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2010年3月29日のブックマーク (5件)

  • dotfla - Spark project

    .fla ─ Idea of Flash Creation 復刊 5人の著名クリエータによって執筆され、"Flashのアイデア"として好評を博し、知る人ぞ知るとなっていた「.fla」。 しかし、あえなく絶版となってしまっていました。 月日は流れ、.fla2が発売されたいま、.fla著者陣により当時のドキュメントをもとに再構成したPDF(許諾取得済み)をSpark projectにて公開します!もちろん、全て無料。先人たちのアイデアに、今改めて触れてください。 書籍情報 タイトル: .fla ─ Idea of Flash Creation 内容: 5人の著者の20作品の制作過程を「発案」「デザイン」「実装(スクリプト)」と3つのシークエンスで説明。現役クリエイターがFlashの可能性を探る。 著者: 鹿倉公維/さうなまん/タナカミノル/セトウナオ/深津貴之 単行: 233ページ 発売

  • 2010年のFlash | gihyo.jp

    新年明けましておめでとうございます。「⁠BeInteractive!」という屋号でフリーランスの ActionScript エンジニアをやっている新藤です。あっという間に2010年ですね。 2008年10月にFlashPlayer10がリリースされ、同年12月にCS4が発売され、「⁠もう次の世代か、早いなー」と思った方も多いのでしょうが、さらにその次の世代がもう目の前まで迫ってきています。2009年10月にロサンゼルスで開催されたAdobe MAX 2009でも発表があったように、今年は様々な製品やテクノロジーの新バージョンのリリースが予定されています。中には、既にベータ版が配布されているようなものもあります。 うかうかしていると、あっという間に取り残されていってしまうWeb業界ですが、そうならないように今一度、今年注目のFlash関係のトピックをおさらいし、一緒に気持ちのよいスタートを切

    2010年のFlash | gihyo.jp
    Yeshi
    Yeshi 2010/03/29
  • 三度の飯よりActionScript!Flashクリエイターにインタビュー【注目クリエイター列伝】 - ライブドアニュース

    話題のクリエイターを紹介する「注目クリエイター列伝」。第6回は、フリーランスActionScriptエンジニアの新藤愛大さんに登場していただいた。新藤さんはSpark projectやShibuya.abcといったコミュニティの運営も行っている。 ■Flashゲームとの出会い 新藤さんは埼玉県の出身。21歳。BeInteractive! を屋号に、「三度の飯よりActionScript」を座右の銘に活動する、フリーランスActionScriptエンジニアだ。 普段は請負いのFlash案件、ActionScript Thread Library 1.0やBetweenAS3、iPhoneアプリまでも開発している。また、今話題のFlash・ActionScript 開発のためのオープンソースコミュニティ Spark projectの主催者でもある。最近ではイベントでの講演や書籍の執筆といった活

    三度の飯よりActionScript!Flashクリエイターにインタビュー【注目クリエイター列伝】 - ライブドアニュース
    Yeshi
    Yeshi 2010/03/29
  • 裁判員候補に選ばれて裁判員選任手続きに行ってきた

    裁判員候補名簿に載り、裁判員選任手続きにも呼び出されて裁判所に行ってきた。選任されず、守秘義務から開放されたので、裁判員制度が実際にどのような運用になっているか体験したことをまとめてみる。 2008年11月末に郵便受けにでっかい封筒がささっていた。でかすぎてはみ出しているし、思いっきり裁判所とか裁判員制度とかの文字列が見えている様子で、集合住宅住まいだとバレバレな感じ。翌年からはサイズを小さくしたようだが。 中身は細々とした書類と漫画アリの小冊子など。小冊子はオンラインでも読める。 この封筒は「あなたは裁判員候補者名簿に載りましたよ」という通知。まだ裁判員や裁判員候補になったわけではなく、翌年1年間に裁判員候補に選ばれる可能性のある状態ということになる。 裁判員になれるかどうかを確認する調査票が同封されており、学生だったり、1年を通じて病気や怪我だったり、70歳以上だったりするなど、裁判員

    Yeshi
    Yeshi 2010/03/29
  • 転職しました - 昼メシ物語

    2008年4月の入社以来2年間勤めてきたヤフー株式会社を退職いたしました。 たった2年間で何が分かるのかと思われるかもしれませんが、この2年間は自分にとって大変に刺激的で、人生の中でもとても重要な体験をすることができた2年間でした。 来ならその経験を、それを施してくれた会社に還元していかなければならないことは理解しています。ですが、僕の思ったよりもずっとずっと早く、時が来てしまいました。 会社では、多くの人に出会い、知り合うことができました。先輩方、後輩たち、同期たち、そして僕の所属していたチームの皆さん。多くの皆さんと触れ合ったことで、エンジニアとして、そして人間として、一皮も二皮もむけて成長することができたと感じています。 僕は会社を辞めてしまいますが、今後も飲み会で、勉強会で、合宿で、僕の愛してやまない皆さんと会えると信じています。 お昼に会社を後にし、夜に控える送別会を六

    転職しました - 昼メシ物語
    Yeshi
    Yeshi 2010/03/29