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2018年11月23日のブックマーク (6件)

  • 【やじうまミニレビュー】 GeForce RTX 20でBattlefield Vのレイトレグラフィックを試す

    【やじうまミニレビュー】 GeForce RTX 20でBattlefield Vのレイトレグラフィックを試す
  • 行っちゃう?種子島発、宇宙行き。種子島宇宙センター特別公開2018、11月25日に開催

    「種子島発、宇宙行き。」のキャッチコピーの種子島宇宙センター 特別公開2018が11月25日(日)に開催されます。今年の特別公開もまた、屋外ステージ・宇宙科学技術館・竹崎グラウンドを中心に様々な催し物が行われます。 屋外ステージでは「50周年記念イベント」として油井宇宙飛行士の講演が13:00・14:00の2回開催。各回座席60名、立ち見20名で、整理券制となります。合わせて、竹崎グラウンドで「50」の人文字を作成し、上空から撮影を行う「50周年記念撮影」も。その他には、地元団体パフォーマンスや種子島の特産品を販売する地元出店コーナーも準備されます。 宇宙科学技術館では、「宇宙関連企業等出展」として、IHIエアロスペース・三菱重工・コスモテック・増田宇宙通信所がブースを設けています。会場内では、スペシャル映像放映・打上げ音響体験、体験型ゲームイベント「JAXA謎解きゲーム~LE-9燃焼試験

    行っちゃう?種子島発、宇宙行き。種子島宇宙センター特別公開2018、11月25日に開催
  • 打ち上げにソユーズFGを利用した「プログレス補給船」無事にISSとドッキング

    ロシアの国営宇宙公社ロスコスモスは、日時間2018年11月17日にソユーズFGを利用した無人貨物船「プログレス」をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地より打ち上げに成功しました。 燃料や料などの物資を搭載したプログレス補給船は、日時間19日早朝に、国際宇宙ステーションと無事にドッキングを無事完了してます。また、宇宙から撮影した夜間打ち上げの模様を国際宇宙ステーション滞在中のアレクサンダー・ゲルスト宇宙飛行士がTwitterに投稿しています。 Konnten einen beeindruckenden Nachtstart des Russischen Raumtransporters #ProgressMS10 beobachten als wir direkt über Baikonur hinwegzogen (siehe 2. Bild links unten, danach r

    打ち上げにソユーズFGを利用した「プログレス補給船」無事にISSとドッキング
  • 次号のトランジスタ技術は「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」IST社が協力 | sorae:宇宙へのポータルサイト

    CQ出版社の「トランジスタ技術」の次号予告が公開され、新春特別企画として国産小型ロケットMOMOの開発で有名なインターステラテクノロジズ(IST)協力のもと「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」が掲載されることが分かりました。 特集のサブタイトルとして「姿勢制御/軌道計算/エンジン設計/無線…1回限りの真剣勝負」 となっており、ロケット開発における仕組みや実験などの様々な内容に。また、特別付録として「飛行シミュレータ OpenTsiolkovsky」「姿勢制御MATLABシミュレーション」「ジャイロ・データ解析サンプル」「姿勢制御シミュレーション・ムービ」「MOMOロケット開発の裏舞台ムービ」などのコンテンツが収録された「宇宙ロケット開発体験DVD」が付属します。 なお、トランジスタ技術2019年1月号は12月10日に発売予定となっています。 Image Credit:CQ出版社 ■ト

    次号のトランジスタ技術は「特集 物理大実験! 宇宙ロケットの製作」IST社が協力 | sorae:宇宙へのポータルサイト
  • スペースX、次期巨大ロケットを「スターシップ」に改名 デザイン変更も

    宇宙開発企業の米スペースX社を率いるイーロン・マスク氏は、次期巨大ロケットの名称を「スターシップ(Starship)」に改名すると発表しました。 これまで、「BFR(ビッグ・ファルコン・ロケット)」と呼ばれていた同ロケット。今後は上段の宇宙船部分が「スターシップ(Starship)」、下段のブースター部分が「スーパー・ヘビー(Super Heavy)」と呼ばれることになります。 もともと、2016年に惑星間輸送システム(ITS)として紹介された、スペースXの次期ロケット。その後2017年にBFR(宇宙船部分はBFS)へと改名され、今回スターシップへとなりました。 マスク氏はスターシップが「将来的に、他の惑星系への移動にも利用できる」と表明しており、さらに大胆なデザイン変更も示唆しています。また、スターシップによる火星への有人飛行も2020年代に実施される予定です。 Image Credit

    スペースX、次期巨大ロケットを「スターシップ」に改名 デザイン変更も
  • 技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所

    私は、昨年度、工業標準化事業に対する貢献により経済産業大臣から表彰を受けました。編集委員会から私に与えられたテーマは、それについて解説せよというものです。しかし、その技術的な内容については既にニュースの2004年6月号において「宇宙開発における標準化と情報化」という題名で執筆しています。そこで、今回は、私が標準規格などの文書の作成に力を入れている理由についてお話ししたいと思います。なぜならば、その理由をお話しすることは、「人工衛星のような複雑なシステムをいかに効率的に開発するか」という私のシステム工学的な研究の成果を解説することになるからです。 人工衛星のような複雑なシステムの開発は、必然的に大人数のチームで行うことになるのですが、効率的に開発を行うための一つの原則は、「チーム構成員の誰もが何かしら具体的な作業を担当し、その作業結果を文書などにまとめ、プロジェクトの中で機能させること」だ

    技術者よ、設計しよう、仕様書を書こう | 宇宙科学研究所