミルクボーイが「Webディレクター」を説明したら。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

    内海: どうもーどうも、ミルクボーイですー。 内海: お願いしますー、ありがとうございますー。 内海: あーありがとうございますー。ねっ、いま、松 竹 梅の松の見積書をいただきましたけどもね。 駒場&内海: ありがとうございますー 内海: こんなんなんぼあってもいいですからね。どうせ通りませんからねー。 駒場: 一番いいですからねー。 内海: ねー有り難いですよ、ほんとにね。 内海: ゆーとりますけどもね。 駒場: いきなりですけどね。うちのオカンがね、なんや憧れのWeb系の職種があるらしいんやけど。 内海: えー、そーなんや。 駒場: その名前をちょっと忘れたらしくてね。 内海: 憧れやのに名前忘れるて、どうなってんねんそれ。 駒場: でまあ色々聞くんやけどな、全然分からへんねんなー。 内海: いやほんなら俺がね、オカン憧れのWeb職種、ちょっと一緒に考えてあげるから。どんな特徴ゆうてた

    ミルクボーイが「Webディレクター」を説明したら。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
  • インターネットの空き地

    http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2015/01/01/072258 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20150101/p1 読んだ。 だいたい自分は上のお二方と似たような経過をたどってきたと思う。その後、諸事情によって引きこもらざるを得なくなった点だけが違う。そして「やってることが10年以上、質的になにも変わらなかった」という点ではおそらく上記お二方以上。どれくらい変わらなかったかというと、その息苦しさとやらがそもそもわからなかったくらいだ。俺は昔から「だれが読んでいるか」を意識したことがあまりない。「どれくらい読まれているか」しか考えてこなかった。具体的にはPVのことだが、それは結局数字なので、100が1万になったところでいずれは慣れる。なので、質的には変わらない。 毀誉褒貶があったことはとうぜん承知し

    インターネットの空き地
  • 万人向けのサイトなど存在しない!改善しやすいサービスを生む 情報設計の重要性

    はいどーもこんにちは。最近妙に忙しくて、久しぶりの投稿なのに変な具合にテンション高めのナカムラです。 タイトルからいきなり叫んでますが、今回は先日参加した「ゼロからのディレクション講座:設計編」の内容で特に気になったポイントのピックアップ記事になります。 (主にクライアントワークにおける)要件定義⇒情報設計⇒仕様定義のフローに関するかなり詳細な講義で、なかなか見る機会の無いガチ見積りの作り方あり、実践的なワークショップありと、かなり勉強になりました。 が、さすがにここに全部載せるわけにもいかないので、記事ではナカムラ自身にとって最も印象的だった「情報設計」部分の考え方と、その具体的手法について思い出しながらまとめてみようと思います。 ※恐らく高い確率で抜け漏れが発生します。ちゃんと知りたい人は次回講演へ! 情報がキチンと設計されてないと何も作れない。 当たり前の事を言うようですが、「誰が

    万人向けのサイトなど存在しない!改善しやすいサービスを生む 情報設計の重要性
  • 順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記

    最近親父と話した事をまとめる。よって、これは時期的に捉われがちな、新入生、新社会人に向けたアドバイスというわけではない。ただの仮説である。まぁもし役に立てば幸い。 話は簡単なことだ。「希望する環境を手にしたければ、環境に順応せずに、向かいたい方向への意図を持ち続けるとなんとかなるかもしれない」と言うこと。ここで言う環境と言うのは仕事をする組織だったり人付き合いだったり、ワークスタイルなども含まれるし、仕事以外のことにも当てはまる。うん、簡単で当然のようなことだ。 そもそも僕の場合は大きな会社組織に属したことが無いのでこれもまた仮説なレベルなわけだが、例えば会社という枠組にフィット出来ないことで自分を責めたり、そこで起きていることが全てだと思い込むと危うい。個人的な話をすると、6年前に父親と会社を立ち上げた時にはそれがベストな環境ではないと考えていて「親子二人で起業なんていいですね」と言われ

    順応するな。意図を持て - ゆーすけべー日記
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype
  • オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-

    ご飯のおかわり一回無料!+50円(税込)でごはんを小チャーハンに変更できます!(炒飯はおかわり不可)白米でのおかわりは可能です

    オモコロ -あたまゆるゆるインターネット-
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • Nin R US | Four things that determine the efficiency of the masks as per the manufacturer and standards implemented in the United States

    Four things that determine the efficiency of the masks as per the manufacturer and standards implemented in the United States In the United States, the use of disposable face masks and under intense conditions the use of kn95 masks is made necessary to keep thing managed as the spread of the germs must be controlled effectively. The masks which are recommended under circumstances where pandemic ha

  • ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤

    ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない

    ぼくのインターネットは為す術がありません。 - Web錯誤
  • シリコンバレー滞在30日で分かった15のこと - パパパパ

    このブログは、僕がこれまでWebサービスをいくつか作ってきて、失敗したり成功したり色々体験していることをまとめています。 シリコンバレーに来て30日が経ちました。不思議なもので、日にいるときは、やれFacebookが上場するだの、Pintarestが流行ってるだの、情報としては耳に入ってきてはしているけれど、どこか遠い世界の話のように感じられていたのが、こちらにいると、すぐそばで起こっている身近なものとしてとらえることができて、文字だけでは伝わらない雰囲気や空気感がたしかに存在しているのだと感じます。 最初の1週間は、家や車、ネット環境、その他日常の生活に必要なものを揃えるのに時間を取られて、生活のペースを掴むのに四苦八苦しましたが、ようやく落ち着いて来たので、最近感じていることをつらつらと書いてみたいと思います。 ( Mountain View一望 ) 1. 最高の気候、最高の環境 こ

    シリコンバレー滞在30日で分かった15のこと - パパパパ
  • Re: 4月から無職になりました | Arch | とりあえず死ななくて良かった人のブログ

    4月から無職になりました | Archについて。 強みがないから低価格と時間外対応でしか勝負できないという理屈が短絡的すぎてあまりにも救いようがない。 だいたい、そもそもの話で低価格と時間外対応というコト自体が既に強みのひとつではないか。これを強みと言わずしてなんとする? 同じクオリティならばより値段の安い方、夜遅くまで対応してくれる方を選びますよね。 それを同じクォリティだと捉えてる時点で終わってるってことに気づけよ。どう考えたって、価値が同じなんだったら、値段が安いほうがクォリティ高いじゃないか。どうして高いほうは、同じだけの価値のものを高い値段でしか提示できないんだよ。 そうじゃないだろ。来的には、値段が高いほうは、価値も高いんだよ。でもその価値を適切に、顧客が認識できる価値として伝えられてないんだよ。 安いほうと同じ価値と見なされているから買ってもらえない。けどそりゃ仕方ない。伝

  • Webどっぷりの人が本を読むと感動できると思う:Geekなぺーじ

    以下の記事を読んでの感想。 俺もついにはてブの暗黒面に落ちてしまった はてなブックマーク新時代の到来 Webどっぷりでや雑誌をあまり読まない人が、ウェブサーフィングというかネトヲチをする気分でや雑誌を読むと逆に感動できる部分もあるのではないかと思うことがあります。 NNTPのネットニュースやネトゲやIRCを経て、今ではひたすらWebですが、もう何年もネトヲチどっぷりの生活を楽しみながら満喫しつつ、たまにを読むと「やっぱり良いに含まれる情報はいいよなぁ」といつも感じます。 Web上の情報を楽しんでいて思うのですが、Webに出て来るもののほとんどは「表層的なもの」です。 海外の情報(特に英語。人口が少ない言語は情報も少ない印象)を見たい場合であればWebを見る方が深い情報も得られることも多いのでしょうが、日語での情報に関してだけ言えば、表層的な情報の割合が急激に上昇している気がします

  • 最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記

    何千年も前の遺跡から「最近の若者は……」と書かれた出土品が出てきた、という話をご存じの方は多いと思います。でも、これって当の話なんでしょうか? 今日は、「最近の若者」のルーツを追っかけながら、ネット社会と統一されない自己について考えます。 人の話す言葉のどれが正しいとするかは、なかなかむずかしいことです。それはどこに基準点をおくか、いつの時代、どこの言葉を基準とするかによります。どれが正しいかというところに踏みこむと、保守的な態度の人、新しいことを好む人、いろいろあって、その人の人生や世界に対する考え方が言葉の選択の上に出てきます。今から何千年も昔の楔(くさび)形文字を解読したところ、「このごろの若者の言葉づかいが悪くて困る」とあったそうです。言葉は人間の行為だから、保守的、革新的という相違があるのは当然です。 大野晋『日語練習帳』より 日語ブームの種火となった『日語練習帳』です。

    最近の若者は本当にいたか、とカントは言った、皆が本を書いている - 吹風日記
  • 「食べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理由 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞

    レストランの店舗やサービスをユーザーが口コミとしてレビューするサイト「べログ」で、いわゆる「やらせ」が発覚し波紋が広がっている。この種の不正はべログやレビューサイトに限らず、ネット上で過去に何度も繰り返されている。それが減らないのは、構造的な問題があるからだ。不正が続けばネット上の情報の信頼性が大きく崩れる恐れもある。やらせ問題は今までもあった今回不正の舞台となったべログだけでなく、多

    「食べログ」だけではない ネットでやらせがはびこる理由 ブロガー 藤代 裕之 - 日本経済新聞
  • 第1回 Webサイト構築・運用の流れ - MdN Design Interactive

    WEBディレクションの極意 文=島元大輔 大阪Web制作会社でWebディレクターとして活躍後、(株)キノトロープに入社。数多くの企業Webサイト構築プロジェクトにかかわる。その後、(株)ライブドアに入社、現在は(株)セシールに在籍。著書として「だから、Webディレクターはやめられない」(ソシム刊)。 url.blog-project.cecile.co.jp/ 第1回 Webサイト構築・運用の流れ 企業のWebサイトを構築するとき、最初から最後までひとりでつくり上げるということはまずない。制作も運用もさまざまな人物が登場することになる。そこで、その多くの登場人物をまとめ上げ、作業をスムーズに進行させるWebディレクターの存在が欠かせないものとなる。このページではWebディレクションに焦点を当てて、Webサイト構築・運用の進め方、コツ、心得などをそれぞれの場面ごとに解説していく。 Webサ

  • 告白されたときの正しいステータスコードの返しかた、読みかた - As Sloth As Possible

    今日は秋らしいよいお天気だったので、それとは特に関係なく今日も今日とてぼーっとディスプレイに向かっていたところ、こんな記事を見付けた。 勇気を出して告白! その返事で覚えるHTTPステータス・コード あらあらまあまあ。なんだか俺、この記者の方にシンパシーを覚えるよ。 この手のネタは大好物なのだけど、404はお断りの返事ちゃうやん、てか断り方だけでも何パターンもあるんやで、とうずうずしてきたので便乗して考えてみることにした。例によって400系レスポンスに偏ってるのはお約束。しかたないよねー。告白のレスポンスなんて受けとる方でも返す方でも400系しか知らないもん。ごめん嘘だ。503(「お前当にタイミング悪いな」)返したことある。再リクエストはありませんでした。200?ああ、そんなステータスコードもありましたね。おいしいのかな。使ってみたいです。 (予想外に反響があったので追記)見ての通り全部

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  • はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog

    Hatena::Staff Advent Calendar 2011の14日目の記事です。 こんにちは、この度ははてなブログ開設おめでとうございます。はてなとは何の関係もないmalaです。みなさん色々ありましたね、色々ありました。何を書くのか全く考えなしにネタでこの企画に応募してしまったわけですが、せっかくなのではてなのことや、インターネットのことなんかについて軽く書いてみたいと思います。 自分が初めてインターネットに繋いだのは14歳の頃でした、それ以前もパソコン通信的なものに多少触れたりすることはあったと思います。15歳の頃からPerlを書き始め、一番最初に作ったホームページはgeocitiesではなくprohostingでした。それは所謂一般的なホームページですら無く、誰でも書き換えることが可能なものでした。今で言うとwikiなのでしょうか、wikiでしょうけど当時はwikiという言葉

    はてな使ったら負けかなと思っている2011 - mala's blog
  • 1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog

    先に申し上げておくと、この文章には教訓も教養もなければ、オチもない。 このテーマを書く限りどうしても意識は散漫になるから、筆が出た順番に書き置く。 真性引き篭もり: 普通の女子大生は、Google+で「日一」になんかなっちゃいない。 「ネットの片隅に咲くドクダミの花の匂い」 - シロクマの屑籠 ぼくは、「死んだ」と言われるインターネットの海で「古き良き」インターネットを見つけ、憧れ、羨ましく思った - opitziuのブログ かつて、俺たちはインターネットだった - G.A.W. 真性引きこもりという「呪い」の再来 真性さん、僕はハンドルネームの方の半角さんと呼んでたんだが、まあそれはどうでもいい。 あの半角さんが、ブロゴスフィアに再び現れたことに心踊ったのは僕だけじゃなかったのは各所での反応でみてとれる。あのカリスマ性は隠そうにも隠せない。 半角さんの「呪詛」の放つ熱量にあてられて心が

    1996年、「僕達のインターネット」を指咥えて見ていた小学生の話 あるいは「真性引きこもり」という現代に生きながらえる呪詛について - mizchi's blog
  • だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって

    精神論とかそういうのあまり好きじゃないので、こういうのもなんなんだけど、結構最近よく見かけたり、時には聞かれたりする。 webって儲かるのとか、iPhoneアプリは儲かるらしいね!とか、ブログって儲かるのとかうんぬんかんぬん。 いやそりゃ儲かるっちゃ儲かるんだけど、儲からないっちゃ儲からないわけで、その謎の儲かる感はどこからくるのかなと不思議でしょうがない。特に個人でも色々と始める事ができるのがネット。個人でやるからこそ忘れてはいけないものがあるんじゃないかなぁと。 ※写真はなぜかiPhoneにさして受話器で通話するというオモシログッツを東京で見かけて思わず撮影したものです。 『楽して儲けるカラクリにはまってはいけない』 突然電話きて、情報商材をかったんだけど書いている内容がちょっといまいちと言う事で相談に乗ってきました。 早速、ハンバーグランチでもべながら資料を見せてもらいました。 内

    だからwebもリアルと同じでがんばらないとダメなんだって
  • mixi足あと廃止に寄せて - 最速転職研究会 | コメント mixiって今ほとんどがモバイルでアクセスされてたはずだけど、スマホ以外のガラケーでもこの問題が起きるの?

    mixiが6年以上に渡って放置してきた足あと機能を使って訪問者の個人特定が可能な脆弱性を修正した。簡単に説明するとmixi以外のサイトからでもユーザーに気付かれずに、その人のmixiアカウントを特定するということが出来たが、出来なくなった。(正確にはユーザーが気付いたとしても特定された後) アダルトサイトが訪問者のmixiアカウント収集したり、ワンクリック詐欺サイトがmixiアカウント特定して追い込みかけたり、知らない人からメッセージ送られてきてURL開いたらmixiアカウント特定されてたり、そういうことが今まで出来ていたのが出来なくなった。 過去にもいろんな人が言及してるし、すでに終わった議論だと思ってる人もいるだろう。世間一般にどれぐらい認知されていたのかはよく分からないが、少なくとも技術者やセキュリティ研究者の間ではよく知られている問題だった。 http://internet.kil

    mixi足あと廃止に寄せて - 最速転職研究会 | コメント mixiって今ほとんどがモバイルでアクセスされてたはずだけど、スマホ以外のガラケーでもこの問題が起きるの?