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2018年8月31日のブックマーク (7件)

  • NASA、月周辺基地に宇宙飛行士を2024年までに 有人月着陸は2026年以降目標

    NASAは新たに、月周辺に設置される宇宙基地「月軌道プラットフォームゲートウェイ(Luner Orbital Platform-Gateway)」に2024年までに宇宙飛行士を派遣すると発表しました。 NASAが今後10年間の宇宙開発として発表した計画では、まず月軌道プラットフォームゲートウェイを建設し、その後に人類を月表面へと着陸させます。また、月に人類が降り立つのは2026年以降となるそうです。 NASAは現在開発中の大型ロケット「SLS(スペース・ローンチ・システム)」を主に利用し、2022年から月軌道プラットフォームゲートウェイを建造する予定です。ただし2024年までの宇宙基地の建造や2026年以降の月着陸はすべてが上手くいった場合のスケジュールで、この計画のタイムラインが守られるかどうかは全く不透明です。 Image Credit: NASA ■NASA’s planning t

    NASA、月周辺基地に宇宙飛行士を2024年までに 有人月着陸は2026年以降目標
  • ニュー・ホライズンズ、次の探査ターゲットを撮影

    探査機「ニュー・ホライズンズ」は、次期探査目標「ウルティマ・ツーレ(Ultima Thule)」を1億7000万km以上遠方から撮影することに成功しました。 2018年8月16日に撮影された今回の画像からは、冥王星から16億km離れたウルティマ・ツーレの姿が確認できます。 なお、ニュー・ホライズンズは2019年1月1日にウルティマ・ツーレに到着する予定です。 Image Credit: NASA/JPL-Caltech/SwRI ■New Horizons Spies Its Next Target Beyond Pluto — from 100 Million Miles Away https://www.space.com/41652-new-horizons-2014-mu69-photo-100-million-miles-away.html (文/塚直樹)

    ニュー・ホライズンズ、次の探査ターゲットを撮影
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/31
    第2世代。いつものMSなら次はかなり良くなる
  • 赤松健さん「悪魔の力を使って、悪魔を倒す」 漫画の海賊版サイト対策、実験進む (1/4) - ITmedia NEWS

    作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 データ提供者にも報奨 実験は、絶版漫画などを配信するウェブサイト「マンガ図書館Z」で行われている。同サイトは、赤松さんが取締役会長を務めるJコミックテラス(東京都千代田区)が運営。「マンガ・書籍を海賊版から守ろう!」と、実験のパートナーである実業之日社(東京都港区)の絶版漫

    赤松健さん「悪魔の力を使って、悪魔を倒す」 漫画の海賊版サイト対策、実験進む (1/4) - ITmedia NEWS
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/31
    音楽(Spotify、AppleMusic)、動画(Netflix、Hulu、AmazonPrimeVideo)でできた以上、論理的にできない理由はないとは思うが、現状はまだ不足が大きすぎる
  • H3ロケット用固体ロケットブースタ「SRB-3」の燃焼試験をライブ中継

    JAXAは、2020年度に試作機一号機の打ち上げが予定されている新型ロケット「H3」の個体ロケットブースタ「SRB−3(エスアールビー・スリー)」の地上燃焼試験を8月25日(土)午前にyoutubeでライブ中継します。 今回の試験で用いられる「SRB-3」は実験型モータと呼ばれる試験型。モータケースに固体燃料を入れて点火し、設計に基づいた燃焼時の特性などを確認します。 地上燃焼試験の模様は、試験場から900mの位置にある種子島宇宙センター竹崎展望台からyoutubeにてライブ中継されます。 放送時刻は10:50〜11:05頃を予定。 試験の進行状況により、配信日時の変更や中止になる場合もあります。 <<視聴はこちらから>> 尚、今回の実験は後日にJAXAの燃焼試験結果のページにて今までの結果と共に記載されます。 Image Credit:JAXA ■H3ロケット用固体ロケットブースタ(SR

    H3ロケット用固体ロケットブースタ「SRB-3」の燃焼試験をライブ中継
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/31
    曲面ディスプレイは、Galaxyを完全考慮外にする理由となっているほど有害無益なのだが、なぜ悪いものを真似るのか
  • 身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。

    サイバーエージェントゲーム・エンターテイメント事業に携わる10社以上の子会社が所属する事業部SGE(Smartphone Games & Entertainment)では、さまざまなメンバーが活躍しています。 初めてプログラミングに触れたのは39年前。新しい技術がどんどん出てくる環境は、新しいことが好きな自分には合っていると語る平松。現在は、特定のプロジェクトには所属せず、事業部横断でネイティブアプリの品質チェックやパフォーマンス改善を担当。事業部にいなくてはならない存在となっている。そんな平松の今までのキャリアとこれからどんなことをしていきたいのかをききました。 初めてプログラムに触れたのは1979年 エンジニアをはじめたきっかけを教えてください。 高校の進路をどうしようかと考えている時に、ちょうど地元の高校で、日で2番目に情報処理科が開設されました。元々、新しいものが好きだったので

    身に着けた技術をいかに捨てられるか。エンジニア歴39年、今でもエンジニアで居続ける理由。