タグ

2020年7月27日のブックマーク (2件)

  • 米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久

    米国の有力政策研究機関「戦略国際問題研究所」(CSIS)が米国務省の支援で7月下旬に作成した報告書に安倍晋三首相の対中政策を大きく動かす人物として今井尚哉首相補佐官の名前が明記されていることが明らかになった。報告書は、今井氏が長年の親中派とされる自民党の二階俊博幹事長と連携し、「二階・今井派」として首相に中国への姿勢を融和的にするよう説得してきたと指摘。米側の日の対中政策への認識として注視される。 報告書は「日における中国の影響力」と題され、CSISが国務省の「グローバル関与センター」の支援を得て作成され、公表された。中国の統一戦線工作部などの諸機関が日に対し、どのように影響力を行使し、どのような結果を得ているかについての広範な調査に基づいている。 約50ページの報告書は、CSIS研究員やコロンビア大学教授を歴任した国際政治学者のデビン・スチュワート氏が主体となり、日米中3カ国などの

    米有力研究所が安倍首相側近を「対中融和派」と名指し 古森義久
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/07/27
  • ドーナツ提供は過失か? 老人ホームで入所者死亡 あす2審判決 | NHKニュース

    全国の福祉関係者が注目する裁判で、28日、2審の判決が言い渡されます。7年前、長野県の特別養護老人ホームでドーナツをべた入所者が死亡したことをめぐり、准看護師がおやつの確認を怠ったとして業務上過失致死の罪に問われている裁判。1審では有罪とされ、介護の現場が萎縮しかねないという不安の声が上がっています。 1審の長野地方裁判所松支部は去年3月、准看護師に過失があったとして罰金20万円の有罪判決を言い渡しました。 2審で弁護側は「ドーナツをあげると窒息するという認識は職員たちになかった」として改めて無罪を主張した一方、検察はおやつを確認する義務があったとして、控訴を退けるよう求めています。 准看護師が有罪とされると介護の現場が萎縮しかねないとして、無罪を求める27万人余りの署名が東京高裁に提出されるなど、医療や福祉に携わる全国の関係者の注目を集めています。 判決は28日午後3時に東京高等裁判

    ドーナツ提供は過失か? 老人ホームで入所者死亡 あす2審判決 | NHKニュース
    Yagokoro
    Yagokoro 2020/07/27
    こんな裁判起こす方がアレだろ。