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2013年11月28日のブックマーク (2件)

  • 福島第一原発作業員 緊急座談会「汚染水処理の現場はヤクザとど素人だけになった」(週刊現代) @gendai_biz

    毎日のように、ニュースを賑わせる原発汚染水問題。安倍首相の見解とはまったく逆だが、ほぼ、アンコントロール状態にあると見て間違いないだろう。最前線で闘う男たちにイチエフのいまを聞いた。 間抜けなことばかり起きる 作業員A 先日もホースの交換中に汚染水が漏れて作業員6人が被曝するトラブルがあったけど、原発汚染水漏れはほとんどが初歩的なミス。8~9割がヒューマンエラーだと思う。 作業員B 作業員の士気、相当低いからね。とにかくコロコロ人が替わるから、責任感みたいなものがない。いま一緒に作業しとる仲間の前職は新宿の居酒屋店員、プールの監視員、塾の講師、トラック運転手と、ど素人ばかり。熟練さんがおらん。 作業員C 僕はフリーターでした。原発内の前線基地である免震重要棟と隣接するプレハブ小屋に出入りする作業員たちの、備品や汚染度の管理をする仕事をやっていまして、同僚は10代後半から60代まで数十人。北

    福島第一原発作業員 緊急座談会「汚染水処理の現場はヤクザとど素人だけになった」(週刊現代) @gendai_biz
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2013/11/28
  • 〈特集〉 「学域・学系」構想の現在 第二編 ~改革をめぐる本部の姿勢を問う~(2013.10.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press

    今年3月に明らかとなった「学域・学系」構想(当初は「ファカルティ」という呼称が使われていた)について、京大新聞では3月16日号で初めて報道した後、7月16日号で続報を取り上げ、最近の9月16日号では「学域・学系」構想に対して部局側から提示された3つの対案、及びそれを受けた部側の骨子案を掲載した。 今号は9月16日号の続きとして、「学域・学系」構想を、松総長・江崎理事・村中副学長から教職員に向けられた2通のメールに即して読み解くことを試みる。 また第2面では資料編として、8月7日及び10月10日の総長メールを掲載するとともに、大学の機能強化に関わる、近年の国や大学等の動きを年表で示している。(朴) >第一編はこちら< はじめに、部側の考えを大まかに把握するため、8月7日の総長メールを簡単に要約すると、 1(1)お金がありません。お金をもらうために改革(教育研究組織の再編)が必要です。(

    〈特集〉 「学域・学系」構想の現在 第二編 ~改革をめぐる本部の姿勢を問う~(2013.10.16) | 京都大学新聞社/Kyoto University Press
    Yamakatsu
    Yamakatsu 2013/11/28