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2016年4月21日のブックマーク (4件)

  • 小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた

    ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte 一番衝撃を受けた事は、小学1年の頃から道路地図を読むのが好きで、都道府県名をほぼ全て漢字で書けるように勉強したらその時の担任の先生がある日職員室に俺を呼んで、 「他の子と実力差が付いちゃうから習ってないことを勉強しないでね」 と言われた事だった。未だに鮮明に覚えてる。 2016-04-18 00:31:44 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte でもその言葉無視して地図見ながら都道府県名から県庁所在地まで全て覚えたから、場所や漢字をちゃんと間違えずに言える事が出来てるし、オマケ付きで酷道険道マニアになってしまった笑 あぁ先生ごめんなさい、僕はこんな人になってしまいました() 2016-04-18 00:36:36 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte ゆとりはその時の大人のせいでもあるが、同時に勉強しなかった側にも責任の一端はあると言

    小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/21
    能力が桁違いすぎて阻止不能と思われていたのか、私に対してはなかった。何の参考にもならん
  • 「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz

    地震予知は害悪ですらある 「地震は予知できない」――著書を通じて、あるいは学会の場で情報発信を続ける人がいる。 ロバート・ゲラー東京大学理学系教授。専門は地球物理学で、地震は地球の内部構造を理解する一分野として研究してきたが、「予知できる」という前提のもと、国から年間平均で約100億円の予算を獲得してきた「地震村」のなかで、そう発言し続けるゲラー氏は、「異端の人」である。 だが、異端が正論であることが、今回も裏付けられた。熊地震を予測、警告を発した学者は皆無。しかも政府の地震調査研究推進部が公開した全国地震動予測地図(ハザードマップ)では、「30年以内に震度6弱以上の揺れ」が起きる確率は8%で、横浜市の78%、千葉市の73%、高知市の70%などと比べると、極端に低かった。 いうまでもないが、正論が判明したところで、喜べる話ではない。ゲラー氏が率直に話す。 「熊地震が起きてしまい、多く

    「地震予知はムダ。いますぐやめたほうがいい」東大地球物理学者の警告(伊藤 博敏) @gendai_biz
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/21
    「予測可能な未来において可能になる見通しがない地震予知」を止めつつ、抵抗が大きく実現困難な地震研究予算の削減を回避するにはどうすればよいか
  • Windows 10無償アップグレード終了まで約3ヵ月 - 期限は7月29日 (1/2)

    時間の2016年7月29日に、Windows 10への無償アップグレードサービスが終了する。ちょうど今日、100日を切ったところだ。 Windows 10の無償アップグレードサービスは、Windows 7およびWindows 8.1ユーザーを対象に、昨年7月29日からの1年間の期間限定でWindows 10に無償でアップグレードできるものだ。7月29日を過ぎると、無償アップグレードサービス期間が終了し、有料でアップグレードをしなくてはならなくなる。 マイクロソフトの発表によると、Windows 10は、Windows史上最速のスタートを切り、2億7000万を超えるデバイスで稼働。展開ペースはWindows 7を145%も上回っているという。昨年末時点では、2億2000万台で稼働していたと発表しており、それから3ヵ月強で5000万台も利用が増加した計算になる。 さらに、Windows 1

    Windows 10無償アップグレード終了まで約3ヵ月 - 期限は7月29日 (1/2)
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/21
    Windows10でないWindowsマシンはすでに1台も残っていない
  • 日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4

    目の色を変えて日の電化製品を買いあさる中国人の「爆買い」を見て、中国の科学技術力は「まだまだ発展途上」と考える日人が多いかもしれない。しかし、科学技術分野の研究開発に投じる国家予算の規模、最近の学術論文数、世界の大学ランキングなどを子細に分析すると、まったく違った中国像が浮かんでくる。科学技術分野で世界一をめざす「科教興国」の実像だ。日も無関心を決め込んでは将来が危うい。一衣帯水の大国が科学技術にかける気度と最新の成果について、中国の科学技術政策に詳しい馬場氏がリポートする。 「中国の科学技術は日を抜いた」と訴えているのは、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)特別顧問の沖村憲樹氏である。沖村氏は先ごろ、日中の科学技術交流推進に貢献した功績で、中国政府から「科学技術協力賞」を授与された。この賞は中国で最高の科学技術の国際叙勲であり、行政官として初めてという異例の表彰で、外国人

    日本を抜いた中国の科学技術力~その知られざる実像 : 深読みチャンネル : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 1/4
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/04/21
    自分の知識や感覚とも矛盾しない。中国のロケット技術は、すでに一部ではロシアに完全に追いついている