Twitterアカウウト「立 憲 民 主 く ん@rikken_minshu」は立憲民主党とは、無関係です。前からアカウントの存在及び発信内容については把握していましたが、今般のツイート内容は看過できるものではなく、当該アカウントに速やかに適切な対応を求める申入れを行いました。
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自分の中では子供の頃に藤子・F・不二雄先生が言っていた「すこし・ふしぎ」がSFなんだとある年代まで思っていたけど 本来は空想科学(Science Fiction)でSFって聞いて「SF」という言葉に感じていた神秘的な雰囲気が薄れて残念に感じた事がある それなら幻想宇宙(Space Fantasy)の方がドラえもんを見ていた頃の「SF」という響きに近い物があって好きだ ところで所謂SFにもハードSFとソフトSFの二種類があって、スターウォーズなどの所謂「スペースオペラ」と呼ばれる作品はソフトSFに分類されるそうだけど そのソフトSFはハードSFファンからはそもそも「SF」と思われていないと聞いて、じゃあ本当の意味での「SF」とはどういう物を指すのか、そんな事ばかりが今でも気になっている 【追記】 今日になって数日前の日記にトラバやブコメが沢山付いている事に気付いた 皆ありがとう SFを何の略
※この記事は専門家の意見ではなく、個人の意見や経験、感想に基づいて書いています。 きっかけ 夫がウイルス性肝炎になり、その際の検査で脂肪肝になっていることが判明。 (数ヶ月後ツイッターで他人から指摘されましたが、実は2016くらい?にすでに脂肪肝になっていた証拠ツイートがあるらしい。知らなかった…。ありがとう、夫のファン。) 判明当時、まだ入籍前だったがこれはまずいぞということで夫の同意を取り健康管理をすることに。 夫を見ていると、過剰な糖質制限をしていたのは知っていたので(まあそうだろうなあ)という感想。当時も、ビーフジャーキーを超大量に食う。ナッツを大量に食う。私が出社等で家にいないときはポテチ食ってる(掃除機かけてるとポテチの破片が散らばっている)。 そんな感じなので、そもそも「ダイエットさせる」というよりは「そこそこ健康な状態にさせる」ことが目的。 自分のダイエット経験 (精神疾患
筋萎縮性側索硬化症(ALS)の女性から依頼を受け、医師が薬物を投与して殺害し逮捕された事件で、京都地検は事件に関わった2名の医師を8月13日、嘱託殺人罪で起訴した。報道によればALSの女性は以前から強く安楽死を希望しており、2018年12月にツイッターで被告の医師と知り合ってから、やりとりを重ねていたという。 医師の一人はクリニックを開業しており、メンタルケアや緩和ケアに力をいれ、ホスピスの運営も手掛けていた。2名の医師は、共著で高齢者の安楽死を積極的に推奨するような電子書籍(書名はあえて記さない)を発行していたが、この本には以下のようなくだりがあると報じられている。 《認知症で家族を長年泣かせてきた老人、ギャンブルで借金を重ねて妻や子供を不幸に陥れた老人。そんな「今すぐ死んでほしい」といわれる老人を、証拠を残さず、共犯者もいらず、スコップや大掛かりな設備もなしに消せる方法がある。医療に紛
反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者:ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター 発売日: 2014/09/24 メディア: 単行本(ソフトカバー) カウンターカルチャー的な分析からは、決まったパターンが浮かびあがってくる。社会問題はどれも、大量生産、マスメディア、自然の技術的支配、または単に回帰や同調への欲求かもしれないが、いずれにせよ大衆社会の基本的特徴が原因と考えられる。だが、こうした説明がきわめて問題含みなのは、経験上正しくないことに加えて、具体的な社会問題一つ一つを、当然誰も変えようとは思わない(求めない)ような現代社会の特色と結びつける効果があるからだ。つまり、この説明は、あたかも「体制」がまるごと社会問題全般の原因であり、したがって体制の完全な転覆に達しない方策では問題を解決できないように思わせるのだ。そうして、多数のごく扱いやすい問題をとうてい解決
韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)
昼休みに見たら500ブクマ超えててビビった。 反応読んでいろいろな考え方の人がいるんだなと思った。 勤務状況の事例を挙げてくれた人、具体例を読めて大変参考になる。 併せて追記書いたので目を通してもらえると嬉しい https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.orangeitems.com/entry/2020/08/25/111954 上記blog記事がブコメでえらく叩かれているが、個人的には賛同できるポイントが多々あったので、上記と合わせてn=2の体験談とすべく個人的な話を書きたい。 個人的にはテレワークという言葉に和製英語的な違和感を覚えるので、以下ではリモートワークと記述させてもらう。 増田スペック:地方出身アラサー独身都内賃貸ワンルームマンション住み技術職 勤務先にはもともとリモートワークの環境自体はあったのだが、産休・育休明けの女性社員や、両親の介護といっ
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 結婚してある日のこと、妻とデパートの化粧品売り場に行ったんです。そこで妻は30分ほど美容部員の方と話し込んで、ちょっとお高い化粧品を買い、うれしそうに家に帰りました。 なんとなく「女性ならそういうもんかな」と思っていたのですが、改めて考えてみると、ふしぎな感じがします。化粧品なんていろいろあってめんどくさそうじゃないですか。それを選ぶのがそんなに楽しいのかな……と。 後日、妻は出掛ける時にメイクをしていました。きっとあの時のお高い化粧品を使っているのでしょう。そこで聞いてみたんですよ。「メイクするのって、楽しいの?」って。 妻から返ってきた答えは「バチクソアガるね」。読者の皆様においては「バチクソアガる」の意味が不明かと思われますが、これは「超楽しい」を意味しています。 ふーむ。自分の顔にメイクをするのって、そんなに楽しいのか~。 僕だって、お風呂上が
恋人になれなかった二人の話 1/5 https://t.co/t6xCitV70T
47回衆院選(2014年)と48回衆院選(2017年)をもとに、野党共闘のシミュレーションを行いました。その結果、いずれの場合でも、逆転が起こる選挙区は東日本に集中していることがわかりました。 その逆転の模様をアニメーションで示します。 特に関東地方では多くの選挙区が覆る結果でした。 また、当選者と落選者の得票率が10ポイント以内の選挙区を「接戦選挙区」として集計したところ、これも野党共闘モデルでは東日本で多い結果となりました。 ⭐想定した野党共闘モデル ここで想定した野党共闘モデルの説明を行います。やや細かい話も含むので、いったん飛ばしていただいても大丈夫です。 まず、47回衆院選については下のような枠組みを想定しました。 与党の勢力は3つに分けました。与党側①は自民・公明の公認候補で、選挙協力があります。これに対して、無所属で立候補している与党系の候補を与党側②とし、さらに次世代の党の
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