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宇宙に関するYawChangのブックマーク (182)

  • Columbia, Houston, comm check... - Columbia Lost - Feb 1, 2003

    "Columbia, Houston, comm check..." Columbia Lost - Feb 1, 2003 Discription 2003年2月1日、コロンビア事故の際、ミッションコントロールルーム内で交わされた音声記録。 STS-107のクルー。左からデビッド・ブラウン(ミッションスペシャリスト)、リック・ハズバンド(船長)、ローレル・クラーク(ミッションスペシャリスト)、カルパナ・チャウラ(ミッションスペシャリスト)、マイケル・アンダーソン(ペイロードコマンダー)、ウィリアム・マックール(パイロット)、イアン・ラモン(ペイロードスペシャリスト)。 (Copyright:NASA) スペースシャトルコロンビア、STS-107は打上げ時に外部燃料タンクから脱落した断熱材が主翼の損傷を与えたことが原因で、帰還途中で大気圏突入時の熱に耐えられずに空中分解を起こし、7人の宇宙

  • 小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった

    既報の通り、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8月31日、今冬の打ち上げを予定している小惑星探査機「はやぶさ2」をプレスに公開した。同機の公開は2012年12月に次いで2度目。前回はまだ開発初期での公開であったため、イオンエンジンなどほとんどの機器が未搭載の状態だったが、今回はほぼフライト時の姿が披露された。

    小惑星探査機「はやぶさ2」の各部をチェック! - 初号機からはこう変わった
  • 17年間 雨を観測し続けた長生き衛星『TRMM』に運用終了の兆候 | レスポンス(Response.jp)

    2014年8月12日、NASAは、NASA/JAXA共同の熱帯降雨観測衛星『TRMM(トリム)』の軌道維持のための推進剤が残りわずかとなり、高度402キロメートルの軌道から降下を始めていることを公表した。 TRMMは1997年12月に打ち上げられたNASA・JAXA共同開発の地球観測衛星。南北緯度35度までの熱帯を中心とした地域で、雨を降らせる雲の厚さを観測することができる降水レーダー「PR」(日開発)やマイクロ波放射計(アメリカ開発)を搭載し、台風やハリケーンなどの観測を行ってきた。2005年には北米に大きな被害をもたらしたハリケーン「カトリーナ」の観測も行っている。17年にわたる長期の運用期間から得られたデータは、地球全体の降水(雨)の仕組み解明に大きく貢献している。 2014年2月には、NASA・JAXA共同開発の後継機「GPM」が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、南北

    17年間 雨を観測し続けた長生き衛星『TRMM』に運用終了の兆候 | レスポンス(Response.jp)
    YawChang
    YawChang 2014/08/17
    “TRMMの観測は高度335キロメートルまで継続される予定”
  • スーパームーンの仕組み

    ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki この図を見ると、地球に大体一番近づいた時に満月になってるって分かりますね。その周期は大体14ヶ月弱(14朔望月ぐらい)です。つまり世間で言われてるスーパームーンとやらは、ほぼ1年に一回は見られる現象ってことになります。 2014-08-13 18:40:19 ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki この原因となるのが、月が楕円軌道を回っていることと、その楕円が太陽・地球・月による3体問題のせいで単純な楕円運動にならないためなんだって。む、難しい話ね…(゚A゚;)ゴクリ 2014-08-13 18:43:41 ぐるぐるうづまき @guruguruuzumaki 月の楕円軌道は太陽側に軌道が伸びてしまうのですが、主に関係してる要素は「出差」と「二均差」の2つ。出差では軌道の長軸方向が太陽方向に向いた時に楕円がつぶれ、逆に単軸方向

    スーパームーンの仕組み
  • マレーシア機撃墜現場付近を撮影した偵察衛星に関する考察

    isana @lizard_isana ref. マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦(小泉 悠) - Y!ニュース bylines.news.yahoo.co.jp/koizumiyu/2014… 当然(何が?)、気になるのは、記事中の「偵察衛星が撮影した写真」がいつ、どの衛星によって撮られたものか、ということですが… ちょっと探してみましょう。 2014-07-23 20:27:04 リンク Yahoo!ニュース 個人 マレーシア機撃墜 米露の熾烈な情報戦(小泉 悠) - Yahoo!ニュース マレーシア機撃墜事件ウクライナ情勢そのものの趨勢を決するゲーム・チェンジャーとなる可能性がある。それだけの米露は熾烈な情報戦を展開している。その現状を解説する。

    マレーシア機撃墜現場付近を撮影した偵察衛星に関する考察
  • 雨雲を、味方にせよ。GPM主衛星打ち上げ中継(H-IIAロケット23号機)=録画=

    H-IIAロケット23号機によるGPM主衛星打ち上げの模様を、種子島宇宙センターからインターネットを通じて生中継。番組ではロケット打ち上げ前~ロケット打ち上げ~GPM主衛星分離をお届けしました。 ※24:20の上部の画像キャプションは「多摩美術大学」ではなく「ARTSAT PROJECT」でした。お詫びするとともに、ここに訂正させて頂きます。 MC紹介: 宇宙航空研究開発機構 宇宙輸送ミッション部 宇宙輸送系要素技術研究開発センター 開発員 伊海田 皓史(いかいだ ひろし)

    雨雲を、味方にせよ。GPM主衛星打ち上げ中継(H-IIAロケット23号機)=録画=
  • [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission

    2014年2月28日に打ち上げられたGPM主衛星/二周波降水レーダ「DPR」のPVです。日常生活、そして、人生の大切な一場面。はるか上空407kmの宇宙から正確な雨の情報を届けます。 http://www.satnavi.jaxa.jp/gpmdpr_special/index.html にて動画の解説等を公開しています。Copyright:JAXA

    [JAXA]DPRスペシャルムービー[EN sub(Closed Captioning)] Anime for JAXA & NASA Space Mission
  • Mission Overview | Next Gen Falcon 9 Demonstration Flight - YouTube

    On Sunday, Sept. 29th, SpaceX successfully completed the demonstration mission of its upgraded Falcon 9 rocket, delivering the CASSIOPE, CUSat, DANDE and POPACS satellites to their targeted orbits. Read more about the mission at www.spacex.com/news.

    Mission Overview | Next Gen Falcon 9 Demonstration Flight - YouTube
    YawChang
    YawChang 2013/10/16
    9/29に行われた、スペースX社の次世代ファルコン9ロケットのデモ飛行。
  • 「だいち2号」のミッションマークが決定! | ファン!ファン!JAXA!

    「陸域観測技術衛星2号(ALOS-2)」の愛称が「だいち2号」に決定したことにともない、2013年2月から3月にかけて、いくつかのデザイン案の中から「だいち2号」にふさわしいと思うミッションマークをみなさまに選んでいただくキャンペーンを行いました。そしてこのたび、ついにミッションマークが決定いたしました。たくさんのご応募、どうもありがとうございました。 「だいち2号」は、地図の作成や災害状況の緊急観測、資源の調査などでこれまでに多くの成果をあげ2011年5月に運用を終了した「だいち」の後継機で、打ち上げに向けて現在準備が進められている地球観測衛星です。 「だいち」に搭載した3種類のセンサ(PRISM/AVNIR-2/PALSAR)のうち、Lバンド合成開口レーダ(PALSAR)を高性能化させたLバンド合成開口レーダ(PALSAR-2)を搭載しています。これにより、曇りでも雨でもまた夜でも影響

    「だいち2号」のミッションマークが決定! | ファン!ファン!JAXA!
  • JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の国際宇宙ステーション分離及び再突入の決定について

    宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の国際宇宙ステーション(ISS)からの分離及び再突入について、下記のとおり決定いたしましたので、お知らせいたします。

    JAXA | 宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の国際宇宙ステーション分離及び再突入の決定について
    YawChang
    YawChang 2013/09/03
    9/5 1:00amごろJSTに分離し、9/7 3:36pmJSTに再突入の予定。
  • イプシロンロケット試験機 打上日再設定の見通しについて | ファン!ファン!JAXA!

    8月30日(金)に、イプシロンロケット試験機打ち上げ中止の経緯と現時点で判明している原因について記者会見を行いました。 イプシロンロケット試験機打上げ中止の原因究明状況について(発表資料) 平成25年8月27日(火)にリフトオフ約19秒前に打上げを中止したイプシロンロケット試験機については、現在引き続き原因を調査中であり、慎重を期して今後の原因調査作業、対策確認等を行っていくことと致しました。 このため、打上げ日を8月中に決定することが難しい状況です。 原因調査の結果や打上げ日については、わかり次第お知らせします。

    イプシロンロケット試験機 打上日再設定の見通しについて | ファン!ファン!JAXA!
    YawChang
    YawChang 2013/08/28
    “原因調査の結果や打上げ日については、わかり次第お知らせします”
  • プロトンMロケット、9月15日に飛行再開へ | プロトン | sorae.jp

    Image credit: TsENKI TV プロトンロケットの商業打ち上げを担当するインターナショナル・ローンチ・サービシーズ(ILS)社は8月14日、次のプロトンMロケットを9月15日に打ち上げると発表した。今年7月2日に起きた墜落から約2ヶ月、ついにプロトンMが復活する。 これに先立つこと7月18日、ロシア連邦宇宙局(ロスコスモス)は事故の調査報告書を発表、また8月5日にはロシア政府による事故の調査報告書を発表した。ILS社もまた独自の調査委員会を組織して調査を続けており、ロスコスモスやロシア政府による調査結果や是正計画に同意、13日にその任を終えた。 打ち上げ再開1号機の積荷は、ルクセンブルクのSES社の通信衛星アストラ2Eとなる。またそれに続く今後の打ち上げ計画も順次決定されるとのことだ。 一方ある匿名の技術者は、イタル・タス通信を通じ、わずか2ヶ月での打ち上げ再開に疑問を投げ

    YawChang
    YawChang 2013/08/18
    意外と早い飛行再開じゃな。
  • ライブ中継:イプシロンロケット/惑星分光観測衛星(SPRINT-A)特設サイト | ファン!ファン!JAXA!

    惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を載せたイプシロンロケット試験機の打ち上げの模様を、内之浦宇宙空間観測所からライブ中継いたしました。 ご視聴いただき、ありがとうございました。 また、ミッションへの応援メッセージを、今月のお題、ツイッター(ハッシュタグ「#イプシロン応援」)にて募集いたしました。 ご声援いただきありがとうございました。

    YawChang
    YawChang 2013/08/05
    “イプシロンロケット試験機の打ち上げ予定時間帯は、8月22日(木)13時30分~14時30分(日本標準時)”
  • JAXA|H-IIB ロケット4号機 による 宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の 打上げ結果について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターから平成25年8月4日4時48分46秒(日標準時)に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)を搭載したH-IIBロケット4号機(H-IIB・F4)を打ち上げました。 ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約14分59秒に「こうのとり」4号機を正常に分離した事を確認しました。 今回のH-IIBロケット4号機打上げ実施にご協力頂きました関係各方面に深甚の謝意を表します。 なお、ロケット打上げ時の天候は晴れ、北西の風(3.5m/s)、気温27.9℃でした。 * 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。 【 http://h2a.mhi.co.jp/ 三菱重工|H-IIAロケット打上げ輸送サービス 】 【 http://fanfun.jaxa.jp/countdown/htv4/index.html JAXA

    YawChang
    YawChang 2013/08/04
    “ロケットは計画通り飛行し、打上げ後約14分59秒に「こうのとり」4号機を正常に分離した事を確認”
  • 朝日新聞デジタル:ロケット続々打ち上げ 4日にH2B、22日はイプシロン - テック&サイエンス

    22日に打ち上げられる予定のイプシロンロケットのイメージ図=宇宙航空研究開発機構提供  【東山正宜】ロケットの打ち上げが今年度、ラッシュを迎える。国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を運ぶH2Bと、新型のイプシロンが8月に相次いで飛び立ち、年度内にさらにH2Aの打ち上げが2機予定されている。打ち上げ回数を増やし、ロケットの量産効果でコストを下げ、世界の衛星市場に参入――。そんな構図を官民は描く。 H2Bロケット特集ページ  先陣を切るH2Bは4日午前4時48分に、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げ予定。3日は打ち上げ準備の最終段階を迎えており、機体は組み立て棟での確認後、特殊な車両で500メートル先の発射点へ移動した。4日の鹿児島は曇りの予報だ。  発射を一目見ようと、鹿児島から種子島へ向かう高速船や航空便は臨時便も含めて満席。フェリー「プリンセスわかさ」は3日朝、乗客が集中しすぎて

  • JAXA|H-IIBロケット4号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)の打上げ時刻について

    三菱重工業株式会社および宇宙航空研究開発機構は、種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」4号機(HTV4)/H-IIBロケット4号機(H-IIB・F4)の 打上げを平成25年8月4日(日)4時48分46秒(日標準時)に行うことと決定いたしましたので、お知らせいたします。 * 情報につきましては,次のURLでもご覧頂けます。 【 http://h2a.mhi.co.jp/ 三菱重工|H-IIAロケット打上げ輸送サービス 】 【 http://fanfun.jaxa.jp/countdown/htv4/index.html JAXA|こうのとり4号機特設サイト 】

    YawChang
    YawChang 2013/08/02
    “打上げを平成25年8月4日(日)4時48分46秒(日本標準時)に行うことと決定”
  • 宇宙ステーション補給機(HTV) - 宇宙ステーション・きぼう広報・情報センター - JAXA

    このページは、過去に公開された情報のアーカイブページです。 <免責事項> リンク切れや古い情報が含まれている可能性があります。また、現在のWebブラウザーでは⼀部が機能しない可能性があります。 最新情報については、https://humans-in-space.jaxa.jp/ のページをご覧ください。

    YawChang
    YawChang 2013/07/23
    HTV4号機のミッションプレスキット
  • きどうようそのひみつ

    2016-06-25 update 柏井勇魚/KASHIWAI, Isana きどうようそのひみつ 目次 Back to Top はじめに 2行軌道要素って何? 一般名(Common Name) 行番号(Line Number) 衛星カタログ番号(Satellite number) 軍事機密種別(Classification) 国際識別符号(International Designator) 元期(Epoch) 平均運動の1次/2次微分値 (First/ Second Time Derivative of the Mean Motion) B STAR(B*)抗力項(BSTAR drag term) 軌道モデル(Ephemeris Type) 通番(Element set number) チェックサム(Checksum) 軌道傾斜角(Inclination) 昇交点赤径 (Right As

  • スペースX社のグラスホッパー、325mまで上昇 | その他 | sorae.jp

    Image credit: SpaceX スペースX社は7月5日、6月14日に実施した垂直離着陸ロケットの実験機グラスホッパーを325mまで上昇させた試験の模様を公開した。 スペースX社によれば、今回の飛行では初めてファルコン9-R用の飛行ソフトウェアが用いられたとしている。また今までの飛行試験では他のロケットに使われているものを使用していたが、より正確な飛行が可能になっているとしている。 グラスホッパーは将来のVTVLロケットの実現に向けて、ファルコン9を基に開発され、実験が続けられている機体だ。VTVLとはVertical Takeoff, Vertical Landingの略で、つまり垂直に離昇して、垂直に着陸できる、昔のSFに出てきたようなロケットのことで、これまでのロケットは使い捨てが普通だったが、同社では打ち上げコストを下げるため、飛行機のように同じ機体を繰り返し使用することを

    YawChang
    YawChang 2013/07/09
    “今回の飛行では初めてファルコン9-R用の飛行ソフトウェアが用いられた”との事。
  • 今世紀最も明るい彗星、アイソン彗星(C/2012 S1 ISON)を撮影 | 太陽系 | sorae.jp

    Image credit: NASA アメリカ航空宇宙局(NASA)は7月2日、ハッブル宇宙望遠鏡によって撮影されたアイソン彗星(C/2012 S1 ISON)の最新画像を公開した。 この画像は5月8日、ハッブル宇宙望遠鏡の広視野カメラ3 (Wide Field Camera 3)の可視光によって撮影されたもので、分かりやすいように、青色の着色加工が施されている。アイソン彗星はこの時、火星と木星の間、地球から約6億4400キロメートル離れた場所に位置していた。 アイソン彗星はまだ活動的ではないが、今世紀最も明るい彗星として期待されている。今年11月に太陽に最接近し、その時はさらに明るく成長し、特に11月下旬では、肉眼でも尾を確認できるようになるかもしれないという。 アイソン彗星は昨年9月に発見された彗星で、名前は発見者が属しているチーム国際科学光学ネットワーク (International

    YawChang
    YawChang 2013/07/08
    NASAがHSTによって撮影した画像を公開。