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2014年7月23日のブックマーク (3件)

  • [Deprecated] Turbolinksとプログレスバーをあわせると開発がかなり捗る nprogress-rails - Qiita

    Deprecated Turbolinks 2.5.2 から Turbolinks体にプログレスバーの機能が追加されたのでそちらを使用するのが一般的になりそうです。3.0.0からはデフォルトで使用される予定。 詳しくはTurbolinksのREADMEで。 nprogress-rails 自社サービスのBOOTH.pmで@geta6が実装して良かったので共有します RailsのViewに簡単にプログレスバーを追加出来るgem Youtube likeなプログレスバー Turbolinksとの相性がよい Youtubeのプログレスバー Turbolinksを使っててよく起こる問題 Turbolinksを使っているとTurbolinksで遷移したのか、ページが切り替わったのかわかりずらい ので、Javascriptでeventを書く際にreadyなのかpage:loadなのかを意識するのが大

    [Deprecated] Turbolinksとプログレスバーをあわせると開発がかなり捗る nprogress-rails - Qiita
    YarmUI
    YarmUI 2014/07/23
    “ page:fetch でプログレスバーをスタートさせて page:changeでプログレスバーを終了させているだけで ”
  • oauth-plugin を使い rails に oauth2 実装 (part2 コンシューマ側) | オフィスウーム

    ツイート 主旨・背景など 記事は、前回の記事で作成した oauth2 プロバイダをテストするためのコンシューマを作成します。 oauth2 コンシューマアプリケーション コンシューマ側は、プロバイダの動作を確認するための最低限しか実装しません。oauth2 認証失敗時の処理さえ実装していません。 Rack アプリケーションとして作成します。以下のファイルをプロバイダアプリとは別ディレクトリで config.ru として保存します。 #!/usr/bin/env ruby # config.ru require "rack" require "oauth2" class App def initialize key, secret, site @client = OAuth2::Client.new key, secret, site: site end def call(env) req

    oauth-plugin を使い rails に oauth2 実装 (part2 コンシューマ側) | オフィスウーム
    YarmUI
    YarmUI 2014/07/23
  • oauth-plugin を使い rails に oauth2 実装 (part1 プロバイダ側) | オフィスウーム

    ツイート 主旨・背景など 記事は oauth-plugin という gem を使って rails に oauth2 プロバイダとしての機能を実装するチュートリアルです。 最近は、とあるサイトの機能を別のサイトが利用してユーザに提供するという形態のサービスがいくつか見られます。例えば Twitter で言えば、のツイート内容をまとめて「あなたはいつからいつまで何回つぶやきました」とか提供するサービスであったり、ユーザのかわりに適当な内容を Twitter にツイートするサービスであったりといったものが存在します。よく、マッシュアップなどの単語で説明される構成です。 このようなサービスを提供する側(以下、プロバイダ)、上記例で言うところの Twitter 側を Rails で実装する場合、サービスを受ける他の Web サービス自体(以下、コンシューマ)にユーザの ID やパスワードを要求する

    YarmUI
    YarmUI 2014/07/23