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ブックマーク / king.mineo.jp (1)

  • 9割が泣き寝入り? 痴漢撲滅を目指すアプリ「Radar-z」で見えてきた過酷な被害例をアプリ開発者に聞いた | スタッフブログ | マイネ王

    ライター: 村中貴士 大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。 2019年5月、「痴漢されたら安全ピンで刺すのは正当防衛か? 傷害罪か?」という議論がTwitterなどで大きな話題となりました。その後、文具大手メーカーのシヤチハタが「迷惑行為防止スタンプ」のテスト販売を開始するなど、痴漢に対する議論は続いています。 そんな中、新たな痴漢対策サービスとして開発されたのが、スマホアプリ「Radar-z(レーダーゼット、旧名:痴漢レーダー)」。アプリで報告された被害情報をもとに、各駅での被害データを表示しています。 またリアルの場では、黄色いものを身につけて電車に乗ることで、痴漢が発生しないよう見守るイベント「#withyellow」を主催しており、開発

    9割が泣き寝入り? 痴漢撲滅を目指すアプリ「Radar-z」で見えてきた過酷な被害例をアプリ開発者に聞いた | スタッフブログ | マイネ王
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2020/11/05
    ここに書かれているような性犯罪の実情は、10年以上前の段階でも調べればすぐわかることだったが、これまで広く知られることはなかった。転機になるか
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