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ブックマーク / takezoe.hatenablog.com (5)

  • 株式会社ビズリーチを退職しました - たけぞう瀕死ブログ

    Today is my last day at BizReach. I learned a lot of things here. Thanks for exciting days over 4 years! pic.twitter.com/wrPANaxbKW— Naoki Takezoe (@takezoen) 2018年7月31日 日、2018年7月31日をもって4年と4ヶ月勤務した株式会社ビズリーチを退職しました。いわゆる退職エントリというもので、誰得な気もしますが自分の振り返りという意味で書いてみたいと思います。 入社しばらくしてから3年ほどはScalaで作っている新規サービスのバックエンドの開発・運用をやっていました。社の誇るスーパーエンジニアや優秀な若者たちと共に新規サービスの立ち上げというエキサイティングな仕事ができたのは大きな刺激になりました。大人数でのScala開発は

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2018/08/01
  • 最強のGitフロントエンドはForkかもしれない - たけぞう瀕死ブログ

    昨日Macで使えるGitフロントエンドの紹介を書いたところ、友人のPishenさんからForkというツールもあることを教えていただきました。 How about https://t.co/fDZq7jzQoo ?— Pishen Tsai (@pishen) 2017年8月30日 Webサイトはこちら。現時点ではMac版(動作にはMacOS X 10.11以降が必要)のみですが、Windows版も提供予定のようです。 git-fork.com リリースノートを見ると昨年から開発されていたようですが、完全にノーマークだったので早速試してみました。 1ウィンドウで複数リポジトリをタブ切り替えで操作できる ブランチの状況も把握しやすい履歴ビュー(見た目的にはSourceTreeに近い) コミット時点のファイルツリーを確認できる 動作は軽快(ただし安定度についてはまだ不明) ターミナルから起動する

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  • Idris + Atomによる型駆動開発入門 - たけぞう瀕死ブログ

    4月から社内でType-Driven Development with Idrisの読書会をやっています。 takezoe.hatenablog.com 最近ようやくChapter 3まで進み、実際に自分でコードを書くエクササイズなども出てきました。このではAtomを使うことが推奨されているのですが、Atom用のIdrisパッケージが非常に強力で、型駆動開発の魅力を存分に感じることができます。そこで、今回は実際にAtomでのIdrisプログラミングがどのようなものかについて紹介したいと思います。 github.com たとえば以下のようなシグネチャを持つVect(要素数を型情報に持つリスト)用のマップ関数を実装するとします。Vect n aの各要素に(a -> b)という関数を適用してVect n bを返すというものです。 my_vect_map : (a -> b) -> Vect n

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  • GitBucket 1.0リリースしました - 新・たけぞう瀕死の日記

    warファイルをサーブレットコンテナにデプロイするだけで利用可能なGithubクローン、GitBucket 1.0をリリースしました。 https://github.com/takezoe/gitbucket 当初の目標(6月末)からは少し遅れてしまいましたが、Gitリポジトリの作成、リポジトリビューア、Wiki、Issuesなどは一通り実装しており、なんとか実用に耐えうる機能は揃っているのではと思います。フォークやプルリクエスト、タイムライン、チーム管理、メール通知などまだまだ未実装の機能は多いですが、今後のバージョンアップで随時機能を追加していきます。 フレームワークとか 少し話は変わりますが、GitBucketはScalaで書かれており、フレームワークとして以下のものを組み合わせて使用しています。 Scalatra scalatra-forms(Play2のフォームのようなバリデーシ

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  • 2WaySQLが使えるDBアクセスライブラリ - たけぞう瀕死ブログ

    Javaのフレームワークは、フロント部分はいいものがいろいろあると思うのですが、DBアクセス周りはHibernateもiBatisも正直微妙で、これが決定版!というものがありません。 個人的にはS2JDBCが使いやすいと思うのですが、Seasar2に依存しています(実際にはS2Containerを使わなくても動かせますが、Seasar2の依存JARが必要になりますし、現実問題としてS2Containerを使わないケースであればS2JDBCが候補に挙がることもまずないでしょう)。 というわけで、S2JDBCの2WaySQLが使えるDBUtils的なコンパクトなデータベースアクセスライブラリを作り始めました。 使い方はこんな感じ。JdbcManagerの代わりにSqlManagerというクラスを使います。また、流れるようなインターフェースは使わず、メソッド呼び出し一発で結果が返ってくるようにし

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    YaSuYuKi
    YaSuYuKi 2011/01/29
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