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2007年2月26日のブックマーク (3件)

  • 390万人の「仮想空間」上陸 セカンドライフ、4月にも日本語版 :ニュース - CNET Japan

    さまざまな店舗、大学、美術館、リゾート施設、カジノや宇宙センターなどが並ぶ巨大仮想空間「Second Life(セカンドライフ)」が、4月にも日語版サービスを始める。世界の390万人以上が住民登録しているセカンドライフの日上陸とあって、広告会社やIT(情報技術)各社が、この中での企業支援ビジネスに乗り出すなど、動きがあわただしくなってきた。 セカンドライフの世界には、インターネットにつながったパソコンから入れる。住民登録後に専用ソフトをダウンロードし、まずは自分のアバター(分身)をつくる。名前や姿を決めれば、その中の街を自由に散策できる。 街にはさまざまなアバターが歩き回り、互いに会話することができる。公用語は英語だが、4月以降は日語での会話が一部を除き可能になる。日語による操作手順の説明なども充実する予定だ。 ≪自分でモノづくり≫ これまでもネット上の仮想空間サイトはあっ

  • Kazuho@Cybozu Labs: Comet の正しい使い方

    « 「スーパー技術者争奪戦」 | メイン | JavaScript から Flash の便利な機能を使う方法 » 2007年02月23日 Comet の正しい使い方 今日会社の勉強会で Comet について話す機会がありました。 Comet については、普及するかどうかという以前に、どう使えばいいのか、正しく使った場合に何をどこまでできるのか、という理解が共有されていないように思います。なので、(あくまで私見ですが) 使用したスライドの一部を公開したいと思います。よろしければごらんください。また、問題や改善すべき点があれば、教えていただければ幸いです。

  • 本の電子化とタグ付け - 記憶の彼方へ

    bookscannerさん(id:bookscanner)による「の電子化」に関する入門講義「画像派とテキスト派」を面白く読みながら、その外側の動きがずっと気になっていた。それはに対するタグ付けの動向だった。の「中身」を電子化、デジタル化することによって、その中身を物理的なの制約からある意味で解放する技術開発の線とは別に、に関する従来の情報と不特定多数の素人の読者がに好き勝手につけるタグとを組み合わせて利用可能にするシステムの開発がある。いわゆる「ブックログ(BookLog)」である。ブックログの目的はいうまでもなくの売買ではなく、の公共的利用の文脈にあると同時に、の利用者同士の新たな社会的繋がりの創出にある。 以前紹介したLibraryThingはその筆頭に挙げられる。その創設者兼開発者のティムさんがブログで興味深い報告を書いている。 Tuesday, February

    YasSo
    YasSo 2007/02/26
    本家amazon.comでは既にtaggingが導入されているが、成功してないっぽい。