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2017年1月18日のブックマーク (2件)

  • 【改善させました!】「保護なめんなジャンパー」の小田原市ホームページは制度を利用させない「仕掛け」が満載だった。

    提言・オピニオン ※皆様がこの記事を拡散してくれたおかげで、その後、小田原市ホームページの内容は改善されました。詳細は末尾の「追記」をご覧ください。 昨日(1月17日)、神奈川県小田原市の生活保護担当職員が「保護なめんな」等と書かれたお揃いのジャンパーを作り、それを着用して生活保護世帯の家庭訪問を行なっていた、というニュースが飛び込んできました。 この問題は各メディアによって取り上げられましたが、特にTBSと東京新聞が詳しく報じています(一定期間が過ぎるとリンクが切れる可能性があります)。 小田原市 生活保護担当職員、ジャンパーに「なめんな」 News i – TBSの動画ニュースサイト 東京新聞:小田原市職員の上着に「不正受給はクズ」 生活保護担当が市民訪問に着用も:社会(TOKYO Web) 問題のジャンパーは2007年に当時の係長らの発案によって作られ、これまで64人もの職員が購入し

    【改善させました!】「保護なめんなジャンパー」の小田原市ホームページは制度を利用させない「仕掛け」が満載だった。
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/18
    生活保護にかかる費用が、形式的にはすべて国負担のはずが、現実には一部自治体負担になっていることが原因。完全に国が負担することが保証されるよう制度変更すれば、受給拒否の必要性がなくなる
  • 「ゲームエンジン」と「極め本」の教育活用における落とし穴を避けるには

    Unreal Engine 4(以降、UE4)、Unityをはじめとするゲームエンジンは、今やゲーム開発に欠かせない優れたソフトウェアだ。加えて、ゲーム開発に関する多くの学びが得られる格好の教材でもある。一方で、ゲームエンジンとの距離感を間違えると『ゲームエンジンのオペレーター』程度のスキルしかない学生を『ゲームデザイナー』、あるいは『プログラマ』と称して、世の中に送り出すことになりかねない。学生たちの5年先、10年先までのキャリアパスを思えば、一歩引いた視点でゲーム開発の現状や今後を把握し、筋肉質な人材を育て上げるカリキュラムを組む必要があるだろう......と、書籍『Unreal Engine 4で極めるゲーム開発』(2015)の著者で、Ubisoft Osakaのプログラマでもある湊 和久氏は語る。そんな湊氏による教職員向けセミナー『「ゲームエンジン」と「極め」の教育活用における落

    「ゲームエンジン」と「極め本」の教育活用における落とし穴を避けるには
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/01/18
    ゲームエンジンをアプリケーションフレームワークに、技術をそれぞれ対応するものに置き換えれば、ゲームではないアプリケーションに置き換えても成立する内容だ