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2019年3月15日のブックマーク (9件)

  • メタルギア in コンサート 2023

    「メタルギア in コンサート」とは 公演では、舞台上の大スクリーンにゲーム内の映像を映し出し、フルオーケストラによる大迫力の生演奏で、ファンにはたまらない名シーンに命を吹き込みます。歌唱は、2017年の初演から参加しているドナ・バークが出演するほか、「METAL GEAR SOLID 3 SNAKE EATER」(2004年発売)のオープニングテーマ「Snake Eater」のオリジナル歌手、シンシア・ハーレルが初登場し、発売から9年の時を経て、「Snake Eater」の生歌唱を日披露いたします。 昨年はシリーズ生誕35周年を迎え、さらに全世界累計販売数が5,980万(2023年3月末時点)を超えて、その人気の衰えることを知らない「メタルギア」シリーズ。公演は、2017年に東京、大阪での世界初演を迎えて以来、パリ、ニューヨーク、ロサンゼルスでも開催され、世界中の「メタルギア

    メタルギア in コンサート 2023
  • 勉強会の活動休止のお知らせ – すみだセキュリティ勉強会

    主催者のozuma5119です。 既に自分のブログ(兵庫県警へ「不正指令電磁的記録に関する罪」の情報公開請求をしました(その1))で先に書いてしまったのですが、すみだセキュリティ勉強会の開催はしばらく保留とし、しばらく活動休止することにしました。理由は、昨今の警察の動きがあまりにも不穏で、単なるセキュリティ勉強会ですら、脆弱性の解説や攻撃コードの研究発表を理由に、逮捕事案にしかねないためです。 私自身は、勉強会の名前通りに東京都墨田区在住のため、警視庁管轄であり実際のところはほとんど心配は無いと思っています。しかし、発表者の方が近隣の神奈川県・埼玉県・千葉県から来られる場合……その発表を元に、各県警により不正指令電磁的記録に関する罪で発表者が逮捕される可能性があります。それどころか、例えば「勉強会に行って、こんなセキュリティの話を聞いてきた」というブログ記事を書いた参加者の皆さんを、共犯者

    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/15
    技術指導していたIIJが燃えたことで、警察に技術協力すること自体がリスクと考えられるようになるだろうし、本当に取り返すのがとても難しいほどまずい状態になってしまった
  • [みんなのケータイ]Android 9の画面回転がめちゃめちゃ便利

    [みんなのケータイ]Android 9の画面回転がめちゃめちゃ便利
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/15
    確かに非常に筋の良い機能で、存在も前から認識していたのだが、使ったことがない。有効な場面が予想以上に少ない
  • オポチュニティが最後に観測した火星画像が公開

    活動を停止したNASAの火星探査機「オポチュニティ」が、最後に撮影した画像が公開されました。上の画像は、360度のパノラマカメラで撮影されたものです。 2018年5月13日から6月10日にかけて撮影された上の画像からは、パーサヴィアランス谷やエンデバー・クレーターのフチが確認できます。 オポチュニティは火星の砂嵐により、活動に必要な発電が不可能になりました。そして2018年6月10日から通信不能となり、2019年2月に活動の終了が発表されました。 こちらは、6月10日に撮影された最後のデータです。下側の黒い帯は、画像の送信が最後までできなかったことを意味しています。オポチュニティは探査機「スピリット」とともに、火星にて予定を大幅に上回る期間の観測を実施しました。 Image Credit: NASA ■These Are the Last Photos NASA's Opportunity

    オポチュニティが最後に観測した火星画像が公開
  • 中国「長征3号B」打ち上げ テレビ放送衛星「Chinasat 6C」投入

    中国は「長征3号B」ロケットの打ち上げを実施しました。ロケットに搭載されたTV放送衛星「Chinasat 6C」の軌道投入は成功しています。 長征シリーズにとって300回目となった今回の打ち上げは、西昌衛星発射センターから実施。打ち上げには4基のブースターが用いられ、Chinasat 6Cを静止トランスファ軌道へと投入しています。 今後、Chinasat 6Cは東経130度の静止軌道へと移動し、China SatcomによるTV放送サービスを提供します。 1970年の「長征1号」ロケットから始まった、長征シリーズの打ち上げ。そして長征3号は1984年から、長征3号Bは1996年から打ち上げが実施されています。さらに、今年7月には「長征5号」ロケットで打ち上げる月サンプルリターンミッション「嫦娥5号」も予定されています。 Image Credit: CGTN ■Chinese TV broa

    中国「長征3号B」打ち上げ テレビ放送衛星「Chinasat 6C」投入
  • EXOSエアロスペース、「サージ」打ち上げるも目標高度に到達せず

    EXOSエアロスペースは3月2日(現地時間)、サウンディングロケット「サージ(SARGE)」の打ち上げを実施しました。ただし、目標高度には到達しなかったことが伝えられています。 今回ニュー・メキシコから打ち上げられたサージは、「ミッション1」として複数の小型ペイロードを搭載。しかし、目標高度の80kmにたいして到達高度は20kmとなりました。 再使用が可能なサージは、今回が2018年8月に続き2回目の打ち上げとなりました。打ち上げでは強風をロケットのコントロールシステムが制御しきれず、半径7kmの予測落下地点(IIP)の限界に到達したことが伝えられています。 EXOSエアロスペースはサージの定期的な打ち上げを予定していますが、次回の打ち上げ予定は発表されていません。また、同社は地球低軌道に100kmのペイロードを打ち上げる「ジャガー」ロケットの開発も予定しています。 Image Credi

    EXOSエアロスペース、「サージ」打ち上げるも目標高度に到達せず
  • 遠くを見れば過去がわかる。「すばる望遠鏡」が130億光年彼方の巨大ブラックホールを大量に発見

    愛媛大学の松岡良樹氏が率いる国際研究チームは、国立天文台ハワイ観測所の「すばる望遠鏡」における最新鋭の観測装置「超広視野主焦点カメラ(HSC)」を使った観測で、地球からおよそ130億光年離れた遠い宇宙に83個という大量の「巨大ブラックホール」を新たに発見しました。 下の画像で拡大された正方形の範囲の中央、矢印が指し示す赤い点のような天体は、今回すばる望遠鏡が捉えたなかでも一番遠い、130.5億光年先にある巨大ブラックホールです。これまで見つかった最も遠い巨大ブラックホールまでの距離は131.1億光年で、その次は130.5億光年ですから、この発見は2位タイの記録ということになります。 画像を拡大しても見落としてしまいそうなほど小さな点として捉えられた巨大ブラックホールですが、宇宙初期の歴史を理解する上での大きなヒントとなりました。 そもそも、これほどまでに遠い宇宙の観測に挑戦するのはなぜなの

    遠くを見れば過去がわかる。「すばる望遠鏡」が130億光年彼方の巨大ブラックホールを大量に発見
  • オライオン宇宙船の月打ち上げ、SLSでなく民間ロケット使用も視野

    NASAは「オライオン」宇宙船の月周辺を飛行するテスト打ち上げに、「SLS(スペース・ローンチ・システム)」ではなく民間ロケットを使用する可能性があることを示唆しました。 SLSはNASAが開発を進める超大型ロケットで、オライオンの打ち上げや「月軌道プラットフォームゲートウェイ」の建設に利用されます。 しかしSLSの開発はたびたび延期され、さらに予定されていた予算も超過しています。そして、2020年6月に予定されているオライオン宇宙船のテスト打ち上げミッション「EM-1」に間に合わない可能性があるのです。 NASA長官のJim Bridenstine氏は、EM-1のスケジュールを守るために、民間ロケットの購入もあり得ることを示唆。具体的なロケット名は語られなかったものの、米スペースXの「ファルコン・ヘビー」やスペース・ローンチ・システムの「デルタIVヘビー」などが想定されます。 Bride

    オライオン宇宙船の月打ち上げ、SLSでなく民間ロケット使用も視野
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/15
    民間にISS輸送用ロケットの開発を依頼したときは、無謀な試みなのではとすら言われていたのに、今や、NASAが自らロケットを開発する意義そのものが問われるレベルになってきた
  • 新幹線と飛行機の壁 「4時間」「1万円」より深刻な「1カ月前の壁」

    所要時間が4時間以内なら飛行機より新幹線が選ばれるとされる「4時間の壁」。それよりも「1万円の壁」を越えるべき、というコラムが話題になったが、新幹線の“壁”は他にもある。航空業界と比べて大きな差がある、予約開始「1カ月前」の壁だ。 2019年3月8日、元いすみ鉄道社長の鳥塚亮氏のコラム「新幹線の壁 当に越えなければならないのは『4時間の壁』ではなくて『1万円の壁』という現実。」が話題となった。ざっくりと要約すると、「新幹線の高速化は重要かもしれないけれど、それだけでいいの? 飛行機に速度で対抗するよりも、価格を下げる努力をしたほうがいいよ」という提言のようだ。 このコラムだけではなく、コラムに寄せられた賛否両論の感想も興味深かった。賛成意見の多くは「新幹線は他の交通機関に比べて高い、安くしてほしい」で、否定意見の多くは「価格だけの比較に意味があるのか」だ。私見を述べると、「安さは正義」と

    新幹線と飛行機の壁 「4時間」「1万円」より深刻な「1カ月前の壁」
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2019/03/15
    引き換えに、飛行機は急に乗ろうとするときわめて不便。当日に乗ろうとした場合、理不尽なまでに不利になる