2012年01月23日21:32 by teck4 ICSonIS01 カテゴリAndroidLYNX メガネケエスことIS01で、Ice Cream Sandwichまで動かせるようになってるということで、早速試してみました。 1.6環境を残したままICSが使えます。 僕が持ってるのはIS01の姉妹機であるLYNX(SH-10B)ですが、導入方法は同じです。 カスタムROMを公開しているのはKarma Chameleonさん、元々取り組んでいたゆんたんさんの意志を引き継いだようです。 ※はじめに ここで行うことはすべて自己責任です。キャリアもメーカーもサポート対象外なので注意してください。 rooted & ROM焼き可能になっていることが前提です。is01rooterやらSuperuserやら調べてください。 ROMを焼く前にrecovery領域等のバックアップを取っておきましょう。
■ DeNAの罠にはまってモバゲーのアカウントを取得するはめに ※タイトルにはおおげさな表現が含まれています。 昨日の夕方、急にTwitterのタイムラインが賑やかになって、何ごとかと思ったら「DeNA、HTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を オープンソースとして公開」が話題になっているのだった。タイトルだけみると良い話なんだけど、GitHubに公開されたライセンス(公開当初のlicence.txt)がひどくて、明らかにOSDの定めるオープンソースではない。というかむしろプロプライエタリと言っても良いシロモノ。そりゃ騒ぎになるわけだわ。 DeNAは昨年、奥一穂さんが「オープンソース開発者がDeNAを選ぶ理由」なんて発表をするくらい「親OSSな会社」というイメージを打ち出せていただけに、これはちょっと笑えない話だ。結果として数時間後にはMITライセンスが適用されて丸く収まっ
NECは1月25日、小惑星探査機「はやぶさ2」に搭載する探査機システムの設計に着手したと発表した。2014年度の打ち上げを目指す。 はやぶさに搭載されたXバンド通信(8~12GHz)よりも高い周波数で大容量のデータ伝送ができる「Kaバンド通信」や、小惑星の表面温度などを観測する「中間赤外カメラ」の開発も担当する。表面形状を測定する「レーザー測距」、地形マッピングや鉱物分布などを計測する「多バンド可視カメラ」にも同社のセンシングデバイスが採用される。 はやぶさ2の目的地である小惑星「1999JU3」への到着は2018年半ばを予定する。太陽系の起源・進化の解明や、生命の原材料物質を調べるため、同惑星からサンプルを回収することが主なミッションとなる。地球への帰還は2020年末になる計画だ。 関連記事 「Science」がはやぶさ特集号 「イトカワ」微粒子の分析結果で論文6編掲載 米科学誌「Sci
「今回の事態は、とても重く受け止めている。二度と起こしてはならないと考えている」(NTTドコモの澤田寛・サービスプラットフォーム部長) 携帯電話首位のNTTドコモで、スマートフォン(スマホ)のメールに関する通信障害が多発している。 昨年12月、メールが他人に届いてしまう問題が発生。年が明けた1月にも、サーバーの故障でメールが正しく届かず、合計で約22万人に影響が生じた。ドコモでは昨夏も通信障害が起き、監督官庁の総務省が異例の視察を行ったばかり。が、再発を食い止めることはできなかった。 特にメールが他人に届いてしまう12月の障害は、電気通信事業法が定める「通信の秘密」に抵触するため、その社会的な責任は重大だ。 ドコモは昨年末、山田隆持社長を本部長とする対策本部を設置、原因究明に乗り出した。3件は共に、スマホでiモードサービスを利用できる「spモード」の加入者に起きた。辻村清行副社長は
宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > H-IIAロケットの継続的な改良への取組み状況について Tweet H-IIAロケットの継続的な改良への取組み状況について 平成24年1月25日 宇宙航空研究開発機構 本日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 H-IIAロケットの継続的な改良への取組み状況について (PDF:795KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: H-IIAロケット 2012年1月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency
NTTドコモ通信障害、1月25日午前8時頃より東京都の一部地域において音声・パケット通信サービスが利用しづらい状況(回復) NTT docomo communication disturbance NTTドコモ、2012年1月25日(水)午前8時半頃より 東京都の一部の地域において音声・パケット通信サービスが 利用しづらい状況が続いているとのアナウンスを公式発表 同日、午後1時08分に復旧(回復)完了 Last update: 2012/01/25/14:20 ■ 発生日時 2012年1月25日(水曜) 午前8時26分頃~午後1時08分 ■ 影響地域及び影響を受けると想定される利用者 東京都(葛飾区・江戸川区・江東区・港区・新宿区・千代田区・中央区 品川区・文京区・墨田区・大田区・目黒区・渋谷区・世田谷区)の一部地域 ■ 状況 FOMAの音声・パケット通信サービスが利用しづらい状況 ■ 原
この春から世田谷区で電力購入について、特定電気供給事業者(PPS)も含めた競争入札を実施することを発表した。対象は、電気事業法で自由化されている供給電圧が6000V、契約電力が原則50キロワット以上の施設111カ所。区役所の本庁舎、総合支所、区民会館、小中学校などで、平成22年度の電気料金は6億7000万円だった。昨年と使用量が同じでPPSを導入した場合、2000万円、東京電力が予定している値上げが実施された場合には9000万円、最大で1億1千万円の費用削減の可能性がある。 東京電力の電気料金は、原発事故以来知られるようになった「総括原価方式」をとっている。巨額の広告費の垂れ流しも含めて、消費者が負担するシステム続き、一社独占体制が続いていては、値上げを通告されれば、これを飲む以外の選択肢はない。地域独占の電力会社にとって消費者とは、地域住民・企業・自治体など人が活動するところ全てである。
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