x-AC曰く、"Hotwired Japanの記事によると、コンピューター・プログラマのイゴール・ホロドフ氏と言う人が、遊びながらにして『C++』や『Java』などのプログラミング言語を学べてしまうボードゲーム「c-jump」を開発したそうだ。まるでフローチャートのような盤面を見ていると、どうもゲームのようには見えない。盤面には if(X==1) や while(X<4) のような制御文が並んでいる。 JavaやC++といった、なんだかんだ言っていまだ現役バリバリの言語仕様を採用しているあたりが、アレゲを通り越して殺伐としているような気がしないでもないのだが、日本でも早くからプログラミングを学ぶことは有用であることも多いだろうし、これで小さい頃から適性を判断するようなカリキュラムを組んでおくというのものいいかもしれない。"