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2024年4月9日のブックマーク (3件)

  • 若田光一氏が米アクシオム・スペースの宇宙飛行士に–民間宇宙ステーション開発に貢献へ

    #宇宙飛行士#若田光一 米Axiom Space(アクシオム・スペース)は日時間4月8日、3月末をもってJAXAを退職した若田光一氏を、同社のアジア太平洋地域における宇宙飛行士 兼 最高技術責任者(CTO)として迎え入れたことを発表した。 若田氏は今後、アジア太平洋地域における同社のビジネスと戦略的プレゼンスの拡大をリードするとともに、世界初の民間宇宙ステーションである「アクシオム・ステーション」の発展に貢献するとしている。 同社のマイケル・ロペス=アレグリア宇宙飛行士は、「将来の民間宇宙飛行士ミッションのコマンダーとして、また技術専門家およびリーダーとして、商業宇宙開発を推進し、グローバルなパートナーシップを促進するために、彼がチームに参加してくれることを光栄に思い、興奮している。彼の素晴らしい旅路は、これからの世代にとってインスピレーションの源になると信じている」とコメントした。 若

    若田光一氏が米アクシオム・スペースの宇宙飛行士に–民間宇宙ステーション開発に貢献へ
  • ISC、再使用型ロケットを開発 米ベンチャーと協業(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    将来宇宙輸送システム(ISC)は4日、米ロケットエンジン開発企業Ursa Major Technologies社(UM)と協業し、再使用型ロケット「ASCA-1(アスカ-ワン)」を開発すると発表した。 まず、2028年ごろの実用化を目指し、再使用型ロケット開発「ASCA-1プロジェクト」を始動させる。段階的に有人宇宙飛行に挑戦する開発ロードマップを策定した。 開発ロードマップでは、ASCA-1シリーズでは100キログラム級の人工衛星打ち上げサービスを28年頃までに実現。32年までは有人宇宙輸送(宇宙旅行やP2P輸送)を可能にする高性能化、超軽量化したASCA-2シリーズを開発。40年までに、高頻度・大量・安価な利用が可能な単段式往還型宇宙輸送システム(SSTO)「ASCA-3」の開発を目指す。 再使用型ロケットの開発に向けて、日米ロケット開発ベンチャー同士が連携する試みは同プロジェクトが日

    ISC、再使用型ロケットを開発 米ベンチャーと協業(電波新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 若田光一さん 米民間企業「アクシオム・スペース」所属を発表 | NHK

    先月末でJAXA=宇宙航空研究開発機構を退職した宇宙飛行士の若田光一さんが、宇宙開発を行っているアメリカの民間企業「アクシオム・スペース」に所属することが明らかになりました。 これは宇宙開発を行っているアメリカの民間企業「アクシオム・スペース」が8日、公式サイトで明らかにしました。 それによりますと、先月末でJAXAを退職した宇宙飛行士の若田光一さんを新たにアジア太平洋地域の宇宙飛行士兼最高技術責任者に任命したとしています。 その上で、数十年に及ぶ宇宙飛行の経験がある若田さんは、アジア太平洋地域における事業の拡大を主導していくとともに、この企業が計画している世界初の商業宇宙ステーションの発展に貢献していくことになると期待を寄せています。 一方、若田さんも8日夜、自身の公式Xを更新し「アクシオム・スペースのチームに加わることをうれしく思います。宇宙ビジネスの発展のために国際的な協力関係を広げ

    若田光一さん 米民間企業「アクシオム・スペース」所属を発表 | NHK
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2024/04/09
    Axiomか。確かにビジネスに必要だから筋が通っている