ゆきま_創作本通販中 @Ch_yukima 中世ヨの誤解にある、水が汚いので酒を飲んでたという話、こんなに一般人が生活記録を簡単に残せる時代になってすら、自分のツイートログだけ見たら「コーヒーや紅茶だけ飲んでて水を飲んでいるようには見えない」(嗜好品の話はするが当前の事は言わない)ので、
文春の真実を書きましょう。 落ちてます!でも、明るい私でいたくて、 久々にブログを開いてみたよ。 みんな知ってるだろうからもう良い! 文春砲、うっちゃいました!! 3年前くらいかな?後悔してます。 大好きな松浦勝人さん(私がOLしてた頃の社長さん)、 病んだ時に「パクチー育てたら良いよ」と楽しい助言をしてくださった箕輪厚介さん! 正直やんなかったらよかった。 記事は盛られてるし、 声にモザイクかけますと言ってたのに 全然私ってバレてるし。 もちろん何より相手や相手方のご家族にご迷惑をおかけしました。 1番酷いのが、「松浦さんが偽装離婚した」っていう記事かな。偽装離婚じゃないことは私が1番よく知っているはずなのに、あんな記事を止めることすらできず。 しかも、当時の担当、文春オンラインの中田さんが いかにヤバいかって。 「松浦勝人、偽装離婚!」という記事をあげたくせに、 私に「松浦さんと4年く
「この絵、生成AI使ってますよね?」──“生成AIキャンセルカルチャー”は現代の魔女狩りなのか 企業が採るべき対策を考える(1/4 ページ) 3月、人気アニメシリーズ「プリキュア」を巡り、ネット上で騒動が起きた。プリキュア公式のXアカウントが、シリーズ第2作「ふたりはプリキュア Max Heart」関連の新商品に関する告知を行ったところ、その商品に使われたイラストを見た一部のXユーザーから「生成AIを使って作成したのではないか」との声が上がったのだ。 この「非難」の声は次第に大きくなったが、実はAIが生成したというのは全くの誤解。新商品発表から8日後、プリキュア公式Xアカウントが改めて「(問題を指摘された画像は)描き起こしたものであり、画像生成AIを使用したイラストではございません」と発表した。この発表に対して「公式にわざわざこの声明出させる時点で、臆測でのAI生成扱いは迷惑行為だと気付こ
現代社会を侵食する「被害者文化」の病理…暴走する「被害者意識」身勝手な「社会正義」とどう向き合うべきか? 「やさしさ」を免罪符に 《「社会正義運動」が──何よりも「アイデンティティ・ポリティクス」あるいは「ポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)」という形で──社会にもたらす影響は、いやでも目に付くようになってきた。毎日のように、性差別的、人種差別的、ホモフォビア(同性愛嫌悪)的と解釈される発言や行動で、クビにされたり「キャンセル」されたり、あるいはソーシャルメディアで炎上したりする人が出てくる。 時にはその糾弾が正当なもので、その差別主義者──みんな自分とはまったくちがうと思っている人物──が、その醜悪な思想について「当然の報い」を受けていることに安心できる。だがそうした非難が変な深読みに基づくもので、屁理屈の糾弾になっている場合がますます増えている。》 米国で出版され、ウォールストリ
「AIを使えばやりたいプログラミング言語のコーチがタダでしてもらえるんだぜ!」 くだらん。 昔のグーグルだったら「[プログラミング言語名] 勉強 やり方」でググったら最高にイカしたページにたどり着いた。 作りたいシステムがあっても「[言語名] [やりたいこと] コード」でググれば欲しかった情報がドンピシャでガッポガポ。 そんな黄金時代があった。 インターネットの黄金時代。 ADSLが世界をつなぎ始めた世界、ネットの海が光速で流れていなかった穏やかな時間。 あの頃、ネットの海から求めていた知恵を引き上げるのは今よりずっと簡単だった。 今のネットは汚れきったヘドロの塊であり素のまま飲めば猛毒となる巨大な汚水、まるで東京湾だ。 AIがやっていることはネット上に溢れた有象無象を濾し取って、少しだけ昔のインターネットに近づけるだけの作業でしかない。 昔はほんのちょっとした言葉の組み合わせでたどり着け
同性婚を認めない民法や戸籍法の規定が憲法違反だとして、全国の同性カップルらが国を訴えた裁判で、3月14日の札幌高裁判決(斎藤清文裁判長)は「憲法24条1項に違反する」との初判断を示し、「同性間の婚姻も異性間と同じ程度に保障している」と踏み込んだ。憲法学者はこの判決をどう受け止めたのか。ポイントや意義を、憲法を専門とする慶応大法学部の駒村圭吾教授(63)に聞いた。(奥野斐) 同性婚訴訟 戸籍上、同性の2人の結婚を認めない民法や戸籍法は憲法違反だと訴えた裁判。原告には、戸籍上はともに女性だが、一人がトランスジェンダー男性で、男女として暮らすカップルもおり、原告らは「同性婚」ではなく、「婚姻の平等」を求める「結婚の自由をすべての人に」訴訟と呼んでいる。2019年に札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の5地裁に提訴。21年に東京地裁に追加提訴。これまでの地高裁判決7件のうち「違憲」「違憲状態」は6件に上
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