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2020年1月6日のブックマーク (3件)

  • 産後、妻が初めて帰省して知ったこと

    全自動洗濯機は全然全自動じゃない トイレは一瞬で汚れる 風呂は2日で濁る ホコリはすぐにたまる 布団はすぐに重くなる 木は3日で枯れる 炊いたご飯は2日で臭う 献立はすぐに尽きる 器洗い乾燥機だけじゃ器はきれいにならない 器と同じくらい調理用具の洗浄が大変 飲んで目が覚めるとテーブルは勝手に片付いていない 自由は2日で寂しさに負ける 帰ってくるまでに少しはできるようになっておこう。。。 ※蛇足しました。 https://anond.hatelabo.jp/20200107100721

    産後、妻が初めて帰省して知ったこと
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/01/06
    この創作臭。
  • ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:「皮だけおでん」を作ってみて得た4つの気づき これはほんの一例で、とにかく自由な発想でホットサンドメーカーを使い倒している。そのどれもがたまらなく美味しそう。こんなの、真似して買わないわけないじゃないですか、ホットサンドメーカー。 買いましたよ リロ氏さんとまったく同じ製品。もはやただのファン。ちなみに、運良くタイムセールのタイミングで、1000円ほどで購入できました。 で、このホットサンドメーカーをどうやって使うかというと、基的には、焼きたい材を挟み、弱火で両面じっくり火を通すだけ。いきなり強火でいくと焦げますから、あせらずじっくりが吉。 「油がはねない」「パカっと開けて気軽に火の通り具合を確認できる」「しばらくほっとけば勝手に焼

    ホットサンドメーカーで1週間昼食焼き固め生活
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/01/06
    ほぉ。
  • 18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」

    「安心して帰れる場所」がある子は頑張れる 「安心して帰れる場所があるか」、これは子どもの自己肯定感を育てる上で、非常に大切なことです。単に「安心して過ごせる家」という物理的な話だけでなく、精神的な意味も含んでいます。 落ち着ける家庭という居場所は、子どものチャレンジ精神を育んでくれます。何があっても受け止めてくれる、帰る場所があるとわかっていれば、子どもは思い切って外に冒険に出ることができるのです。 勉強にしろ、運動にしろ、芸術にしろ、外の世界は厳しく、いつも勝てるとは限りません。むしろ負けることのほうが多いでしょう。そんなとき、家に帰ってホッとできるかどうか、次の冒険への英気を養うことができるかどうかは、非常に大切なことです。 頑張り続けられる子というのは、そのような帰る場所を持っているもの。親の役割は冒険に一緒に付き添うことではなく、負けて帰って来たわが子を温かく迎え入れることなのです

    18歳の一人暮らしは「風呂なし3万円」で十分だ 開成の校長が勧める「最高の育て方」
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/01/06
    大学の側には、結構古い格安物件あったなあ。風呂なしトイレ共同二万とかそういう。18歳ぐらいだと、一人暮らしはどんなでも楽しいんだよ。