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ブックマーク / motemen.hatenablog.com (3)

  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2016/05/31
  • git commit --fixup とは何か - 詩と創作・思索のひろば

    git commit --fixup というオプションの存在を最近知って調べた。 ヘルプとリリースノートより "git commit" learned the --fixup and --squash options to help later invocation of interactive rebase. Git v1.7.4 Release Notes --fixup=<commit> Construct a commit message for use with rebase --autosquash. The commit message will be the subject line from the specified commit with a prefix of "fixup! ". See git-rebase(1) for details. 1.7.4 から入って

    git commit --fixup とは何か - 詩と創作・思索のひろば
  • オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば

    チームで作業する同じリポジトリの中で Pull Request を送り合うのではなく、オープンソースプロジェクトに外部から PR がやってくる場合の話です。 最近のフロー 送られてきた PR に対しては、大まかには仕様の話、実装方針の話、具体的な実装の話を詰めながらマージできるように持っていくわけだけれど、それがほとんど満足いく状態になっていてマージしたいと思うタイミングになっても、変数の名前付けだとか、ちょっとした処理の書き方だとかで、相手にお願いするよりは自分で手を加えてからマージした方が手っ取り早いことがある。そういう時は PR 元のブランチを手元にチェックアウトして、そのブランチを自分の変更で進めた上で master にマージするようにすると、push 時に PR も閉じられて便利です。 motemen/lgtm.sh#1 の例。分かりにくいれど、PR にさらに 1 コミット足して

    オレ流 Pull Request 作業フロー - 詩と創作・思索のひろば
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