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2020年10月1日のブックマーク (5件)

  • 初代ドラえもん富田耕生さん死去 声優、バカボンのパパも | 共同通信

    テレビアニメ「ドラえもん」の初代ドラえもん役を務めた声優の富田耕生(とみた・こうせい、名耕吉=こうきち)さんが9月27日、脳卒中のため自宅で死去したことが1日分かった。84歳。東京都出身。葬儀・告別式は近親者で行った。 1973年に日テレビで放送されたアニメ「ドラえもん」でドラえもんの初代の声を務めたほか、「平成天才バカボン」のバカボンのパパや「名探偵コナン」の鈴木次郎吉、手塚治虫作品に登場するヒゲオヤジなどを担当。洋画の吹き替えやバラエティー番組のナレーションでも活躍した。

    初代ドラえもん富田耕生さん死去 声優、バカボンのパパも | 共同通信
    Yappashi
    Yappashi 2020/10/01
    初代は知らなかった
  • 杉田水脈議員、発言認め謝罪 ブログで「おわびする」 | 共同通信

    自民党の杉田水脈衆院議員は1日午後、自身のブログを更新し、自民党会合で「女性はいくらでもうそをつけますから」と発言したことについて「発言があったことを確認した」と一転して認め、謝罪した。 杉田氏は「うそをつくのは性別に限らないことなのに、発言で女性のみがうそをつくかのような印象を与えご不快な思いをさせてしまった方にはおわび申し上げます」と陳謝。また「女性を蔑視する意図はまったくございません」と釈明した。 野党が求める議員辞職については「今後も表現や言い回しに気をつけ、より良い政策の立案に励む」とし、辞職しない考えを示した。

    杉田水脈議員、発言認め謝罪 ブログで「おわびする」 | 共同通信
    Yappashi
    Yappashi 2020/10/01
  • 任天堂退職はあまりにアホ過ぎるので色々文句を言ってやる

    お前当は元任天堂社員じゃないだろう。 嘘をつくなと言いたいところだが、まぁいい。その嘘に乗って文句を言ってやろう。 お前は新卒で任天堂に就職したんだろう。しかも正社員で。 そしたらもう人生が安泰だったはずだ。 俺は非正規雇用だ。いつ首が切られるか分からん。 が、お前は任天堂社員だったわけだ。無借金経営で有名で内部留保が1兆円近くあったあの任天堂の。 そんな会社の正社員。それだけでお金をがっぽがっぽ貰っていたわけだろう。 馬鹿かお前は。俺は高卒だ。そして非正規雇用だ。 お前は任天堂で成果が出せなかろうが何しようが正社員だったんだから辞める必要なんてなかったんだ馬鹿が。 俺だったら、どれだけ仕事が出来なかろうが辞めさせられないなら居残る。 なのにお前は情けなく辞めた。根性なしと言われてもおかしくはない。 お前が企画が思いつかなかったとかどうでもいい。 つーか企画なんていくらでも思いつくけどな

    任天堂退職はあまりにアホ過ぎるので色々文句を言ってやる
    Yappashi
    Yappashi 2020/10/01
  • 「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)

    単純に仕事の用事なのですが、俗に言う経営層と言える立場の方々にヒアリングする機会が増えたことで、とあるセリフを頻繁に耳にするようになりました。 「事業の話ができるエンジニアがいないんだよね。当に困りますよ」です。 これは僕が事業の話をできるとかそういうことを言いたいのではなくて、各社の経営層の切実な想いであり1つや2つの組織で聞いた発言ではなく、あらゆる組織で耳にする強烈なペインであると言いたいんです。 当に、文字通り、全ての組織でこの発言を聞きました。 僕個人としては、「え?そうなんですか?結構いると思いますが」って当初反応してたんですよね。何故なら、自分の周りには幸い「技術にだけ興味があるエンジニア」が少ないからでして、彼らがそこまでの切実さで何を求めているのかはっきりとわかっていませんでした。ただ、僕も諸事情あって彼らと似たような視点を持たなければいけない状況になり、この発言の理

    「事業がわかるエンジニアがいない」 - timakin.com | Seiji Takahashi (@__timakin__)
    Yappashi
    Yappashi 2020/10/01
  • 竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura

    2000年、バブルがはじけ切って就職氷河期が始まった頃。 ぼくは大学生をやっていた。 就職協定というものがあって、学生は就職活動するのは4年生、関西では4回生と呼んだけど、になってからね、と言われていたのが突然、ぼくが3回生になった途端、はい今から就職活動です!と叫ばれて、何かその真似ごとみたいなのはしたけれど、そもそも求人は少ないし、その少ない求人の中でたいしてやる気のない学生を採用するような会社はもちろんないし、結果ぼくはスムーズにニートになることに。 しかし、大学卒業直後のニートとは大学時代のゴロゴロした生活から大学を抜いたものでしかなくて、ぼくの大学生活とは漫画麻雀とバンドとバイトと単位でできていたから、バンドもバイトも辞めたぼくは、仕事もないんだからバイトは続けろよとはすごく思うのだけれど上手いことできているのかどうか卒業を控えて家族経営だったバイト先が家族ごと夜逃げして潰

    竹書房退職エントリ|竹村響 Hibiki Takemura
    Yappashi
    Yappashi 2020/10/01