組織パターンを用いたScrumの微調整 - @m_seki の

組織パターン (Object Oriented SELECTION) 作者: James O. Coplien,Neil B.Harrison,ジェームス・コプリエン,ニール・ハリソン,和智右桂出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/08/06メディア: 大型本この商品を含むブログ (15件) を見る 2013-10-30、コプリエンの研修にレポータ枠として参加しました。がんばってレポートします。 本来は組織パターン (Object Oriented SELECTION)を読んだ人、組織パターンやScrumの好きな人、そしてコプリエンファンの人が参加する研修だと思いますが、どれにも該当しないままでの参加となりました。 会場入り 9:45。6Fにつくと喫煙所に角谷さん(id:kakutani)を発見。朝からついてる感じです。会場に入ると裸足のコプリエンと三人の通訳、TAの皆さんが準備し

[m_seki]

読み返してみたけど、パターンはもういいや。私たちのアレはこんなにいきいきしていてるのに。

[sho]

"「Scrumやれよ」って言われたけど、もちろんやんないよー" ワラタ

[ledsun]

Impediment List がフルボッコでワロタ。相変わらず恐ろしい人だ・・・。/滞留するリストは、メンテに手間が掛かるくせに結局全部捨てる羽目になるから、やっかいなんだよなぁ。

[koyancya]

"どれにも該当しないままでの参加となりました"

[takeshiketa]

“Impediment Listの要素もSprint Backlogに混ぜるべきだ。”

[katzchang]

「Impediment Listの要素もSprint Backlogに混ぜるべきだ。うちならそうしてる」

[honeybe]

あとで

[to2ka]

あとで読む

[jt_noSke]

ふーむ

[hidesuke]

impediment list!!