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電子書籍に関するYamakatsuのブックマーク (3)

  • 話題のNoteslate、BridgeStone製“理想の”電子ペーパーを採用【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 先日、TechWaveで紹介し大反響となったメモが書けるネット対応電子ペーパー「NoteStale」(価格は99ドル。2011年末には3色カラーモデルもリリースされる予定)今月発売予定ということで、最新の情報が少しずつ入ってきている。一つは「開発が遅れている」という点。6月発売が実現するとしてもすでに今日で22日、ギリギリに予約開始の案内となる見込みだ。そしてもう一つ、NoteSlateの製品としての価値を決めるであろう電子ペーパーはブリジストン電子ペーパーブランドAeroBeeの「QR-LPD」だという。 AeroBeeは2004年頃からブリジストンの理想の電子ペーパーとしての研究が発表されており、2010年4月の展示会「ファインテックジャパン」では、同社の電子ペーパー技術QR-LDP技術を軸に、4096色表示や手書き機能、ネットワーク接続機能を実装したAeroBee

    話題のNoteslate、BridgeStone製“理想の”電子ペーパーを採用【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2011/06/23
    理想かどうかはおいといて楽しそう
  • 「バツイチ」の電子書籍市場に挑む、「Book☆Walker」

    角川コンテンツゲートは26日、電子書籍プラットフォーム「Book☆Walker」(ブックウォーカー)の開始を発表した。ストア機能とビューア機能を兼ねたもので、オープンは2011年4月。今年12月にはそれに先行し、iPadiPhoneアプリ版をβ版として配信する。 オープン時には、ライトノベルやコミックを主に、小説、新書、写真集、雑誌など角川グループ各社から1000作品を配信。グッズやソーシャルゲームなど、書籍以外も配信予定だ。角川グループ以外の出版社からも、配信するコンテンツを募集していくという。 売上規模は、2014年までの3年間で30億円超を目指す。対応端末は、スマートフォン、タブレット端末、パソコンなど。ツイッターから感想コメントをつけたりする、ソーシャルメディアとの連動機能(ソーシャルリーディング機能)も持たせるという。

    「バツイチ」の電子書籍市場に挑む、「Book☆Walker」
  • 出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)

    先日、出版科学研究所から2010年の雑誌・書籍販売金額が発表され、雑誌は13年連続、書籍も4年連続の減少であることが明らかになった。電子書籍は集計外だったため、電子書籍元年と言われた2010年の売れ行きは判然としないままだが、少なくとも紙の雑誌・書籍の縮小傾向が続いていることは間違いない。 ここまで4回にわたって電子書籍のサービスやハードを利便性の面から紹介してきた。第5回となる今日は、電子書籍の発展を左右する出版社、書店、そして個人出版界隈の状況について解説したい。 電子書籍は再販制で守られない 電子書籍を巡る議論で忘れてはならないのは、再販制(再販売価格維持制度)の問題だ。 これまで書籍、雑誌、新聞、音楽ソフトは、メーカーが流通事業者に対して、価格を提示し、それを守らせることが例外的に認められてきた。 もちろん、いったん消費者の手に渡った商品はその権利が消尽(しょうじん)するので、そこ

    出版社、書店の状況――役割の変化に気づいた者が勝つ (1/3)
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