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ブックマーク / druby.hatenablog.com (2)

  • Fiberのための同期機構の作り方 - @m_seki の

    Rubyのスレッドは素晴らしいと思うのですが、なぜか人気がありません。 Fiberで書けば人気が出ると思うので、ときどき調べています。多くのサンプルは次のようなジェネレーターっぽいものです。 fib = Fiber.new do a, b = 1, 1 while true Fiber.yield(a) a, b = b, a + b end end 10.times do |n| p [n, fib.resume] end Enumeratorなどの実装もこんな感じでできてるんでしょうね。 二つの実行主体(fibのFiberと10.times..してるメイン部分)はメイン部分がFiberを利用しているような構図です(??)。 resumeするべき相手のことを知ってるし、むしろFiberが資源みたいな感じ(???)。 マルチスレッドでのプログラミングのように、複数のFiber間で連携する雰

  • 組織パターンを用いたScrumの微調整 - @m_seki の

    組織パターン (Object Oriented SELECTION) 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/08/06メディア: 大型この商品を含むブログ (15件) を見る 2013-10-30、コプリエンの研修にレポータ枠として参加しました。がんばってレポートします。 来は組織パターン (Object Oriented SELECTION)を読んだ人、組織パターンやScrumの好きな人、そしてコプリエンファンの人が参加する研修だと思いますが、どれにも該当しないままでの参加となりました。 会場入り 9:45。6Fにつくと喫煙所に角谷さん(id:kakutani)を発見。朝からついてる感じです。会場に入ると裸足のコプリエンと三人の通訳、TAの皆さんが準備し

    組織パターンを用いたScrumの微調整 - @m_seki の
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