ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091008 面倒なんで、記憶に頼って書くけれど。 追記。なんかおもしろいトラックバックが来た。>http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091009/p1 暴力の原イメージが直接的暴力であるのはそのとおり。その上で、直接的暴力だけを問題にすれば、人が平和に暮らせるうまいやり方を考えることができるか。できない。どうしてか。直接的に殴られているわけではない場合でも、人の生命が危険にさらされていることはあるし、そこに作為や怠慢が働いていることもある。たとえば、人を殴り倒せば直接的暴力だけど、飢えている人に食べ物を「与えない」ことも、直接的暴力と同じように人を傷つける。こうして、直接的暴力とは異なるけれども、暴力と同様に人を傷つけたり破壊したりする構造を「構造的暴力」として問題化す
http://d.hatena.ne.jp/NaokiTakahashi/20091008/p1 「正しい暴力」なんて無い。すばらしい主張だ。 ところで今、日本で一番の暴力組織はどこだろう。 自衛隊だ。二番目は警察だ。 左翼や在特会やヤクザや・・・そんなの目じゃないぐらい暴力的な組織だ。 国家が所有する軍隊と警察力は、左翼の革命なんかよりもずっと、多くの人を殺してきた。 自衛隊と警察を日本から廃絶しよう。 それはそれとして、あらゆる暴力に反対、といいながら、自衛隊と警察は守りたい人にロジックを提供しよう。 1:正しい暴力などないが、「やむをえない」暴力はある 2:暴力ではない、何か別の力の行使にしてしまう。 「いっさいの暴力は悪だ。しかし、イラクへの攻撃は暴力を行使した国家にたいする警察力行使にすぎない/やむをえない暴力である」 「いっさいの暴力は悪だ。しかし、体罰は暴力じゃなくて教育だ/
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