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communicationとlifehacksに関するYasSoのブックマーク (5)

  • アイデアは誰でも持っている | インタラクションとデザイン

    春ごろから、少しこれまでを振り返り、自分がどういうスタイルで研究をしてきたかを「アイデアのつくりかた」というスライドにまとめて、5月の研究室の合宿と、7月の椎尾研、暦研、増井研、安村研合同合宿で、発表しました。なんと、思い返して書き綴ると、153枚くらいのスライドになった。今でもどんどん増えている。そして、これが意外と評判がよくて、増井さんにもほめられました。 と、こんな感じではじまります。導入は、アイデアは誰でも持っているとしてはじまります。では、いったいどうすればアイデアが実現するのか、約10年の経験を踏まえて語っています。 アイデアというと「アイデア自体」が重要とされることが多いと思いますが、私の経験からは、半分くらいは「アイデアを出すときのコミュニケーション」に問題がある。と感じました。 つまり、 「すっごいいいアイデアおもいついた!」 ↓ しゃべる ↓ だいたい否定される。 ↓

  • 説明がうまいなと思わせる人の5つの共通点*ホームページを作る人のネタ帳

    説明がうまいなと思わせる人の5つの共通点*ホームページを作る人のネタ帳
  • 家事が苦手な人と一緒に暮らす時は苦手な方に合わせよう

    なんでできないの?と言ってできるようになったら最初っからできてるという話なので,もー何で!と言いたくなる時はぐっとこらえて,じゃぁどうすればできるのかってことを考えるようにしてる。 自分もたいして細かい方ではないし。というか自分の方が苦手かもしれない。 トイレットペーパーの補充を夫はしてくれない。なくなったよーっていうだけ。いや,なくなったなら上の棚に入ってるから替えてくれ。なんだけど,いちいち言うのもめんどくさいし,自分がいない時はやってくれないので上の棚ではなく二,三個はトイレットペーパーホルダーに入れるようにした。何このかわいいのwとか言われたんだけど(かわいいのがあったので買ってしまったんだよ!かわいいからいいだろ!)物珍しさもあるのか,ちゃんとかえてくれるようになった。すぐ手に届くのがいいらしい。最近なくなったらホルダーに補充してくれるようになった。これはよい。 シャンプーなどが

    家事が苦手な人と一緒に暮らす時は苦手な方に合わせよう
  • 「レバレッジ回し読み」で節約読書

    レバレッジ・リーディングって流行ってるみたいですね。 あれ、すごく良いと思うのですが、欠点は、がもったいな過ぎること。 1週間に何冊もを買って全部線を引きまくってブックオフにすら売れない、ということを繰り返すには財布力が足りない、と思っている人は多いのではないでしょうか? そんな貧乏性なあなたのために、僕が考案した「レバレッジ回し読み」を紹介したいと思います。 代を節約できるし、1人で読むよりも、楽しいですよ。 やり方は以下の通り。 【やり方】参加者を決める(2~3人くらいが適当) それぞれ、色を決める 最初の人がを読み、自分に割り当てられた色で線を引く。 読み終わったら、次の人に貸す 次の人は、自分に割り当てられた色で線を引きながら読む これを全員分繰り返してから、会って、互いに線を引いたところについて話し合う これの面白いのは、「他人が線を引いたところ(または引かなかったところ

    「レバレッジ回し読み」で節約読書
  • 同僚のおしゃべりに付き合わない技術 | POP*POP

    仕事がしたいのに話し好きな同僚が来てしまって「さぁ、大変・・・」というシーンはよくありますね。 そうしたときに使えそうなちょっとした小技がProductivity501にて紹介されていました。「同僚のおしゃべりに付き合わない技術」です。 どれも無理なく使えそうです。全部で5つほどあります。 詳細は以下からどうぞ。 座る場所を与えない 相手が座ってしまうと長居されてしまいます。椅子やちょっと座れそうな場所には書類を常に置き、座れないようにしましょう。 まずは立ち上がる 立っていた方が話が短くなりますね。 一緒に歩く 話したくない人が来たら立ち上がってその人の方に歩いていきましょう。そしてコンビニやトイレまで一緒に歩いていけば話も短くなりますよ。 椅子の足を削る わざと椅子の足を削って不安定にし、そこに座らせましょう。うまく座れないので相手はすぐに帰ってくれますよ。 メモをとる 相手が話したこ

    同僚のおしゃべりに付き合わない技術 | POP*POP
    YasSo
    YasSo 2007/07/20
    「メモをとる」これはちょっと参考にしてみる
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