エスセス製薬は10月29日、Twitterのつぶやきを自動収集して全国各地の風邪の流行状況をビジュアル化するWebサイト「カゼミル」を発表した。11月1日にオープンする。 カゼミル カゼミルは、1時間ごとにTwitterを回覧して「風邪」、「カゼ」、「かぜ」などのキーワードを収集。さらに、「のど」、「鼻水」、「さむけ」、「頭痛」、「せき」、「熱」といった6種類の症状も併せて取り込んだうえで、Twitterのユーザーが登録している現在地情報を参照し、47都道府県でどういった風邪がどの程度流行しているのかをビジュアルに表示する。 分析には直近24時間のデータを用いて行われるため、カゼミルに表示される流行状況はリアルタイムに近いかたちになるという。なお、エスエス製薬の発表では、ニールセンの8月の調査結果として、日本のTwitterユーザーが1000万人以上に上り、その約半数が現在地に実在する地域
普段、視点や環境を変えなければまったく気づかないこともあります。 しかも、その日常に慣れきっていればいるほど、そこに驚きがあるなどとは誰も予想もしていません。 もう何百回も繰り返している、そんな日常の作業の中で、予想もしない感動に出会う。 今日、Facebookを使って日々の業務をこなそうとしていたところ、そんな出来事に遭遇しましたので、皆様と共有させていただきたいと思います。 大げさですみません、しかし、個人的には少し感動しすぎてしまったものですから。。。 事の発端は、こんな事から始まりました。 実は、出張先の韓国のソウルよりSeesmic Desktop Proというアプリケーションで、Facebookアカウントの認証を行おうとしたら、こんなエラーメッセージが表示されたのです。 ここまでは、セキュリティ対策としてはよくあるパターンですので特に何とも思いません。 普段アクセスしているIP
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く