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2017年7月10日のブックマーク (5件)

  • アイマスソシャゲに1500万課金した者が現れる

    ぬーさん@忙死 @N_youyouma 課金した金額がスゴイというより、こんなにソシャゲに課金できるくらい稼いでいる人ってのも世の中にいるんだなぁ〜とそっち方面でなんかタメになるつぶやきだったりw twitter.com/gun_bus/status… 2017-07-10 13:22:44

    アイマスソシャゲに1500万課金した者が現れる
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/10
    現実には、一人で単一のタイトルに1億以上課金する人もいる。感覚が麻痺していることはあきらかだが。もはやこの金額では驚かない
  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

    モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/10
    インフラに乗っているのは事実だが料金も税金も払っているので「ただ」乗りではない。欠陥だらけの生活なのは明白だがわずかな改良でかなり良くなりそう。まねしたいとは思わないが
  • Gradleでマルチプロジェクトを実行可能JARにする - Qiita

    この記事の目的 ビルドツールGradleを使ってマルチプロジェクトを管理し、成果物として実行可能JARを作成する手順の備忘録です。 マルチプロジェクトの管理 外部JARに依存する実行可能JARの作成(依存JARをすべて内包したJAR、fat-JARにはしない) がおもなテーマです。 記事作成の背景 JavaFX1によってGUIアプリケーションを作る機会がありました。 アプリケーションは最終的にjavapackager2というツールによってEXE形式で配布するのですが、その前段階として、ダブルクリックで起動可能なJARを生成しておく必要がありました。 またアプリケーションは、内部処理がほとんど共通で、細かい挙動の異なる複数の種類を作成する必要がありました。 共通部分はcommon.jarとし、入り口となるJARをapp1.jar、app2.jar(それぞれcommon.jarに依存)などとし

    Gradleでマルチプロジェクトを実行可能JARにする - Qiita
  • CRuby向けのLLVMベースのJITコンパイラを書いている話 - k0kubun's blog

    LLRBというRuby向けのメソッドJITコンパイラを書いている github.com RubyKaigi 2015の最後のキーノートで@evanphxが「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJITを実装したら速いんじゃね」みたいな発表をしていたのを覚えているだろうか。 LLRBというのはまさにそれを実装しているプロジェクトであり、少なくとも現時点で「LLVMでCRubyのコードをインライン化するメソッドJIT」と言える状態まで実装でき、ものによっては効果が出る状態になったので公開した。 なんで書いてるの 言語を自分で実装するとその言語に関する理解が大分深まる、というのをHamlの実装とかCコンパイラとかで体験していて、僕が一番好きな言語はRubyなのでRubyでもそれをやっておきたい、というのがあった。また、Rubyは遅いと言われがちだが、どこに改善可能な点が眠っている

    CRuby向けのLLVMベースのJITコンパイラを書いている話 - k0kubun's blog
  • デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ

    最近、ニュースで晒し上げを受けているデリバリープロパイダこと零細配達企業の中の者です。 正直に申し上げますが、配送の現場は終わっています。 皆さんはクロネコヤマトしか知らない人も多いですから、配送=日時通り届いて当たり前。不備があっても逐一、電話連絡があって当たり前…と思っていますよね。 残念ながら、それはヤマトだからこそ出来る芸当で、一般的な配送業者には真似出来ません。 ヤマトは、社員の教育、配送オペレーション、拠点の数まで全て完璧で、配送においてヤマトの横に出るものはいません。 Amazonやゾゾタウンの無茶な即日配送も、今までこなせてきたのはヤマトだからこそ、って話なんです。 Amazonは「デリバリープロパイダもヤマトよりサービスが2割ほど劣るだろうけど、問題ないレベルだろう」って思ってるでしょう。 しかし、外資Amazonは零細配送業者のレベルを分かっていなさすぎる。 自慢出来る

    デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2017/07/10
    物流や労働法制に限らず、日本の法律は小企業に甘いので、せめて労働環境を含む安全に関する部分だけでも規模に関係ないようにしてほしい