ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroid搭載スマートフォン「HTC Desire SoftBank X06HT」および「HTC Desire SoftBank X06HTII」向けに、10月8日よりAndroid2.2の無料提供を開始する。 Android 2.2へのアップデートによって、アプリケーションの実行速度が向上するほか、Android マーケットでのアプリケーションの自動/一括更新、SDメモリカードへのアプリケーションの保存、Bluetoothによるアドレス交換、Adobe Flash 10.1などを利用できる。 また同社では、Android 2.2の提供開始にあわせて、HTC Desireで「S!メール」(MMS)を利用できる専用アプリケーション「SoftBankメール」をAndroidマーケットで無料提供する。
キャメロンに感謝[映画.com ニュース] 「ホビット(原題)」を降板したギレルモ・デル・トロ監督の次回作が、作家H・P・ラブクラフトの名作「狂気の山脈にて(At the Mountains of Madness)」の映画化に決定した。デル・トロ監督が長年温めていた企画で、「アバター」のジェームズ・キャメロン監督がプロデューサーの座に就き、実現に向けて一気に動き出した。デル・トロ監督初の3D作品となる。 米MovieWebによれば、キャメロン監督は3D映画の企画選びについては慎重だが、敬愛するデル・トロ監督の作品ということで協力を快諾。これにより、ユニバーサル・ピクチャーズが製作にゴーサインを出した。 「狂気の山脈にて」は、南極大陸の巨大山脈を舞台に、探検者たちの神秘的体験と絶滅文明との予期せぬ遭遇が描かれる。 映画は、2011年夏に撮影スタートの予定。
Resolve Business Issues By Getting a Virtual or Serviced Workplace Are you planning to set up your own business, but are afraid of experiencing problems in the start that most businesses go through? Do you want an effective and simple solution to all these problems? If you answered these questions with a yes, then you need to start leaning towards the idea of getting a virtual or a serviced workpl
下記の記事が出ている。 「FDに時限爆弾仕掛けた」 改ざん容疑の検事、同僚に Asahi.com: 2010年9月23日 http://www.asahi.com/national/update/0922/OSK201009220173.html 【検事逮捕】最高検がきょうから上司や同僚ら一斉聴取 逮捕の検事は容疑否認 産経ニュース: 2010.9.23 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100923/crm1009230201002-n1.htm 【押収資料改竄】FD証拠申請せず…残る改竄のナゾ 産経ニュース: 2010.9.22 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100922/trl1009220048001-n1.htm 以上の報道はすべて検察側から提供された情報に基づくものなので,情報操作されて
特捜検事の逮捕という前代未聞の検察スキャンダルだが、証拠改竄はこれまでも行われてきたのだろう。今回は裁判でずさんな捜査が明らかになった直後だけに、罪を個人に負わせてとかげのしっぽ切りですまそうというのが検察庁の思惑なのだろうが、果たしてこれをどこまで追及できるかがジャーナリズムや市民に問われているといえる。 そんななか、検察裏金問題告発の三井環・元大阪高検公安部長が、ひとつの問題提起を行った。9月22日付で大阪地検の7人の検事の「告発状」を検事総長に提出。また、村木厚子厚労省局長逮捕時の最高検・大阪高検・同地検の検察官9人について、その適格性を問う「審査申立」を10月1日付で起こさんと申立人を募っている。 明日24日に三井さんらは都内文京区民センターで集会を開き、この問題を訴えるという。 18:45~21:00.開催で、三井さんのほかにジャーナリストの青木理さん、エコノミストの植草一秀さん
前田容疑者 「架空の調書作成」福島県汚職元県幹部明かす 押収資料を改ざんしたとして証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部の主任検事前田恒彦容疑者(43)が東京地検特捜部時代、捜査にかかわった福島県発注工事をめぐる汚職事件で、事情聴取された元福島県幹部が「言っていないことまで供述調書に記された」と話していたことが22日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、元県幹部は県やゼネコン関係者が一斉に聴取された2006年夏以降、東京地検特捜部で事情聴取を受けた。県発注工事で談合があったかどうかや、業者との関係などの説明を求められたという。 聴取後、県幹部は「自分は談合などに関して供述しなかったのに、担当検事(前田容疑者)は供述調書を作成した」と関係者に語ったという。 関係者によると、前田容疑者は贈賄側(時効)の水谷功・元水谷建設会長の事情聴取も一部担当。水谷建設が02年9月、収賄側の前知
そろそろ話しても害はないと思うので昔話をしてみる。 2年前ぐらいにCGMベースの生放送サイトをつくったときの話だ。 すでに生放送のシステムは1年前に運用開始していて、いろいろな番組をつくって配信していたのだが、自前で番組までつくるモデル(公式生放送)ではスケールして成立するビジネスモデルをつくるのが難しい。だから、もともとユーザが自分で生放送ができるサイトで勝負するというのが当初からの戦略で、1年間やっていた公式生放送は、成功できるユーザ生放送システムとはどう実装すればいいのかを探るためのプロトタイプという意味合いが強かった。 年末を目標としてサービスを立ち上げるという目標でユーザ生放送企画開発チームが発足したのは2年前の夏前ぐらいだ。開発期間が半年ぐらいしかなかったが、すでに公式生放送のシステムは1年ぐらい運用していてベースとなる技術は蓄積されていたのでそれほど不可能な目標ではなかった。
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