トカゴ、HIWIRE、メガゴ、NoNoWire、湯WIREが注ぎ込んで形成されたIWIREという大河 - 日々の趣味云々
HなIWIRE 7月16日はふぃるPとうしわかさんの結婚祝いパーリー、IWIREが中野ヘビシで開催されたんだったんですよなｗえ、2人が結婚したって？半分合ってるけど半分違ってるぞ！ さて、そんな中で割とワシが感じたのは、「同窓会」なんですよなｗ何の同窓かというと、これまでいろんなことで関わってきたみんなとの、ってことですタイ。 というのも 6年前のヘビーシックがあったからnonowireに繋がってメガネゴールドに繋がり、hiwireにも参加させて貰えて湯wireに繋がれたのかなって思ってる。全部楽しかった。一昨日のiwireは本当に全部繋がったイベントだった気がします。— ふぃる (@FillP) July 18, 2016 このふぃるPの感想にもあるように、今までみんあが様々ジャンルでやってきた事が、一つの大河のように合流したのがIWIREだったんですよなｗって印象が本当につよいっていう
ニルヴァーナに最も近付いた東京園で行われた湯WIRE 15春もソーシャルの力で振り返る - 日々の趣味云々
毎度おなじみの振り返り方なんですよなｗ でも、出演者も参加者も、みんなで作り上げる「宴会」だからこそ、みんなが楽しんでいる光景が本当にしゅばらしいんですよなｗ 綱The島三中 【湯WIREのお知らせ】今日は湯WIREの日です。 pic.twitter.com/LPM0CJzOG1 — 湯WIRE (@yuwire) 2015, 4月 18 pic.twitter.com/M8w8j5ibcz — 赤ペンP (@akapen) 2015, 4月 18 氷屋の池田さん！急なお願いに対応して頂きありがとうございます pic.twitter.com/tLlAKtyzZM — ドリP (総本家) (@doriP8) 2015, 4月 18 ※DJイベントです pic.twitter.com/IpP6biShil — ミアキス (@Miakis) 2015, 4月 18 えっ pic.twitter.
春の湯WIRE祭りと、綱島温泉東京園の休止と - 日々の趣味云々
【湯WIREのお知らせ】4月18日は湯WIREです。Tweetviteは3月下旬には公開したいと考えています(3月下旬に公開するとは言ってない) — 湯WIRE (@yuwire) 2015, 3月 12 予告がありました湯WIREですが、いよいよ、綱島温泉が旅立つ（？）時が近づいてきてしまったようです。うう。 綱島の東京園、入口の人に聞いたら新駅の開発にともなって5月いっぱいで休業らしい…。そのあと新装開店の予定もあるらしいけど、今ある昭和の温泉地的な雰囲気はもうなくなっちゃうかもなあ。 — 原宿 (@haraajukku) 2015, 3月 24 念のため確認しましたが、まだ上の人から正式に告知はされてないものの5月末で一旦営業休止、一部取り壊しの上建物を小さくしておそらく3ヶ月か4ヶ月後、もしくはもっと後に営業再開の見込みとのこと — gokki (@gokki) 2015, 3月
湯WIRE is 秋 大予告大会 - 日々の趣味云々
あ、10/4（土）に行われる湯WIRE-秋-のTweetviteは明日夜公開予定です。お楽しみに — 恵比寿 (@Yebisu303) 2014, 9月 16 秋も一日がんばるぞい！（今が旬 てな具合に今回も、予告が集まっておりんす。前回の予告はこっちだぞｗ あとワシは随時追加していくぞｗ あ、あとすでに湯WIRE秋の告知ページは出来てるぞｗ 何もかもが湯船の中に沈んだ。 微笑みかけた丸春香も、男同士で芽生えかけた愛も、秘密も。 そして、あらゆる酒も同じだ。 全てが振り出しに戻った。 演者は死んだ魂を疲れた身体に包んで、泥酔と、湯煙の地に向かった。 次回「10月4日湯WIRE秋」。 誰も男同士の愛を見たくない。 — gokki (@gokki) 2014, 9月 7 遙かな湯船の闇を走り、酒乱のレスリングに揉まれてもなお、きらりと光る一筋の音。 だが、この音は何のために。 手繰り手繰られ、
【湯WIRE】新綱島駅工事と綱島温泉の諸行は無常 - 日々の趣味云々
湯WIRE14春レポ漫画は無理です pic.twitter.com/9sjtv1lfdD — 蜂矢 (@hachiya_m) 2014, 4月 20 我々が湯WIREを満喫している1週間前、綱島でとある説明会が開催されておりましててね 相鉄・東急直通線、新綱島駅（仮称）の工事説明会が開催されました。 そう、湯WIREの告知でも触れた新綱島駅の件です。 でもって工事詳細のPDFを見ると、、、 http://www.chokutsusen.jp/topics/images/oshirase20.pdf 見事なまでに東京園の下を通ってますねこれ。建物は避けてる？でも泉脈はどうなんでしょこんな近くを通ってると。 ただ、そうでなくても、駅の真上にこんな「マンション作りやすい」土地があるわけですから、明らかに狙われているのは、もはや。 以前も書いたように開発の是非はここでは述べませんが、綱島温泉東京園
ソーシャルの力で振り返る湯WIRE14春 - 日々の趣味云々
ちな前回のレポもソーシャルの力借りまくりなんだけどな＾皿＾ 湯wireスタート(>_<) pic.twitter.com/VFvfoVFQw6 — ドリP (総本家) (@doriP8) April 12, 2014 会場はこんな感じ。 毎度おなじみ漫画レポ。 写真はこんなん。 pic.twitter.com/deFij81QO9 — くわがた (@evn_r) April 12, 2014 pic.twitter.com/aBJmSnR9Ka — くわがた (@evn_r) April 12, 2014 フロアで思い思いの行為 実は俺のMacだけ凪あす上映会してます pic.twitter.com/e2whOBHEfN — gokki 4月12日綱島温泉湯WIRE (@gokki) April 12, 2014 湯WIREの会場の畳の周り緑のカーペットだったからココで寝っ転がってればキー
湯WIRE14-春- 涅槃の向こう側へ - 日々の趣味云々
2014年冬のあの酒乱のサバトから一変、今回は非常にピースな愛のバイブスでポジティブな感じになりましたよ、と。多分この元ネタ、もう知らない人も多そうやね さて、今回は、本当にフロアという名の宴会場で、みんな思い思いに宴会を楽しんでいたのが非常にしゅばらしい感じになっていましたよ、と 湯WIREこの時間でものすごい盛り上がり！ pic.twitter.com/Xy1CY8jokf — Tomohiro Nakamura (@tomnakam) April 12, 2014 湯WIRE 湯wire @キラキラだね綱島 pic.twitter.com/MDDGXAnAp7 — ドリP (総本家) (@doriP8) April 12, 2014 湯wireのラウンジです。ご確認ください pic.twitter.com/Ys8mz7WyJn — コロ (@koro_) April 12, 2014
湯WIRE諸々の注意事項 - 日々の趣味云々
2014年4月12日に開催予定の湯WIREの諸注意事項を 1.泥酔しない 6時間立ちっぱなしのクラブイベントに疲れがちな人達の為のユートピア的なコンセプトから出発した湯WIREなのに、いつの間にか酒乱の為のサバトみたいなレッテル貼られつつあるし大変責任を感じております — 恵比寿 (@Yebisu303) 2014, 3月 14 あくまでも6時間立ちっぱなしがもうつらい人達のためのイベントです！ 2.はしゃぎすぎない 湯WIRE何がヤバかったって、おいら足の指にヒビ入ったからねはしゃぎすぎて — fa乙乙 (@fazz0611) 2014, 2月 24 そら自業自得よ 3.フリー素材化は一声かけて 湯WIREに行った人の反応を総合すると、クッソ居心地が良い座敷でまったり音楽が流れてるから酒が捗りすぎて死体になる＆前方で踊るとつべに素材が上がる って感じ — かいちょう？ (@kaityou
次回湯WIRE予告 - 日々の趣味云々
2014年4月12日にまた湯WIREやるんすよー！ ってことで、予告集。 ボトムズ風 湯WIREの地獄から逃れた恵比寿を待っていたのは、また地獄だった。音楽と温泉、退廃と混沌とをコンクリートミキサーにかけてぶちまけたここは、綱島温泉東京園。次回、「4月12日湯WIRE於綱島温泉東京園」。次回もまた、湯WIREと地獄に付き合ってもらう。 — gokki (@gokki) 2014, 3月 11 飯を食う者と酒に飲まれる者、そのおこぼれを狙う者。あらゆる酒が武装する、綱島温泉東京園小宴会場。ここは湯WIREが産み落としたソドムの市。次回、「4月12日湯WIRE於綱島温泉東京園」。恵比寿の身体に染み付いた日本酒の匂いに惹かれて危険な奴らが集まってくる。 — gokki (@gokki) 2014, 3月 13 かつて、あの重々しきキックで踊らされた観客たち。理性を守る誇りを抱えた人間たちの、ここ
【湯WIRE】ひょっとしたら今しかできない温泉の音楽 - 日々の趣味云々
Q.最初に聞くけど、温泉の効能ってあるの？ A.殆どの温泉はない ってなことで、温泉と音楽の関係を語る下地が出来たところで、湯WIREです。 湯WIRE？なんのこと？って思うかもしれませんが、詳しくはWebで。 Webを見ていただいたところで分かったと思いますが、 温泉で 宴会場をつこうて 音楽を楽しむ ということです。 そもそも日本の温泉というのは、癒しとかそんなものの前にシンプルに娯楽の場だったんですよね。高度成長期の社員旅行とかで大宴会場で騒ぐとかそういうイメージが温泉の娯楽というと出てくるかもしれませんが、それ以前に、戦前から温泉と言う社交場であり、皆が集まってそこで思い思いに楽しむという文化が存在していたわけです。何てことは無い、宴会場というのはダンスフロアだったわけです。そういった下地があったからこそ、社員旅行で出かけた先の宴会場で大騒ぎしていたわけです。 さて、そんな時代はと
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